池沼唯の拷問地獄2
唯ちゃんが大量のゲロを吐き散らかしてから、9時間が経過しました。
唯「あびゅーー・・・ぶごおーーー!ぶるすごごぉぉーーーーーー!(-p-)」
唯ちゃんは仰向けになって、豚鼻を膨らませながらお気楽かつマヌケな大いびきをかいています。昨日、唯ちゃんはずいぶんと憂にいたぶられました。しかし、自らが吐いた吐瀉物の海の中で、上半身にマヌケな言葉が書かれたTシャツを、下半身にはゲロで茶色になったおむつを付け、大音量で鼾をかいている唯ちゃんの姿は、あまりにも滑稽で見る人に同情の念を少しも感じさせません。むしろ、こんな脂肪にまみれた役立たずのゴミは虐待されて当然と感じてしまうような姿です。
ガチャ!
そこへ、扉を開けて憂がやってきました。憂はその手にホースを握っています。憂は、ホースを地下室の床に置いたのち、階上へ何回か戻って、地下室にさらに荷物を持ちこみました。いったい何を持ち込んだのでしょうか。。。
全ての荷物を床に置き終えた憂は、ゴム手袋をはめると、手錠を持って、暢気に惰眠をむさぼっている唯ちゃんに近づいていきました。そして、唯ちゃんの両手首と両足首に手際よく手錠をかけました。それから、ホースを壁についている蛇口に差し込みました。どうやら、平沢家の地下室には水道も通じているようです。
ホースを蛇口に差し込んだ憂は、ハンドルをぐるぐると勢いよくまわしました。
プシャー!!
ホースの先からは水が勢いよく吹き出します。それを確認した憂は、ホースの先を唯ちゃんに向けました!
唯「うんぎゃーーーーーー!(゚q゚)」
唯ちゃんのけたたましい叫び声が地下室に響きます。まあ、熟睡しているところに勢いよく水をぶっかけられればびっくりするのも無理ありませんね。
唯「んひぃいい!ちゅめたい!ぶぎゃーーーーーー!("p")」
唯ちゃんはその場でもんどりうって、たるみきった全身の贅肉をブヨンブヨンと波立たせて転がりまわっています。
唯「んげっ!げほっ!ぐ・・・ぐるぢぃ・・・。おてていちゃい!あんよいちゃい!(>q<)」
どうやら、暴れたために首輪が首にめり込んだようです。首輪をされていることもすっかり忘れていたようです。本当に唯ちゃんはマヌケですね。。。加えて、暴れたために、手錠が両手首と両足首にもめり込んでかなり痛いようですね。
そんなマヌケな唯ちゃんののた打ち回る姿を見ながら、憂は朗らかな声で唯ちゃんに話しかけました。
憂「おっはよーーー、お姉ちゃん!昨日ゲロ吐いて体が汚れているから、洗ってあげるね♪」
唯「やー!やー!ゆいやー!ちゅめたい!いたい!ういやめるーーー!ぐぎゃーーーーー!!("p")」
ホースから噴出している水の水圧は非常に強いので、肌にあたると強烈な痛みを感じるようです。しかし、痛がって苦しむ唯ちゃんに構わず、憂は唯ちゃんのゲロをさらに洗い落とそうとします。
憂「お尻も汚れてるだろーなー。お姉ちゃん、おむつを取って洗ってあげるね♪」
そういうと、憂は足で蹴って唯ちゃんをうつぶせにして、お尻からおむつを引っ剥がしました。ブヨン!という音がしそうな、風船のように膨らんだ尻がむき出しになります。ばい菌だらけという感じの、何とも汚らしいケツです。
引っぺがしたおむつを放り投げた憂は、唯ちゃんの背中の上に足を置いて押さえつけると、今度は唯ちゃんの肛門に向けて、水を噴射しました!
