セレブの池沼唯

セレブの池沼唯



ブロロロー…
一台のバスが停車しました。

先生「それでは唯ちゃんさようなら」
唯「せんせー、ばいばーい(^q^)/ 」

一人、いや一匹の池沼がバスから降車します。
そう皆のアイドル!?池沼唯ちゃんです。いつものなかよし学校から家まで帰る道のりでの出来事です。

唯「あーうー(^q^) ゆいはおりこう、うんたん♪、うんたん♪、ゆいはせーぶれつー(^oo^)/
 」

何もしなくても大きい鼻の穴を更に大きくして調子外れの歌をうたっています。
いつもに増してごきげんな唯ちゃん!
何故このようにごきげんなのかは昨日の平沢家での夕食時にさかのぼります。


昨日晩…
唯ちゃんと妹の憂ちゃんはテレビを見ながら仲良く食卓を囲んでいました。
キチンとしたテーブルマナーで行儀よく食事をとっている憂ちゃんに比べ、唯ちゃんは手づかみで顔のまわりいっぱいにごはんやおかずを付け
テーブルやテーブルの下に撒き散らしながら食事をとっています。

憂ちゃんがいくら注意して食事の取り方を躾けても、池沼の中の池沼の唯ちゃんには出来るはずもなく、いつしか憂ちゃんも諦めるようになり、唯ちゃんのイスの下には汚れてもいいようにビニールシートがひかれています。
こんな憂ちゃんの苦労も知らず唯ちゃんはというと…
唯「まんまおいちーでつ!(^Q^)/、うーい、もっとよこす!(^ρ^) 」ガツガツ!クチャクチャ!

唾を垂らしながら豚や家畜のようにご飯を食べています。

憂「はいはい…」

憂ちゃんも半ば諦めモードで唯の大好きなブタさんマークの入った特大ドンブリにご飯をよそいます。

唯「あうっ(゚q゚)」

食べる事に夢中だった池沼がパタッと手を止めてテレビに目を移しました。

そこには海外のセレブの生活に迫るドキュメンタリーが映っていました。
黒塗りのリムジンから両脇に男を連れ、ゴージャスなドレスに身を包み、キラキラのアクセサリーを付けた女性。

それを見た唯ちゃんは…
唯「あーう(゚q゚)きえーでつねー!(*´q`*)、」

綺麗とはほど遠い池沼が素直にテレビに向かいコメントを述べました。

すると台所からご飯のこんもりよそわれたドンブリ飯を持った憂ちゃんが言いました。

憂「この人は海外でも有名なセレブなのよ~。何年たっても美貌は衰えないし綺麗で私も憧れちゃうな~!
歌もかっこよくてCDも持ってるのよ。ただプライベートはかなりのワガママで好き放題してるらしいけど…」

憂ちゃんは自分が好きなセレブがテレビで特集されるとあって得意気に話していました。可愛い子です。
しかし池沼に説明したところで理解出来るはずもないのですが…
唯「うーい!せーぶってなんでつか??(゚ q゚)ポカーン…」
憂「セレブっていうのはね、お金持ちで、キラキラな服を着て、とても大きなお家に住んで、とてもおいしい物をたくさん食べられる人よ!」

今度はちゃんと説明したところで理解できないと思ったのか、池沼の唯にも分かるように簡単に(少し適当ですが)説明しました。

唯「ほげ~(゚oo゚)」

と憂の話に耳を傾けていた唯ちゃんですが、とんでもないことを口走ります…
唯「ゆい、せーぶになりまつ\(^Q^)/、せーぶ!せーぶ!せーぶ!ゆいはせーぶでつよー\(^q^\))三((/^p^)/」

唯ちゃんは池沼特有の大はしゃぎを始めてしまいました。

憂「wwww馬鹿じゃないのお姉ちゃん!セレブと一番離れてる存在の池沼がなれるわけないでしょ!
食事も満足にとれない癖に偉そうに!」バキィ唯「あう('q'#)」

憂ちゃんも生意気にはしゃぐ池沼にイラっときたのかビンタをお見舞いしました。

唯「あ”―!うーいぶつやめる(`q´)、うーいわるいこ!ゆいはせーぶでつよ!おしおきするでつよ(`q´#)」

また騒ぎ出しそうだったので憂ちゃんは池沼を無視して片付けを始めました。
いつもなら気絶するまで池沼を痛めつけるのですが、今日憂ちゃんは学校の帰りにCDショップでそのセレブの新しいアルバムを買っていて、後で部屋で聞こうと思っていたので、ここで神経をすり減らすのは止めようと思いとどまったのです。
まさに命拾いの池沼です。

しかし唯ちゃんはそんな事情を知るはずもなく、(ゆいがセレブだからうーいは静かになったんだ)と思い込みご機嫌にテレビの続きを堪能し、平沢家の夜は更けていくのでした…

…時は戻りなかよし学校の帰り道

昨晩の出来事もありご機嫌な唯ちゃんですが、更になかよし学校はバスでの送迎を義務としているので、このことも池沼の唯は(ゆいはセレブだからぶーぶーに乗って帰れるんだ)
と思い込み、輪をかけてご機嫌にさせているのです。

そしてなんといっても今日の唯ちゃんは一味違います。
何が違うのかというと…
いつも唯ちゃんの着ているものは間抜けな文字の入ったTシャツですが、今日は文字の部分がキラキラのビーズで装飾され、「マドンナ」と記されている特別製です。
唯ちゃんは今朝いつもの唾液や鼻水などの池沼汁で薄汚れたロマンス♥Tシャツを

唯「これやーの!(>q<)、ちがうのでつ(`Q′)」

と憂ちゃんを困らせました。
代わりに持ってきた「おやつ」と書いたTシャツも拒否したので、バスの時間が迫っているのもあいまって、憂ちゃんは姉が成人式の時にでも着せてあげようと買って仕舞っておいた特別製の「マドンナ」Tシャツを持って行きました。

すると…
唯「これー!これでつ!きれーでつー(*´q`*)うーいはやくよこす!!」

という事があり、いつもの唯ちゃんとは一味違うのです。
さながら唯ちゃんの歩いているいつもの道はLike A Virgin ロードです。

デカイ鼻の穴を膨らませフーフーと臭い息を吐き、肩で風をきるように歩く唯ちゃんに通行人も関わりたくないのか避けて通ります。
皆が道をあける様子を見て池沼の頭の中では女王様になったような気分なのでしょう。

すると向こうから二人の男性が歩いてきました。

大学生A「最近少し涼しくなってきたといってもまだまだ暑いな~、今日は久々の学校もバイトもボランティアもないしゆっくり羽を伸ばそうぜ。」
大学生B「そうだな。せっかく隣町まで来たし。今日はうまい物でも食べて帰ろうぜ!」