唯「ぶぎゃーーー!!おしりいちゃい!いちゃい!いちゃいれすーーー!やーめーてーーー!!(TqT)」
唯ちゃんは大声で悲鳴をあげて、泣き喚いています。
憂「お尻はきれいになったなーーー!じゃあ、今度はお口の中を洗うね。ゲロはいて汚れているでしょ♪」
憂はにやにやと口を醜く歪めて笑いながら、唯ちゃんを仰向けにすると、口をこじ開けて水を注ぎ込みました。
唯「あもごごごごごごごろろろっ@&$?;<*@:&!!」
唯ちゃんには、全身をビタンビタンとくねらせながら憂が注ぎ込む水から逃れようととしますが、両手首と両足首に手錠をはめられていますから、思うように抵抗できません。
憂「お口の中もだいぶきれいになったよ。お姉ちゃん!」
唯「げへぇ・・・("p")」
水を止めた憂は楽しげに唯ちゃんに語りかけています。しかし、唯ちゃんは殺虫剤を浴びせかけられたゴキブリのように、全身をピクンピクンと痙攣させています。。。
憂「かなりきれいになったよ、お姉ちゃん♪せっかく水浴びしたんだから、今度はお姉ちゃんがだーーーい好きなプールで遊びましょ♪」
唯「あう!!(゚q゚)」
床の上でくたばっていた唯ちゃんは大好きなプールで遊べると聞いて、かなり元気を取り戻したようです。唯ちゃんは夏になるとビニールプールでよく遊んでいました。10代台半ばを過ぎても、ビニールプールで喜んで遊ぶというのも、非常に情けない話ですが。。。
唯「ゆいぷーるだいすき!入りたい!入りたい!(^Q^)/ 」キャッキャッ
いつもの元気さはありませんが、それでもかなりはしゃいでいます。本当に無駄に体力がある池沼ですね。
唯「ゆいぷーるはやくはいりたい!うーい、はやくするれす!!(`q´)」
先ほどまで泣き喚いていたのが嘘のように、豚よりも醜く膨らみきった顔に満面の笑みを浮かべながら、唯ちゃんは、馬鹿でかい声で横柄に憂に命令します。プールに入れる嬉しさのあまり、手錠で両手両足を拘束されて、散々憂にいたぶられていたことも完全に忘れているようです。本当に頭が空っぽな脂肪の塊なのですね、唯ちゃんは。
唯「うーーーいーーー!はやく、はやくするれすーーー!!うーいおそいだーめーーー!!(`q´)」ジタバタジタバタ憂「はいはい、わかっているわよ、お姉ちゃん♪」
唯「むっふー、ぶふー、むふー、ぶひー(^oo^)」ドタバタドタバタ
体をオットセイのように揺らし、鼻糞まみれの薄汚い鼻の穴から荒い息を吐いて興奮している唯ちゃんを横目に見ながら、憂は地下室に持ち込んでいた家庭用のビニールプールをフットポンプを使って膨らませ始めました。
憂「よし!プールができたよ、お姉ちゃん♪じゃあ、まずは中に入ろうか。お水はお姉ちゃんがプールに入った後に入れるからね!」
唯「ぷーーーるーーー、ぷーーーる―――♪。ゆいぷーーーるーーー♪。わーいわーい、うれちいなーーー♪ (^q^)/」
しょうもない歌をお気楽に喚いている唯ちゃんの近くにプールは置かれました。すると、憂は唯ちゃんのフケだらけの汚い髪を力を込めてグイッ!と引っ張りました。
唯「おんぎゃーーー!! ("q")いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!(>q<)」
いきなり髪を引っ張られたので、唯ちゃんはまたお仕置きされていると勘違いして、憂に謝っています。まあ、唯ちゃんは拷問の真っ最中ですから、あながち間違いではないのですが。。。
憂は、泣き喚く唯ちゃんの髪を引っ張って唯ちゃんをプールのそばまでずるずると引きずっていきました。そして、力を込めて唯ちゃんの体を持ち上げプールに放り込みました!
ドデッ!!
唯「うぎゃ。」
プールに放り込まれた唯ちゃんは、体を床にたたきつけられたため、呻き声をあげました。憂は唯ちゃんがプールの中に入ったのを見て取ると、蛇口のハンドルを回しきって、唯ちゃんに向かって水を噴射し始めました。
憂「お姉ちゃーーーん、今お水入れてるからね。水がたまるまでもう少し待ってね♪」
唯「ぶひーーー!!("q")うーい、おみずちゅめたい!いたい!やめるれす!やめるれす!ちゅめたいよーーー!("q")」
唯ちゃんはプールの中で転げまわって、勢いよく体に浴びせかけられる水を避けようとします。しかし、両手首と両足首に手錠をはめられているので、思うように動くことができません。
唯「うーい、ごめんなたい!(>q<) やめるれすーーー!びぇーーーーーーん!!(TqT) ぶびーーーーーー!!("q")」
唯ちゃんは、水膨れの丸太のような両手両足をジタバタさせながら、プールの中で仰向けになって泣き喚いています。先ほどおむつを脱がされたので、下半身はすっぽんぽんです。それをみた憂は邪な笑みを口に浮かべると、ホースの先を握って水流の勢いを強めると、唯ちゃんの贅肉でぱんぱんに膨れ上がった股の間に向けて水を放ちました。
唯「ぶぎーーーーーーー!("q")うーい、おまたいたい!いたいよーーー!やめちぇーーーーーー!("q")」
憂「おまたのところに水が当たると気持ちいいでしょ、お姉ちゃん♪」
唯「いちゃいよおー!(TqT) うーいー、こわい!むぎゃーーー!おまたいちゃいれすーーー!!!うぇぇぇぇぇぇーーーん!!!(>q<)」
水が猛烈な勢いで股間にあたっているため、唯ちゃんは気持ちいいどころではないようです。でぶでぶした体を左右に激しく揺らし、ビチャンビチャンと水音を立てながら、痛がっています。
憂「気持ちいいはずなんだけどな、お姉ちゃん。。。私も一人で随分やったんだよ。。。お姉ちゃんのせいで彼氏もできなくて寂しかったからね。。。」
憂は、唯ちゃんのもがき苦しむ姿を虚ろな眼で見ながら、表情を曇らせ低い声で呟いています。。。そうこうしているうちに、プールにはだいぶ水がたまってきました。
憂「おっとっと、お遊びはこれくらいにしてと♪ 水がちょうどいい具合にたまったから、止めるね。お姉ちゃん。」
憂は水を止めました。水が止まると、唯ちゃんが馬鹿でかい声で泣き喚く声が聞こえなくなりました。その代り。。。
唯「ぶほっ、ごぼがぼがぼがぼ、あぼぼぼぼぼ(~q~)」
唯ちゃんは、今度は脂肪が詰まった豚顔を真っ赤にして苦しがっています。唯ちゃんは両手両足を手錠で拘束されていますから、立ち上がることができません。水は、唯ちゃんが顔を起こさなければ息ができないほどの高さまでたまっています。
ということは、プールの中で仰向けで寝ている状態になると、鼻や口に容赦なく水が入り、唯ちゃんは溺れてしまうことになるのです!
唯「ごぼっ、う・・・い・・・、たちゅ・・・け・・・て・・・("q") げぼっ、おぼっ・・・(~q~)」
唯ちゃんはボチャンボチャンと激しく音を立てて、水の中で必死にもがき苦しみながら、憂に必死に助けを求めます。しかし、まるでそれが見えないかのように、憂は満面に笑みを浮かべて、唯ちゃんに楽しげに語りかけます。
憂「お姉ちゃん、楽しいでしょ♪ 興奮してウンチを洩らしちゃうぐらい、プール好きだもんね!あの時は学校に謝りに行って大変だっけどね。。。」
唯「ぶぶひっ、うげっ、ぐ・・・る・・・ぢぃ・・・(TqT)、ぶへ・・・、う・・・ぅ・・・(TqT)」 」
憂「ほら、お姉ちゃん。頑張って泳いで!頑張れ!頑張れ!とっても楽しそうだね♪」
唯「ぶぎゃ!ゲボ!う・・・い・・・、や゛・・・め゛・・・ぢぇ゛・・・(>q<)」
唯ちゃんは、満腹のアザラシのような醜くデブった体を激しく動かしながら、水面から必死に顔をあげようとしますが、もう息も絶え絶えな状態です。
唯「ぐへぇ、ぶふっ、うげっ("q") 」