そして唯ちゃんと擦れ違おうかという時に、大学生Aが言ってはならないキーワードを言ってしまいます。

大学生A「ちょっと涼むついでにアイスクリームでも食うか?」

唯「!!!!!!!!????????」

これを聞いた唯ちゃんは鼻息を更に荒くして男達二人に突っ込んでいきます。

唯「ふーふーふー("oo")、あいすでつか!ゆいもあいすほしー!!あいすください(^q^)」

人生で一番好きなものといっても過言ではないアイスという言葉を聞き唯ちゃんはいてもたってもいられません。
涎を垂らしながら大学生二人に話しかけます。

大学生A「うわっ!!な…なんだ??」
大学生B「………」

いきなり後ろから走ってきて大声で話しかけられたので大学生二人もビックリして一瞬言葉を失いました。
それも鼻水と唾を垂らし、醜く肥えた池沼だったのでビックリも大きかったのでしょう。

大学生A「ど、どうしたの?ひとり?お母さんとかはいないの?」

大学生Aは尋ねました。すると大学生Bが

大学生B「おいA!こいつ池沼じゃないのか?関わらない方がいいぜ?」
大学生A「B!!障害者だからってそういう目で見るのは止めろ!そういう態度をとるからこの子たちの居場所がどんどん少なくなっていくんだ!」

実はこの大学生Aは大学で介護を専攻していて、将来は障害者学校の教諭になるという夢があったのだ。ボランティアというのも隣町のなかよし学校(名称ひまわり学級)にボランティアとして参加していた。
普段から池沼と接する機会が多い大学生Aは唯に対しても、いつも通り分け隔てなく接しようとした。
後にこれがAの人格を破壊してしまうとも知らずに…
唯は大学生のやりとりを「ほーげー('q')」と見つめていました。
すると大学生Aはもう一度唯にむかい尋ねました。

大学生A「君名前は?今は一人?お母さんとか家族の人は??」

しかし唯は家族という言葉などはわからないので、数少ない特技の一つ「自己紹介」を披露しました。

唯「あーう(^q^)わたしはひらさわゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」
大学生B「18でこれか…俺たちとそんな変わんねーじゃないか。世も末だな…」
唯「ゆいじこしょーかいじょーず!!あいすくれまつか?(゚q゚)」
大学生A「ごめんね。今アイスは持ってないんだ。」

唯はせっかく自己紹介をしたのに騙されたと思い

唯「むふー(`q´)うそついた!わるいこでつ!」
大学生A「ごめんね。許してね。」

なにも悪いことをしていないが、池沼を怒らせると後々面倒になる事をAは知っているので、ここは素直に謝る事にしました。
しかし…
唯「ゆいゆるたない(`q´#)あいすくれないとゆるたない(`q´) 」プイ大学生A「じゃあアイス食べにいっしょに行こうか?」
大学生B「はぁぁぁ!?何言ってんだよA!せっかくの休みなのにこんな池沼に潰されてたまるかよ!」
唯「あうっ(°q°)」

二人は同時にAの言葉に反応しました。

唯「いくでつ(^q^)ゆいあいすたべるー!おりこうでつねー(^ε^)/」
大学生A「ははっ。B!アイス食べさせたらすぐに帰すから、そうカリカリするなって。
(小声で「夜はお前の行きたがってたアレに行こうぜ」)」

すると大学生Bも少し照れた様子を見せ、
「わかったよ…。そのかわりさっきの事は絶対だぞ。」と一人悦に浸っていた。

大学生A「それじゃゆいちゃんアイス食べに行こうか。ちょっと歩いた所のパーキングに車を停めているからそれで行こう。」
唯「あーう(^p^)ぶーぶーでつか?」
大学生A「そうそうブーブーだよ(笑)」
唯「キャキャ(^q^)/ ゆいはせーぶでつねー(^Q^)」
昨日のテレビを思い出したのか、更に喜びを爆発させます。

大学生A「せーぶ?ライオンズかな?まぁいいか。ゆいちゃんはせーぶだねっ」

意味の分かっていない大学生Aでしたがここは唯に合わせてあげる事にしました。


パーキングでつ(^q^)

ほどなくしてパーキングに到着するとAは自慢の愛車を動かしました。
黒塗りのそこそこ値の張る車です。
この車はAが高校時代からバイトをしてお金を貯め免許を取り、大学に入ってからも学業とボランティアの合間をぬい、深夜のカラオケのバイトをしながら必死の思いで買った車です。
この車を見た唯は昨日のテレビでのセレブの車を思い出し、大変興奮しはしゃぎだしました。
実際には全然違うのですが池沼に車の違いなどわかりません。

唯「あ”-う”― (゚q゚)ぶーぶーでつ!ぶーぶー!ゆいのぶーぶー!アウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」
大学生B「チッ!てめーのじゃねーよこの池沼が!」

唯は雑菌だらけの汚い手でピカピカに洗車されている車を触ろうとしたので大学生Bは唯のTシャツの首根っこを引っ張りドアをあけて後部座席に放り込みました。
そしてAの車を涎や鼻水などの池沼汁で汚されたくなかったので自分もいっしょに後部座席に乗り込みます。

唯「きぃぃぃ!ゆいおくびいちゃい!びぇぇぇぇぇぇん(>q<) 」

と池沼泣きを始めようとしました。

しかし大学生Bが「泣くなら叩き出すぞ!!静かにしなきゃアイスは無しだボケ!!」

と言うと、知能はIQ25の猿以下なのに自分の欲望にはずる賢い唯ちゃんは
唯「ゆいはおりこーさんでつ!あいすないいわない(`q´#)」
大学生A「唯ちゃんはおりこうさんだから静かに待ってれるよね~?」

と尋ねると
唯「あーう(^q^)あいすたんゆいがいきまつよー!」

とご機嫌になりました。

車を走らせること15分…
いつもなら15分もあれば問題の一つや二つ起こしてもおかしくない池沼の唯ちゃんが、そんなにアイスが食べたかったのか珍しくほとんど騒がず静かにしていました。

唯「ほーーげー('q')」

実はいつも乗っているなかよし学校のバスとは違う車で違う景色をみるのに夢中になっていただけですが…
そんなこんなで某アイスクリーム屋に到着しました。
アイスクリーム屋のカウンターに行くと、唯ちゃんには夢のような世界が広がっていました。バニラ、ストロベリー、チョコなど他には池沼の唯ちゃんには絶対に味わえないような種類の味もたくさんあります。
よほど興味深々なのか涎で顔をグチャグチャにし、今にも突進していきそうな勢いでガラスケースを見つめています。

店員「いらっしゃいませー!店内でお召し上がりですか?(池沼かよ…最悪だな…)」
大学生A「ほら、ゆいちゃんは何味が食べたい??」と尋ねました。

しかし唯は
唯「あ”―あ”- ?!('p')」と要領を得ません。

それもそのはずで、唯ちゃんはいつも憂ちゃんが買ってくるガリガリ君かお徳用パックの10本入りアイスしか食べたことがなく、味という事がわからないのです。
こんな池沼にアイスクリーム屋のアイスなどもったいない…
そんな唯ちゃんを見かねた大学生Aは「それじゃあこのバニラのシングルをコーンで3つ下さい。」
と一番無難で外れのない味を選んであげました。

目の前に差し出されたアイスに唯ちゃんは興奮し、Aの手からひったくるようにアイスを奪いました。
それを見ていたBは怒りの声を上げようとしましたが、Aに制され空いている席に腰掛けます。そしてAと唯も座席にすわりアイスを食べ始めました。

唯は口の周りをアイスだらけにしながらアイスを舐め続けます。
なんて醜い。不細工な太った池沼がアイスを顔いっぱいに付けながら舐めている。せっかく憂ちゃんに出して貰った「マドンナ」Tシャツも見る見るうちに唾とアイスで汚れていきます。
とても見れたものじゃありません。隣に座っていたカップルも嫌な顔をして席を移動しました。

そして一息ついて大学生BがAに話しかけました。

大学生B「A~、今日の夜はどうする?ピンサロ?ソープ?正直初めてだから今から緊張だぜぇ~」
大学生A「俺彼女いるしヌキだけでいいかなぁ。あんまり金も使いたくないし。もうすぐ彼女の誕生日なんだよ。普段忙しいからたまにはおいしいレストランに連れてくって約束したし。それに…」
大学生B「いいねぇ~彼女持ちは。しかもお前の彼女大学でも結構人気あるしな。あのボディを好きに出来るなんて、ヨダレがズビッって感じだよなぁぁ」
大学生A「おいおい!変な妄想するなよwww」
大学生B「しゃーねーか。今日はヌキって事で。俺の童貞はいつか出会う大好きな彼女にささげる事にするぜ!」

とこんなバカ話で盛り上がっていました。

おや?唯ちゃんが静かですね??
そうです。実はAとBが目を離している間に池沼は大問題を引き起こしていました…
じかんはすこしさかのぼるでつ('q')

自分のアイスを食べ終えた唯ちゃんは、まだまだお腹がいっぱいにならないのか辺りをキョロキョロと見渡しました。
するとそこには3段に積み重ねられたおいしそうなアイスを持つ男の子の姿が…
唯「う”―――!!ゆいのあいすとったー(`q´)う”-う”-…わるいこにはおしおきでつーー!!」

と叫びだしました。

唯は普段憂からお仕置きという名の暴行を受けている(原因は唯にあるのですが)ので、池沼なりにストレスでも感じているのか、自分より力の弱い小さい子に対し八つ当たりを頻繁に行います。

今回も自分よりも弱い相手の物は自分の物だという自分本位な考えからきています。

そして、唯「ゆいのかえつー!ぬうぁあ”あああああああ!!(`Д´#)」ドスドスドスドス
と叫びながら男の子にでかい巨体を揺らしながら突っ込んで行きました!
男の子は唯の方向に背を向けており、グラグラ揺れるアイスのバランスを取っている為に唯の突進に気づいていません。

そして…… 滅多に当たらない唯の池沼タックルが珍しくヒットします。
男の子は突然の事に「うわっっ!!」と吹っ飛ばされてしまいました。
そして地面に身体を強く打ちつけて泣き出してしまいました。

男の子「うぇぇぇぇぇん!」

しかし唯はそんな事はお構いなしに男の子が床に落したアイスを豚のように這いつくばり床をグチャグチャにしながら舐めています。

唯「あいすおいちーーー!!あうあうあ~~う(^q^)キャキャ」ベロベロベロ
するとそこに会計をすませた男の子の父親が登場しました。

この状況を一目見て把握した父親は泣いている息子に自分のアイスを渡し唯に詰め寄ります。

お父さん「おい!!お前何をやってるんだ!!」

そして豚のように床に這いつくばりアイスを舐める唯を見て腹が立ってきたのか、唯の脇腹に力いっぱい蹴りを入れました!グシャ
唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」

唯は蹴られた事よりもアイスを食べていたのを邪魔されたのに怒ったようで、丸々太った身体を父親の方にむけてノソッと立ち上がりました。

唯「あ”ぅ――!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!!!(`q´#)」

自分は男の子からアイスを奪っているのを棚に上げ、あたかも自分が被害者の様に言い放ちました。

そして…
唯「ゆいのたーたりーーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」

と叫び、太った身体を丸めながら父親に突進していきました。
普段は当たらない唯の体当たりが先程男の子に当たった事に気を良くしたのか体当たりのバーゲンセールです。
しかし先程とは違い、スピードの遅い丸々太った巨体が真正面から来るのが分かっているので避けることなど造作もない事です。
お父さんは体当たりを軽々避け、唯の後ろに回り込み、そして唯の丸まった背中に向けて回し蹴りをお見舞いします!バキィ
するとお父さんの回し蹴りの力も加えられ唯は巨体をお店の壁に凄い勢いでぶつけました!ドーーーン
唯「ぶう”う”ぅぅう――!ゆいいちゃい……("q")てんてんいちゃいよーー(>q<) 」

更にお父さんは手を休めません。
唯に向かっていきマドンナTシャツの襟を掴み、身体を起こし上げて、唯のした事を息子に謝らせようと話しかけました。

お父さん「ほら!息子に謝るんだ!そうしたら許してやる!!」

しかし唯はお父さんの事を、「唯のアイスを食べるのを邪魔し、奪いに来た敵」と認識しています。

そして唯は謝るどころか思わぬ反撃に出ました!!

唯「はなちぇーー(`q´)ああぁあ”あ”―ぶぅぅぐぁぁあああーーーーー(`Д´#)」

と声にならない叫びを発しお父さんの腕に噛みつきました!!

お父さん「いってぇぇぇぇぇぇ!ぐぅぅ…この池沼め!大人を舐めやがって!!このビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

お父さんも怒りが頂点に達したのか、唯の顔めがけて拳を浴びせました。

唯「あうっ(゚q゚#)あうっ('q'#)あ”ぅっ(#゚q゚#)あ”うっ(#'q'#)」

しかしこれだけ殴られても唯は噛みつきを緩めません!