ビール樽のような手足と風船のように膨れ上がった体をバタバタと動かしていた唯ちゃんですが、しだいにその勢いが弱まっていきます。もうこれ以上放っておくと、唯ちゃんは力尽き、溺死してしまいます。。。
しかし、その時です! 憂が唯ちゃんの髪を左手でガシッ!とつかみました。
髪を思いっきり掴まれた唯ちゃんですが、今は悲鳴をあげる気力もありません。
憂は唯ちゃんの髪を左手でしっかりとつかんだまま、力を入れて右手で唯ちゃんの満腹のトドのような体を持ち上げ、プールから引きずり出しました。
唯「ぜぇ・・・、ぜぇ・・・(TqT) あぅ・・・、むひっ・・・、ぶひー、ぶぶひーー("q")」
水から引き上げられた唯ちゃんは、ブヨンブヨンの三段腹を上にして床の上に横たわり、豚鼻と口から荒い息を吐いています。しばらくの間、床の上でへばっていた唯ちゃんでしたが、気力と体力が戻ったのか、モゾモゾと体を動かして、憂の方に顔を動かすと、やにわに叫び始めました。
唯「むふーーー、ぶふーーー!(`q´) うーい、ゆいのこといじめた! (`q´) うーい、わるいこれつ!!しーねーーー!しーーねーーー!!(`Д´) 」
何と、唯ちゃんは憂を罵倒し始めました!まあ、今日も散々水攻めにあっているから、怒るのも無理がありません。しかし、手足を手錠で縛られて、ろくに身動きできない状態で、憂に喧しく罵声を浴びせれば、もっとひどいお仕置きを受けるのは確実です。
しかし、脳みそが贅肉でできているような、底抜けの池沼の唯ちゃんは、そこまで頭が回りません。
唯「うーいのばーか!ばーーーかーーーーー!! (`q´) しーーーねーーーーー、しーーーねーーーーーー!(`Д´#) ぶひーーー!」
カバのように大きく開けた口から唾をあたりに吐き散らし、鼻の穴を思いっきり膨らませながら、唯ちゃんは甲高い大声で喚きたてます。さらに、水につかっていたこともあって、より一層ブヨブヨにみえる肥満した体を左右にボテンボテンと揺らし、脂肪の詰まりきった丸太のような手足をドシンドシンと床に打ち付けています。実に滑稽かつ不快な姿です。
それにしても、つい先ほどまで息も絶え絶えだったくせに、耳をつんざくような大声でわめきたてる元気があるとは。。。
本当に、無駄に体力がある池沼豚ですね、唯ちゃんは。
一方、憂は、床の上で暴れている唯ちゃんを、氷のような目で見降ろしています。ああ、唯ちゃんはまたもや殴る蹴るの暴行を受けてしまうのでしょうか。。。
と、その時です!地下室に不快な音が響き渡りました!
ブブッ、ブブブブブッ、ブブブブブブブブー!!
唯「あう!?(゚q゚) ぶぶぶー?(゚q゚)」
唯ちゃんが素っ頓狂な叫び声をあげると同時に、オムツがモリモリモリと激しい勢いで膨らみ、一気に茶色に染まりました。そうです、唯ちゃんはウンチを洩らしてしまったのです!
しかも、水の中に入っていて冷えたのか、肛門から大量の下痢便を噴出してしまったのです!オムツに収まりきらない下痢便が、唯ちゃんのお尻のまわりの床まで流れ出すだけでなく、唯ちゃんの豚のように醜く太った足を茶色に染めています。その感触に気付いたのか、唯ちゃんはやにわにオムツに両手を入れました。
ベチョベチョベチョベチョ、グチャグチャグチャグチャ。。。
下痢便をかき回す不快で汚らしい音をさせながら、オムツの中で両手を動かしていた唯ちゃんは、しばらくするとオムツから両手を出しました。当然のごとく、唯ちゃんの両手にはウンチがべっとりとついており、あたりにとんでもない悪臭が漂います。
唯「あぅ!くちゃい!!ゆい、くちゃいくちゃい!!('q') うんちおもらししたれす!!」
さすがの唯ちゃんも、自分がウンチを洩らしたことに気付いたようです。大量の下痢便がまとわりついた両手をぶんぶんと振り回しながら、憂にむかって叫びだしました。
しかも、手錠で拘束された両足をバタバタと激しく動かすため、周辺にウンチが激しい勢いで飛び散ります。汚い、実に汚い!!
唯「うーいー、ゆいのおむつきちゃない、きちゃない!!(`q´) ぐちゅぐちゅで、きもちわるいれす!おむつはやくかえるれす! (`q´)」
唯ちゃんは、下半身にまとわりつく下痢便の不快な感触に我慢ができないようです。憂にオムツを早く交換するよう、要求します。しかし、床の上でうっとうしく喚きたてる唯ちゃんを静かに見つめたまま、憂は身動き一つしません。憂がオムツを換えようとしないことに痺れを切らしたのか、唯ちゃんは怒り始めました。
唯「むひーーー!(`Д´#)うーいー、さっさっとゆいのおむつきれいきれいにするれす!ゆいのおしりふくでつ!うーいー、のろまれす!おそいれす!」
唯ちゃんは憂に対して罵声を浴びせます。しかし、憂は彫像のように立ち尽くしたまま、少しも反応も見せようとしません。その様子を見て、唯ちゃんはさらに大声で喚きたてました。
唯「むふー、ぶふーー、ぶひーーー! (`Д´) うーいー、おむつかえないと、おしおきれす!うーいーーー、わるいこ!しーーーねーーー、しーーーねーーー!(#`Д´#)」
何と、唯ちゃんは憂のことを悪い子呼ばわりし、しかもお仕置きもするとほざいています。昨日、憂を悪い子と呼んで、とんでもない目にあったばかりだというのに。。。
しかも、両手両足を手錠で拘束されて、どうやって憂をお仕置きするというのでしょう?本当に、どうしようもない池沼ですね、唯ちゃんは。
唯「やーーーい、やーーーい、うーいのまぬけーーー!(^q^)/ とんまーーー!あーーーほーーー!のーろーーまーーー!ばーーーか、ばーーーか!(^Q^)/」キャッキャッキャッキャッ
唯ちゃんは自分の知っている悪口を並べ立ててまくしたてているうちに、楽しくなってしまったようです(もっとも唯ちゃんが普段周りから言われている悪口なのですが)。
鼻糞まみれの薄汚い鼻の穴から大量の鼻水を、口からは大量の涎を垂れ流し、丸々とした頬っぺたを真っ赤に染めて、大興奮です!ビール樽のようなデブった体をビタンビタンと左右に揺らし、ウンチまみれの両足をぶんぶんと振り回して、四方八方に自らが漏らしたウンチとひどい悪臭ををまき散らしています。
とても18歳の女の子とは思えない、醜悪かつ不快極まりない姿です。こんな振舞いをすれば、後には地獄が待っていることなぞ、露ほども思っていません。
案の定。。。
それまで、能面のような表情で立ち尽くしていた憂が、つかつかと唯ちゃんのもとに近寄りました。そして、唯ちゃんの髪を鷲掴みにすると、グイッ!と思いっきり引っ張りました。
唯「うぎゃーーー!!(>q<) 」
髪を引っ張られて痛がる唯ちゃんの、けたたましい叫び声が地下室に響きます。憂が強く引っ張りすぎたためでしょうか、床に唯ちゃんのフケまみれの不潔な髪の毛が、何本もはらはらと床に落っこちています。憂は唯ちゃんの髪と首輪を持って、プールへずるずるとひきずっていくと、一気にプールへ唯ちゃんの体を放り込みました。
唯「びぎゃーーー!」
いったんは悲鳴をあげた唯ちゃんですが、先ほどと同じように、すぐに溺れ始めました。
唯「ごぼっ、げぼっ、おぼっ・・・(~q~)」
唯ちゃんは、肥満のトドのような巨体を水の中で激しく動かしながら、顔を水面から上げようともがいています。ところが、死に物狂いで息をしようとする唯ちゃんの口と鼻の中に何かが入り込んできました。何でしょうか?それは、先ほど唯ちゃんが漏らしたウンチでした!