お父さん「オラァーーーー!!!!」ドギューン
お父さん渾身の一撃が唯のまんまる鼻を直撃しました。
これには流石の唯も耐えきれずに鼻血を噴き出して気絶してしまいました。

唯「あう”っ(#×q×#)」プシュー

場面変わって大学生A、B…
(大学生A,Bの席は少し離れた死角になってる位置な為、唯の騒動に気付いていません)

「オラァーーーー!!!!」

大学生A「ん?なんか騒がしいな…」
大学生B「おいA!あの池沼がいないぞっ!!」
二人「まさか……」ダダッ

二人が駆け付けると店の中は騒然としていました。
男の子は泣きやんでいましたが、床に溶けて散らばったアイスとグッタリと鼻血を出しながら気絶している醜い池沼が一匹そして周りのギャラリーとお店の人に頭を下げるお父さんという光景に大学生A、Bも事態を飲み込めていません。

A,Bはお店の人に事情を聞きました。
Aはすぐさま男の子と父親の所まで行き頭を下げ、唯に奪われたアイスと同じものを買い男の子に手渡します。
大学生Aの謝罪を聞き、男の子の父親も快く許してくれました。

Bはお店の人と周りのギャラリーに頭を下げに行き、店から雑巾を借りて唯の汚した床の掃除を始めました。

この二人の対応に店の人も渋々ながらお咎めなしということで許してくれました。

しかし池沼をこのまま放っていくわけにもいかず、すぐに連れて出て行ってくれということで二人は巨体の唯を引きずりながら店をあとにしました。

大学生B「この池沼マジでおかしいぞ!お前のボランティアで行ってるとこの子供達とはレベルが違うだろ?もう早くどこかに捨てて行こうぜ!」
大学生A「ごめんな。お前にまで迷惑かけて…。わかった。でもこのまま置いていくのはマズイ。やっぱりもといた場所に帰さないと…。」
大学生B「わかったよ。もうはやく車に乗せて行こうぜ。幸い気絶してくれてんだしよ。」
大学生A「わかった。じゃあ急ごう。」

二人は駐車場まで唯を運び車に乗せようとしましたが、運悪く手が滑って後部座席に唯の頭をうちつけてしまいました。

唯「あうっ(゚q゚)ここはどこでつか??」

大学生Bは「しまったー」と思いました。更に唯は続けます。

唯「あーたはだれでつか?ゆいはゆいでつ(^q^)」

ついさっきまでいっしょにいたのに忘れてしまったのでしょうか。
スポンジ以下の脳みその本領発揮です。

大学生BはAに早く車を出せと言い、Aも車を発進させます。

すると…
ブブブーーー!!!!!

唯「あうっ(゚q゚)」

クラクションの音でしょうか?いいえ違います。
アイスを沢山食べお腹が冷えたので、唯は大量のウンチをお尻の穴から放出しました。

唯「ゆいブブブーでまちた(^q^)おむつかえる!!くちゃいでつ…('q')」

大学生B「クサッ!A!窓開けろ!こいつウンコ漏らしやがった!!」
大学生A「わかった!!」Aは窓を全開にします。

車通りの多い道路をウンコの匂いを全開にして走ります。

もうこんな池沼とは1秒たりともいっしょにいたくないのか、車を停めてオムツ交換をすればいいのですが、二人は車を止めることなく走らせます。

すると唯はブブブーをした解放感からか、後部座席にある箱に目を付けます。

唯「あーう?!(^p^)」

と箱をパカッと開けると中からキラキラ光る指輪が出てきました!!!
そう。お気づきの人もいると思いますが、この指輪は大学生Aが彼女の誕生日プレゼントに、車を買うために貯めたお金の余った分で買った指輪なのです。
普段大学やボランティア、バイトで中々時間の取れないAが彼女にと思って用意したサプライズだったのです。
運転中のAは唯の行動に気付かなかったのですが、唯と同じく後部座席に座るBは唯の行動に気付き、その指輪が何であるかもすぐに理解しました。

大学生B「何やってんだお前!!かえせ!!!」

と唯に掴みかかりました!
すると唯もこの指輪が取り返されると思ったのでしょうか

唯「やーの!!こえゆいのでつ!!!ぜったいかえたない(`q´)ぐぅぅうううううう!!」

唯はこの指輪を昨日のテレビで見たセレブの付けていた指輪と勘違いし、これを付ければ唯はもっとセレブになれる!うーいも皆も褒めてくれる!アイスをくれる!と思い込んでいます。

その為に唯も抵抗を繰り返します。
大学生Aは状況を飲み込めずに「どうしたんだ??!」と言葉を発しました。

Bが指輪を返さない唯にキレたのか唯の腹めがけて思いっきり拳を浴びせました。

唯が「ぐぇっ("q")」と吹っ飛んだ拍子に唯の手から指輪が飛んで行きました。

しかも唯がブブブーを漏らしたせいで換気の為窓は全開になっています。

そして……
案の定運悪く指輪は走っている車の外に飛び出していってしまいました。

そしてBが「A!車を停めろ!この池沼お前の指輪を外に投げ捨てやがった!」

するとAも事態を把握しすぐに車を停め、運転席から飛び出すように指輪を探しに向かいました。
Bは車に残り唯にむかって
「こいつっ……!ボコボコにしてやる!!泣いて謝っても許さねぇ!半殺しにしてやる!!」

と言い放ちました。
唯も自分の本能が危険を感じ取ったのか、車から引きずり出そうとするBに対して必死に抵抗します。
そしてとんでもない行動を取り出しました…
唯「だあ゛あ゛あ゛ああああ!!!くりゃえぇぇぇぇえええ!!!!(`q´)」ポイッ

なんと唯はおむつの中に手を入れ、先程出した自分のブブブーをBに向かって投げつけました。

さすがのBもこれには堪えたのか引きずり出す手を離し距離を取ります。
唯はこの攻撃が効いたと感じたのか、さらにオムツに手を入れ四方八方にブブブーを投げ散らかしました!

唯「ゆいつよいでつ(^q^)ブブブーまらありまつよーーーー(^oo^)」ポイポイポイッ

大学生Aの努力の結晶でもある宝物の車がみるみるうちに唯のブブブーに染まっていきます。
Bもこれにはキレていたのを忘れて口をあんぐりさせ呆然と立ち尽くすしか出来ませんでした…
しばらくしてAが汗だくになり車まで戻って来ました。
そして自分の愛車で起こっている惨状を目の当たりにして、Aの身体からスゥーと汗がひいていくのが分かりました。
するとAがBに向かって
「B…車に乗れ…」と言い放ちました。

正直ウンコまみれの車内に入るのはためらわれましたが、BがAの顔をのぞき見ると、今まで見た事のない能面のような冷たい目をした無表情だったのです。

今まで温和な性格の為、ほとんど怒った所を見た事のないAのこんな表情を見てBは金縛りにあったように返事もせず車に乗り込みました。
唯は先程までキレて唯に殴りかかってきたBが乗ってきたので
唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)もうゆいかえう!おうちかえう!!ゆいいじめるわるいこでつ!!しーーね!しーーーね(`q´)」

車から降りようとしますが、ドアの開け方がわからないので開いている窓から身を乗り出し降りようとします。
しかし唯はデブなのでお腹の贅肉がつっかえて出ることが出来ません。

唯「ぶふぅーぷふぅーー!!ぽんぽんいちゃい!!ぽんぽんいちゃいよー!(>q<)」

唯の腹の贅肉がパワーウインドウに挟まる形になり出られない事で唯は池沼泣きを始めました。
大学生A「B…引っ張って座席に座らせろ…」と小さな声で呟きました。
Bは無言頷き、唯の身体を引っこ抜き座席に座らせます。

唯「あ”うっっ('p')」ポンッ

するとAは唯に向かい満面の笑みで、「今からとーってもおいしいアイスを食べに行くんだけどゆいちゃんは帰っちゃうの?たくさんアイスがあるのになぁ…」

と言うと唯は先程までの池沼泣きを止めて
唯「アイスでつか(゚q゚)あいすいぱーいでつか(゚q゚)?」

と聞き返します。

大学生A「いっぱいだよ!いっぱーいアイスが食べられるよ!」

すると唯は「あーう(^q^)あいすいぱいっあいすいぱいっ!!ゆいはおりこーだからでつね!!(*´Q`*)」キャッキャ
アイスと聞くと直前まで自分がしていた事を忘れてしまうとは…なんて卑しい池沼でしょうか…するとAは車を猛スピードで走らせました。
Aの車はまるで池沼にウンコまみれにされ、悲鳴をあげているかのような音を出しながらカーブを曲がります。
どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。

車が走る事20分……
本来ならとっくに池沼唯と出会った場所に着いてもおかしくないのですが…そこはどこかの廃工場のような場所です。Aは車を停車させます。

唯「ここあいすやさんでつか??('q')」
大学生B「そんなわけねぇだろこの池沼がぁぁ!!今からお前に地獄見せてやるからなぁ!」

と叫び唯を車から引きずり出しました。
Bは唯が親友のAにした仕打ちがどうしても許せなく、まるで自分の事のように怒りをぶつけています。

唯「ぶふぅ”ぅ”ぅ”ーー、ここあいすない!うそいった!!ゆいおこったでつ(`q´メ)ばーーかーー!しーーーねぇ(`q´#)」バタバタ
こともあろうに唯は自分が嘘をつかれたので被害者だと、太った身体を揺らせながらAやBに暴言を浴びせてきました。
Bは唯に突っ込んで行くとまず頭を掴み、丸々と太った顔めがけて飛び膝蹴りを叩き込みました。

大学生B「ウダラァアーーーーー!!!」ベコッ

顔面に膝を打ち付けられた唯はバランスを崩し頭から地面に叩きつけられます!ドゴッ

唯「びぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇん(>q<)いちゃいーーー!おつむいちゃいーーー!!」

頭を打ち付けてタンコブができたのでしょうか?痛がり泣き出します。
更にBは唯の肥えた腹の上に全体重をかけたエルボーを浴びせます。グボッ
唯は一瞬身体がビクンッと宙に浮くとうつ伏せに転がり

唯「う”っお”ぇ・・・・・・(>q<)、おえええぇ・・・・・・ゲロゲロビチャャーー(=q=)」

と大量のゲロを吐きだしました。
消化しきれていない食べ物や胃液が混ざりあいとてつもない悪臭を放っています。
しかしBはお構いなしに転がっている池沼に向かい蹴りを浴びせます。

大学生B「この雌豚がぁぁ!!!!」バキィ!ドカァ!メタァ!グシャ!ボキッ!

脇腹に綺麗に決まっていきます。アバラ骨が折れた音もしました。

唯は「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ(TqT)」と呻き声を上げながらうずくまっています。

そして更にBが蹴りを入れようとしたところでAが…
大学生A「B!もうやめろ!!!」
大学生B「A!もうやめちまうのか?こいつはお前の…」

と言いかけた所でAが言葉を発します。

大学生A「誰がやめると言った?俺がやるからお前は下がってろって事だ…」

Aは更に冷たい口調で言い放ちました。
それを聞きBも「わ、わかった。」と静かに引き下がります。
そしてAはうつ伏せになっている唯に近づき、唯の身体を思い切り蹴り上げました。

すると唯は仰向けに転がり「ぶふぅぅう…ぶふぅぅぅぅう……("oo")」

とBに蹴られたアバラが痛むのか脇を押さえながら、大きなまんまる鼻で呼吸しています。
Aは唯の身体にまたがり、その能面のように冷たく無表情な顔で唯の顔を見つめます。
すると唯もAの顔が尋常じゃないのを本能で感じ取ったのか

唯「ごめなたいっ…ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ(>q<)」

すると唯の汚い顔にポツリ…ポツリと何かが落ちてきます。

ここは屋内なので雨などではありません。

…なんとAが涙を流しているのです!
この涙が自分の宝物の車をウンコまみれにされた事や彼女への誕生日プレゼントの指輪を捨てられた事の対する涙なのか、それとも池沼の中の池沼の唯を痛めつけている事に対する涙なのか…その涙の意味はA自身にもわかりません。

すると唯はその涙を見て
唯「ないてるでつか?…あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」

その言葉を聞いたAは涙は流したままですが、一瞬、かすかに口元に笑みを浮かべました。

唯「あう~?('q')あやまたら、おしおきないで…」バチィーーン!!!
唯「つよ(゚q゚#)」バキィーン!!!

Aは涙は流したままですが、口元は笑った状態で、唯の顔面に向けて拳のラッシュを叩き込みます!

大学生A「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」

某スタンド攻撃も真っ青な程のラッシュを浴びせ続けます!

唯「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」
大学生A「無駄―!!!!!!!!」ドゴォォォォン
最後の渾身の一撃を唯の鼻めがけて叩き込みました。

唯「ぐぅぇぇ(###×q×###)たちゅけ…て……ぅー……ぃ……」ゴボッッ!ブブブー!!!

醜く赤く腫れあがった鼻から鼻血を噴き出し、口からも血を吐き、更には又ブブブーとウンチを漏らしながら気絶してしまいました。
本日二度目の鼻へのパンチをくらい、まんまる鼻が更に倍ぐらいに膨れ上がっています。

大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」

気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。

大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」

するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。
それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。

大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」
大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」
大学生A「頼む………」

するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。
BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。
流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。
そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。

大学生A「何やってるんだ…?」
大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」
大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」
大学生B「………???」
大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」
大学生B「えっ????」

BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。

するとBはAの手に何か握られている事に気づきました…薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。

大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」
大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」
大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」
大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」

Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました…
大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド――ン!!!