唯「おごぼっ・・・、うげ・・・、うげえ・・・、おえ・・・、きちゃない・・・、いやーーー・・・(TqT)」
先ほど、唯ちゃんの下半身と両手両足は大量の下痢便にまみれていました。それが、水の中で流れ落ちて、一気に唯ちゃんの口と鼻の中に入り込んだのです!さすがに普段からウンチとゲロの悪臭を体から漂わせている唯ちゃんでも、ウンチが口に入ってくるのはきついようです。
豚のように丸々とした重い頭を持ち上げて、ウンチと水が口の中に入らないように激しくのた打ち回っています。しかし、そのあがきもむなしく、口の中だけでなく大きく広がった豚鼻の中にまで、大量のウンチが入り込んできます。こうなると。。。
唯「うっおえ・・・・・・(>q<)、おえええ・・・・・・、ゲーーーーー、ゲロゲロ・・・・・・・(×p×)」ボコボコボコボコビチャビチャビチャビチャ!
またもや、唯ちゃんは大量のゲロを吐いてしまいました!しかも、今度は水の中ですから、吐いたゲロが汚らしい音ともに水面いっぱいに広がりました。今や、プールの水はゲロとウンチが混ざり合って、茶色に染まっています。
唯「んひ・・・、ぶべぇ・・・、く・・・ちゃい・・・(×p×) きちゃ・・・ないよう・・・、た・・・ちゅ・・・けて・・・、うぇ・・・、ぐす・・・("q")」
ウンチとゲロまみれになった唯ちゃんの脂肪でぷくぷくに膨らんだ頬とたるみきった顎に、涙の跡がついています。肥満したオットセイのような体をウンチとゲロの海の中でのた打ち回らせている唯ちゃんの姿は、何とも情けなく、かつ誰もが目を背けるような醜悪さです。まさに地獄絵図です。
しかし、そんな唯ちゃんの惨めな姿を、憂は薄ら笑いを浮かべながら眺めています。ああ、このまま唯ちゃんは全身をウンチとゲロまみれにして、溺れ死んでしまうのでしょうか。
と、その時です。憂が両手でビニールプールの端をつかむと、一気にひっくり返しました!
唯「もぎゃ!(>q<)」
床一面にウンチとゲロが混じった茶色の水が広がります。それに構わず、憂はビニールプールを再び持ち上げて床に置くと、俯せに倒れてくたばっている唯ちゃんの姿を見下ろしました。
唯ちゃんは、オムツも外れ、ブヨンブヨンにたるみきったお尻を丸出しにして、ピクピクと蠢いています。当然のことながら、頭頂部からつま先までウンチとゲロでコーティングされています。
唯「ぶへぇ・・・、げへぇ・・・、うぐぐ・・・("p")」
唯ちゃんは、プールをひっくり返されたときに、床に頭を打ち付けて、気絶こそしなかったものの、意識が朦朧としているようです。不気味な呻き声をあげています。そんなゴミよりも不潔な姉の姿を、憂は嫌悪と軽蔑が入り混じった眼で見つめ続けていました。
しかし、しばらくすると、唇に邪悪な微笑みを浮かべながらウンチとゲロの塊の脇腹に鋭い蹴りを入れました。
憂「ほら、お姉ちゃん起きて♪」
ゲシッ!