大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ大学生A「ああ…そのまさかだよ!」

そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。
そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ
すると気絶しているはずの唯は
唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」

と気持ち悪い声を上げました。

大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」
大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」

そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。
(皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!)
大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」

と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。

3分後…
大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」
大学生B「お…おう…」

二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。

唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。
青島警部もビックリです。
その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。

大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」

BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。

その顔を見たBも

大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。

ブロロロロー
20分後…
ドサッ

Bが唯を車から地面に降ろしました。
さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。

唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」

大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」
大学生A「B!行くぞ!」
大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ大学生A「何だよそれwwwww」

そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました…

車内でつ('q')

大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」
大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」
大学生A「………ああ。一応…な…」

Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。
あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。

大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」
大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」
大学生A「どこ行くんだよ??」
大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」

そして一呼吸おいてBがこう言いました…
大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」

そう言ってBはAの方へ顔を向けます。
Aは何も言葉を発しません。

しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。
この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。

そしてAはこう話します

大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」
大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」
大学生A「そうだな…」クスッ

そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。

ブロロロロ―


場所は変わって…
大学生A,Bが去って更に30分後…
唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」
唯「ん”あっ('q')」パチクリ唯「あーーう………ここはどこでつか?('q')」ムクリ唯「う”-う”――(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー唯「ゆいぽんぽんすいた('q')うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ…
気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。
もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。


平沢家…
唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ
シーーーーーーン………唯「あう??(゚q゚)」

いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。
なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました…
♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪
憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。

唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」

唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します…
憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」
憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」

憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。

唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…('p')てんてんいちゃい…('p')」
憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」
唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」
憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」
唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」
憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」
唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」
憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」

お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした…

夕食でつ('q')

今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。
池沼にはもったいないご馳走です。

唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ
今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。
憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。

唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」
憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」
唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」

唯は又とんでもないワガママを言い始めます。
どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか…憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。

ピクンッ………唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ
唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…??
しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。
そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます!

唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン
なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです!

同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。
IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。
これには憂も黙っていません!
唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。
そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ!

唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」
唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん(>q<)いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」

大声で池沼泣きを始めました。
唯の頭には大きなタンコブが出来ています。
しかし憂は無言で手を休める事をしません!
近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン…
唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ
唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません…そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。

唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”―――(##×q×##)」グタァー
鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。
その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。

憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」

唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。

セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました…しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません……

翌朝……
♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪
軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。

唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」

唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。
軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。

唯「あうぅ…('p')」パチ…ムクリ
さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。

唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ
昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。

憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」
唯「うーいなにしてるでつか??('q')」

憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。

憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」
唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」

ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。

憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ
唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ('p')」
憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」
唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」
憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」
唯「ぶたさんでつか('q')ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ
唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。

憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー('oo')………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」

唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。

唯「んふぅー、むひぃー("q";)」
 ピクンッ………唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ
おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね?

そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」

と憂ちゃんの声が聞こえてきました。

唯「あう('p')まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス
唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。
こうして平沢家の朝が始まります…
それから三日後の夕方…
憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」

心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ
探し始めて程なく唯は見つかります。

憂ちゃんは唯がよく遊んでいる自宅近くの公園までやって来ました。
憂ちゃんが公園に足を踏み入れると、そこにはまるまると太った池沼が芋虫のようにうずくまっていました。
憂は一目で姉だと思い一目散に駆けて行きます。

憂「お姉ちゃん!こんなところで何やっているのよ!!」
唯「んひぃーんひぃー("q")」

憂「もうっ!また誰かにいじめられたの?」

そう尋ね唯の身体を見渡しますが、土の地面にうずくまっているので汚れてはいますが、身体には傷といっていい傷は付いていません。

憂は不思議に思い唯に問います。

憂「どこも怪我してないじゃない。なんでこんなところで寝ているのよ!!」
唯「んひぃーんひぃー("q")」

唯は同じ言葉を繰り返すだけで話そうとしません。

憂「はやく立ちなさい!こんなとこで寝てみっともないでしょ!!」パチーン
憂は煮え切らない唯の態度に腹を立てたのか唯の頬にビンタをします。

唯「ぁ”ぅ”っ("q")」と反応も弱々しいものです。

憂「はやく立たないとまんまもアイスも抜きにするわよ!!」
唯「んひぃ…ゆいまんまたべる、あいすたべりゅ("q")」
憂「じゃあさっさと立ちなさい!帰るわよ!!」
唯「あうぅ("q")」

なんとか立ちあがり憂に手を引かれながら共に歩きだします。
しかし家に着いてからも唯ちゃんは又うずくまり、ダンゴ虫のように丸まりながら呻き声をあげています。

唯「あう”ぅ~…んひぃーんぴぃー("q")」
憂「一体どうしたのよ?どこか痛いの??」
唯「うう”ぅ~、ゆいぽんぽん…いちゃい…んひぃ("q")」
憂「……そういえばここ何日か、お風呂の時しかお姉ちゃんのオムツを交換していないような……。
 お姉ちゃん最近うんちはでてる??」
唯「………んひぃ……」

答えがないので、もう一度問いただします。

憂「最近ブブブーしてる??」
唯「んひぃ…ゆいブブブーない("q")」
憂「…やっぱり…又便秘かしら(作者様は違いますが気になる人は池沼唯の便秘を参考にして下さい)」
憂「お姉ちゃん!お腹に力を入れてウンチを出しなさい!グッと力むのよ!!」

唯は珍しくうーいに言われた通りお腹に力をブブブーを出そうと試みます。

唯「ん”ん”ぅ……ふひぃ…ぶひぃ…("q")」 

シーン……
憂「……まぁでも最長でも4日前の朝にはしてるはずだわ。
オムツを替えた記憶があるもの!4日ぐらいだったら私にも経験あるし、前回は2週間ほったらかしにしていたんだからもう少し様子を見ましょう。
お姉ちゃんにもちゃんと力んでトイレをする事と我慢を覚えさせなきゃ!」

憂ちゃんはうずくまる唯を横目にそう決意し、夕飯の準備に取り掛かりました。
しかしこの判断がのちのち後悔を招くこととなるのを憂ちゃんは知りませんでした。

唯ちゃんは基本ウンチをしたい時にしたい場所でするので、我慢や力む事をしません。
そして気付いていらっしゃる方もいると思いますが、唯ちゃんは大学生A、Bと別れた日の夜もその次の日の朝も、毎日かかさずキチンと便意を催していたのです。

ブブブーが出そうな感触があるにも関わらず、ブブブーが出ていない事を唯ちゃんも気づいてはいるのですが、IQ25の池沼の為にそれを伝える術を持っていません。

前回の便秘とは違い、ブブブーの出てくる穴自体を塞がれてしまっている為、いくら力んで気張った所で絶対に出てくるはずもないのですが…
憂「お姉ちゃ~ん!ご飯が出来たけどどうする?お腹痛いなら食べない方がいいと思うけど…」

優しく唯に問いかけます。

唯「んひぃ~んひー…………あうっ!('q')うーい!ゆいなおた!!ぽんぽんいちゃくない(^q^)」

今の今までうずくまっていたのに、便意の波が引いたのでしょうか、唯ちゃんが元に戻りました。

唯「あーうぅ!!ゆいあいすほしいでつー(^q^)/」

痛みが消えて喜んでいるのか大層ご機嫌な唯ちゃんです。

憂「調子いいわねぇ…。アイスはご飯食べてからよ!(アイスを食べさせてお腹を冷やせばウンチが出るかもしれないわね)」

と思い、珍しく心よくアイスを与える約束をしました。

更に場面は飛ぶでつ('q')

それから三日後…(ウンチをしなくなり1週間後)

この三日間唯ちゃんは腹痛を起こしてはうずくまり痛がったかと思うと、しばらくするとケロッとした顔をしてアイスやまんまを食べる行為を繰り返しました。

憂ちゃんもウンチの出ていないせいで、少しずつ食欲が無くなってきている事に心配はしていましたが、

まだそれほど危険な状態ではないと判断し、唯の様子には細心の注意を払いつつ、そのままの生活を続けていました。

憂「さてっとそろそろお姉ちゃんを起こしに行かなくっちゃ、もたもたしてるとなかよし学校のバスが来ちゃうわ!!」

憂ちゃんは朝食の支度を済ませ、唯ちゃんを起こす為に2階へ上がります。バタバタ
憂「お姉ちゃーん。いつまで寝てるのよ!早くご飯食べてなかよし学校の…」

と言いかけたところで、驚くべき光景を目の当たりにします。
なんと唯ちゃんがベットの上いっぱいにおう吐し、お腹を押さえながらうずくまっていたのです。

憂「クサッ……えっ…。お、お姉ちゃん大丈夫!!しっかりして!!」
唯「ぅ”……んひぃ…ぅぅ……」
憂「お姉ちゃん!お腹痛いの??………大変だわ!!!」
唯「ぁ”ぅ…くるちぃ…("q")ブブブーでないよぅ…」
憂「すぐに病院に行きましょう!お姉ちゃん少し立てる?すぐ楽になるからね!」
唯「ぅー…ぃ…たちゅけて……ぽんぽんくるちぃ……」
憂「お願いお姉ちゃん!もうすこしだけ辛抱して!」ガッ

憂ちゃんは苦しむ巨体の唯をかつぎあげました。

憂「少しずつ息を吸って吐いて、深呼吸しましょう。ゆっくりでいいから動ける?」
唯「ゆぃ…うごけ…ない("q")」
憂「動かないとお腹治らないのよ??ゆっくりでいいから……ね?」

しかし唯ちゃんは…
唯「…ゆいぽんぽんいちゃいの…ぅごく…やー(`q´)」

自分の思い通りにならないのと、腹痛が合わさり怒り出してしまいました。
しかし憂ちゃんはこのままだとまずいと感じ

憂「おりこうにできたら前に欲しがっていたブタさんの指輪を買ってあげるわ…ね?」
唯「ぶたさんの……ゆーわ…ゆぃ……おりこう("q")」ノソッ

あれだけ痛がって動けなかった唯ですが、ブタさんの指輪と聞き、鈍い動きながらも歩き出しました。

本当に自分の欲望にだけは力を発揮する池沼です。

一階に降りた憂ちゃんはまず救急車の手配の為の電話をし、その後になかよし学校と自身の高校に欠席する事を伝える電話を入れました。

唯「う”ぅー("q")んひぃー!むふぅー!」
憂「今救急車呼んだからね!もう少しの辛抱だよお姉ちゃん!頑張って!!」

苦しむ姉を懸命に励ます憂ちゃん…
唯「むふぅー!むふぅー!!う”ぅぅーーー!!(`q´)」グルグルグル
痛みに耐えきれなくなったのか突如奇声を上げながら暴れ出す池沼。

でかく太った身体でリビングを転がりながら暴れまわります。ガシャーン!バリィィン!

唯「ぽんぽんいち”ゃいーー!びぃぃーー!!(`q´#)」ドカッ!バキィン!

リビングの家具や食器などが唯の巨体に落され飛び散り、部屋が滅茶苦茶になっていきます。

憂「お姉ちゃんやめて!おりこうだから…もうちょっとだから…我慢して…」

憂ちゃんも耐えきれず涙目になり暴れる唯を止めに入ります。

唯「ぐあ”あ”ぁー!!(`Д´)」ガブッ
憂「キャー」

なんとあろうことか止めに入った憂に噛みついたのです。
これには憂も悲鳴をあげます。

憂「チッ、この池沼っ!!いい加減にしろ!!」

これは気絶させた方が賢明だと判断した憂は唯の髪の毛を掴み床に後頭部を思い切り叩きつけました。
そして痛がる唯のお腹めがけ正拳付きをお見舞いします。
そこから間髪いれずに唯のまんまる鼻にむかって拳を叩き込みした!

唯「ん”ぎゃぁぁぁぁーーー!!!げふ”っ”………("q"#)」グッタリ
今日一番の絶叫をあげながら口から泡を吹き、鼻からは鼻血を出しながら気絶しました。この一週間で唯のまんまる鼻は一生元には戻らないぐらいに醜くなってしまいました。
正真正銘の豚鼻といっても過言ではありません。

ピーポーピーポー
ようやく救急車が到着し、救急隊員が唯を運び出します。
お気に入りのロマンスTシャツはゲロまみれで、顔も涎や涙、そして鼻血などでぐしゃぐしゃの異臭を放つ池沼ですが救急隊員は迅速に唯を救急車へ運びます。さすがプロです。

ほどなくして救急車は病院に到着し搬送されましたが、唯が気絶していて暴れる心配がない為、一般口から受け付に運ばれます。


待合室で待つ事15分

待っている間に襲いくる腹痛の痛みと、周りの人の気配に気づいたのか唯は目を覚まします。
しかし先程の様に暴れる事はせず、ソファにうずくまりながら呻き声をあげています。

唯「んひぃー…ぽんぽ……いちゃぃよぉ("q")」
憂「もう少しの辛抱だよお姉ちゃん…」

すると「平沢さーん!平沢唯さーん!!」と看護婦さんの呼ぶ声がします。

憂「ほら!お姉ちゃんの番だよ!はーーい!!」

憂は唸るような声をあげ続ける唯に肩をかし診察室に連れて行きます。

医師(老)「おやおや酷く痛がっているねぇ。腹痛かい??」
憂「おそらく便秘なんです。一週間程便が出ていないみたいで…」
医師(老)「カルテによれば以前にも便秘からの腹痛で診察をしていますねぇ。」
憂「はい…見ての通り姉は池沼で、自分で便をコントロールが出来ないんです…」
医師(老)「わかりました。一度見させてもらおう。それじゃあ唯ちゃんズボンとパンツ…いや君はオムツじゃったか…、脱いでお尻をこちらに向けてごらん。」
唯「ぁぅぅ…ゆぃ…うんち("q")」
憂「何言ってるのお姉ちゃん!?もうっ!!」