唯「ん”む”ひぃぃぃぃィィィ”ィ”ィ”ィ”~!!("q")」
脇腹に強烈な一撃を受けた唯ちゃんは、何とも言えない声をあげて、床の上でジタバタとのた打ち回っています。しばしの間、のた打ち回っていた唯ちゃんですが、その動きをようやく止めると、涙をいっぱいに浮かべた眼で、憂を見上げました。
唯「うーいー、くちゃいよう・・・("q") うんちきもちわるいよう・・・、はやくとって・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・(TqT)」
憂「お姉ちゃん、いつもウンチいっぱいもらしているじゃない。もともとウンチの塊でしょ、お姉ちゃんって?ウンチのどこが気持ち悪いの?お姉ちゃんはウンチよ♪」
唯「ゆい、ウンチじゃない・・・、ゆいいいこでつ。。。ゆいおりこうさんれす・・・(`q´)」
憂「お姉ちゃんはウンチだから、ウンチをいつもいーーーっぱいおもらしするんでしょう。お姉ちゃんはウンチなんだよ。」
憂はかがみこんで唯ちゃんの眼をまっすぐと見つめながら、穏やかな口調で、まるで諭すかのように喋り続けます。
憂「お姉ちゃんはウンチだから、いい子でもお利口さんでもないのよ。悪い子で馬鹿なのよ。 だからそんなにウンチまみれで臭いんだよ♪」
唯「ううっ・・・("p")、ゆい、うんち・・・、ひっぐ、えっぐ・・・(TqT)」
唯ちゃんの茶色に染まった頬と顎に、眼からとめどなく湧き出る涙が白い線をつくっています。涙を拭くために唯ちゃんは、両手でノロノロと顔をしきりにこすります。しかし、両手もウンチまみれですから、さらに豚のような顔が茶色く染まってしまします。
その鼻をつんざくような悪臭は、万年鼻づまりの唯ちゃんでも感じ取れるほどのものです。全身に付着したウンチ、さらにその悪臭が、唯ちゃんに自分がひどく惨めな状況にあることを否が応でもわからせ、心をずたずたにさせているようですね。
憂「お姉ちゃんはウンチだから、馬鹿なんだよ!ウンチだから、マヌケで、とんまで、あほで、のろまで、死んだ方がいいんだよ♪やーーーい、やーーーい、ばーーか、ばーーーかーーー!!」
唯「うーいー、やめちぇ・・・。ううっ、ううううっ・・・(TqT)」
憂「やーーーい、やーーーい、ウンチのまぬけーーー!とんまーーー!ウンチのあーーーほーーー、のーろーーまーーー!ウンチはしーーーね、しーーーねーーー!!」
先ほど、憂に浴びせていた自分の罵詈雑言が、今度は唯ちゃんに浴びせかけられています。憂の言っていることは無茶苦茶なのですが、テントウムシよりも知能が劣る唯ちゃんには、そのおかしな点を指摘することができません。
今は、憂がいうように今の自分が臭くて汚いウンチそのものであり、死んだ方がいいものだと思い込んでしまっています。。。
憂「お姉ちゃんのウンチーーー!!お姉ちゃんはウンチーーー!!ばーーか、ばーーーか!!
唯「えっぐ、ひっぐ・・・("p") ゆいはうんち・・・、うんちれす・・・。いやれす・・・(TqT)」
憂「ウンチのマヌケーーー、とんまーーー!のーろーーまーーー!ウンチはしーーーねーーー、しーーーーーーねーーーーーーー!!」
唯「うっ、うっ・・・("p") ゆいはうんち・・・・・・。しにたくないれす・・・。うぅ・・・ うええ・・・ うえぇぇん・・・・・・(>q<)」
大声で泣く力もなく、仰向けのままで唯ちゃんは丸々と太った豚のような体を震わせて、ポタポタと涙を落としています。そんな無残で哀れな唯ちゃんの姿を能面のような表情で見つめながら、憂は言葉を発しました。
憂「じゃあね、ウンチ。しばらくそのままにしてなさい。」
そうつぶやくと、憂はきびすを返して。地下室から立ち去って行きました。
唯「うえぇぇぇぇぇぇん・・・(>q<) ゆい、うんちやだよう・・・、ひっぐ、ひっぐ・・・。うっ、うっ・・・(TqT)」