会話のままならない唯にかわり憂が薄汚れたズボンとオムツを脱がし、医師の方へ醜く太った尻を向けます。ブリンッ

医師(老)「どれどれ…」

医師は唯の尻に顔を近づけ、尻の割れ目を広げ穴を見ようとします。
しかし…
唯「あうっ('q')」

他人にお尻を触られて気持ちよかったのか一瞬痛みを忘れた顔を覗かせました。

医師(老)「んんっっ……????」
憂「先生どうかしたんですか??」
医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク憂「えっ…。どっどういうことなんですか!?」
医師(老)「スマン…お嬢ちゃんは席を外してくれ!看護婦A、すぐにレントゲンの用意をしてくれ!!」

待つ事20分…
診察室
医師「急ですが、非常事態ですので担当を交代させて頂きます。」
憂「それで…お姉ちゃんの容体はどうなっているんですか?お尻の穴が無いってどういう事ですか??」
医師「妹さんですね…。親御さんなどは本日はいらっしゃいませんか?」
憂「はい。私と姉の二人暮らしです。姉は見た通り池沼ですので、私が保護者になります。」
医師「わかりました。心して聞いてください…。原因は不明ですが、あなたのお姉さんのお尻は何か金属のような物を入れられ、そこから接着剤か何かで完璧に塞がれてしまっています…。」
憂「なっ…なんでっ…一体…誰がそんな事を………」

憂は医師の話を聞き、事態を受け止められず固まってしまっている。

医師「こちらとしても何とか外から開く事が出来ないか試みましたが、いかんせん塞がれてしまってから時間も立っていますし、中で金属も完璧に固定されてしまっている為に手の施しようがありません…」

更に医師は続けます。

医師「便秘で便が出なかったのではなく、便を出す穴自体が塞がれている為に、腸に大量の便が蓄積され中から圧迫し、炎症を引き起こしています。このままだと直腸破裂を起こしてしまい最悪の場合は死に至るでしょう…。」

死という言葉を耳にし、憂は我を取り戻し医師に問いかけます。

憂「先生!!それじゃあどうしたらいいんですか?お姉ちゃんは…お姉ちゃんは助からないんですか?」
医師「いえ…方法が無いわけではありません。無いなら作るしかありません。人工的に肛門を…」

憂「先生!!お姉ちゃんを助けて…」憂は涙ながら医師に懇願します。

医師「わかっています。ただ手術を施せば、唯さんは一生ベットから降りる事は許されません。
会話をしたりは可能ですが、機械に繋がれてしまいますので歩きまわったりなどは二度と出来ないとお考えください。
妹さん…これはあなたが判断して下さい。」

これから一生寝たきりの池沼を介護していく事が一瞬憂の頭を横切りましたが、憂は涙を拭い顔を上げて医師にこう告げました。

憂「手術をして、お姉ちゃんを助けてあげてください!!」

それから一日にも及ぶ手術が行われました。
池沼なので麻酔があまり効かず、更に腹痛の痛みと手術という雰囲気に恐れて暴れまわる唯に医者も手を焼きました。


手術から一週間後…
あれから憂は毎日のように唯の病室に訪れています。

唯はというと…
唯「あっ!!うーーいだ!(^q^)」キャッキャ
元々あった肛門の上にチューブのような機械を取り付け、直接腸に繋いでいる為起き上がる事は出来ませんが、唯は大好きなうーいが来ると大変喜びます。

唯「うーい!ゆいおりこーしてるでつよ!あいすありまつか?(^oo^)」フー!フー!

唯はうーいが来るなり、ここ数週間の間で形が崩れたまんまる鼻を全開に開かせながら尋ねます。

憂「はいはい。アイスあるわよ。はいどうぞ!」

憂は病室に訪れるたびに一本アイスを持って行きます。

唯「おりこーでつね♪(^p^)」

唯はうーいからアイスを受け取るとペロペロと舐め始め、すぐに顔が涎とアイスでベチョベチョになっていきます。

憂「もー!顔がアイスでグチャグチャじゃない!」ゴシゴシ唯「あーうーー('q')やぱっい、ゆいはせーぶでつねー(^q^)」キャッキャッ

顔を拭かれて何が嬉しかったのか、池沼はキャッキャとはしゃぎ始めました。

15分後

憂「じゃあお姉ちゃん今日は帰るね!また明日来るからおりこうにしてるのよ!」
唯「うーい、もうかえうでつか?('p')」

唯は寂しそうな表情を見せますが、

憂が「また明日アイス持ってくるから」と病室を去ると
唯「あ~う(^q^)/あいすっあいすっ!ゆいはせーぶなのれつ♪(^q^)」と叫びます。

もう一生ベットから降りて大好きなうんたんをしたり、得意のブタさんの真似は出来ませんが、怠け者の唯にとってずっと寝ころびながら看護婦さんには毎日食事を食べさせてもらい、ウンチをブブブーしても怒られる事はなく、うーいは毎日アイスを持ってきてくれる。

これは唯ちゃんが憧れていたセレブ生活そのものなのです。
そしてそれを印象付けるように、マドンナTシャツを着てキャッキャッとはしゃぐ唯の太い指にはキラキラ光るぶたさんの指輪が輝いていました。

場面変わり平沢家…
「うんっ!…うんっ!…わかった!それじゃあ一時間後に駅前でねっ♪」プッ

そこにはお洒落におめかしした憂ちゃんの姿が…
こんにちは!平沢憂ですっ!今日は待ちに待ったセレブアーティストの来日公演の日です!
両親が音楽業界にコネのある親友の梓ちゃんがプレミアチケットを三枚貰ったので、同じく親友の純ちゃんを誘ってライブに行く準備をしていました♪
数週間前から池沼の姉がいない時や寝ている時間などを見計らって音楽に合わせた振り付けの練習をしていたので準備もバッチリ!
今日の為にワクワクして夜も寝れませんでしたっ♪
そして憂ちゃんはお気に入りの曲を口ずさみながら、今日の為に買った新品のブーツを履き、玄関に鍵をかけ、何か一言呟き一歩踏み出しました。

憂「やっぱり臭い物には蓋をしなくっちゃね♪♪」

 (^q^)おしまいでつ(^p^)

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最終更新:2016年12月23日 15:26
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