地下室には、唯ちゃんの泣きじゃくる声が静かに響きます。タプンタプンの贅肉と脂肪に包まれた体を震わせ、ブクブクに膨らんだ頬と下顎は大量の涙と鼻水に覆われ、そして全裸の上に全身がウンチとゲロで茶色に染まっている唯ちゃんの姿は、とてもこの世に存在する生き物とは思えないほど、おぞましく不潔です。こんな状態で生きているよりも、死んだ方がはるかにましでしょう。
しかし、生けるウンチのような唯ちゃんに対する拷問はまだ終わりません。明日には、ある意味今日よりもひどい拷問が、唯ちゃんを待ち受けているのです。
そう、針を使った。。。
唯ちゃんがウンチとゲロまみれになってから、15時間が経過しました。
唯「ううっ・・・、ゆいうんちじゃないれつ・・・("q") きちゃない・・・くちゃいよう・・・、たちゅけて・・・(×q×)」
今、唯ちゃんは額にダラダラと汗をかき、涙をこぼしながら、うなされています。今までは、たとえゲロまみれになっても、マヌケな大いびきをかいて惰眠をむさぼっていましたが、昨日の拷問はさすがの唯ちゃんにも、トラウマになるほどきつかったようです。
唯「あぅ・・・、おみずいちゃい・・・、ごしごしいちゃい・・・、うーいー、やめちぇよう・・・(TqT)」
今、唯ちゃんは上半身に「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツ、下はオムツのみを着用しています。確か、唯ちゃんは、全身ウンチとゲロまみれになって地下室に放置されていたはずです。あれから何があったのでしょうか。
実は、唯ちゃんは地下室の床に放置されてからしばらくたって、憂に全身を洗浄されたのです。その際、唯ちゃんはホースからの強い勢いで放たれる水が体にあたるのに散々痛がりました。さらに、唯ちゃんの全身をより一層きれいにするために、憂に石鹸をつけたタワシで全身をゴシゴシと入念にこすられました。
唯ちゃんは日頃の憂のお仕置きや、なかよし学校でのいじめ、近所の小学生や不良による暴行、さらには運動神経がないためしょっちゅう転ぶので、全身傷だらけです。ゆえに、タワシで体中にある傷をこすられて、最初は烈火のごとく泣き喚いてました。
しかし、結局はあまりの痛さに白目をむき、口から泡を吹いて、唯ちゃんは気絶してしまいました。唯ちゃんが気絶したおかげで、憂は心行くまで唯ちゃんの体を洗い、シャツとオムツを新しいものに換えることができたのです。
その後、憂は愛用しているブラックイーグル・スタンガンで110万ボルトの電気を浴びせて無理やり唯ちゃんを起こすと、残飯と水を与えました。プールで溺死しそうになった後はウンチとゲロまみれになり、さらには水とタワシ、最後には110万ボルトの高圧電流の洗礼を受けて、疲労困憊した唯ちゃんは、残飯を食べて水を飲んだ後に泥のように眠ってしまい、今に至るというわけです。
唯「むふぅ・・・、うんちやだよう・・・、おてていちゃい・・・、あんよいちゃい・・・、あぅ・・・?」
散々うなされていた唯ちゃんですが、どうやら目が覚めてきたようです。唯ちゃんは目を半開きにすると、ゆっくりとその肥え太った巨体をモゾモゾと動かし始めました。普段は空腹にならないと目覚めない唯ちゃんにしては、珍しいですね。
唯「あぅ!?(゚Q゚)」
突然、芋虫のようにゆっくりと蠢いていた唯ちゃんが、奇声をあげました。何かに気付いたようです。
唯「むふぅ・・・、おててうごかないれす・・・。あんようごかないでつ・・・ (°q°) 」
そうです、唯ちゃんは両手を椅子の肘掛けに、両足を椅子の足に太いロープで入念に縛り付けられているのです!
唯「うーいー、ゆいうごけない!はやくこれとるーーー!(`Q′)うーいーーー!うーーーいーーー!(`q´) 」
体を拘束されて不機嫌になった唯ちゃんは、馬鹿でかい声で喚きます。今までにさんざん自分を痛めつけた妹に助けを求めるとは、本当にマヌケで哀れなウンチ豚ですね、唯ちゃんは。
ガチャ!!
すると、ドアを開けて、憂が地下室の中に入ってきました。右手にはトートバック、左手には小型のテーブルを持っています。
憂は、唯ちゃんのすぐそばまで歩いてくると、小型のテーブルを唯ちゃんの正面に据え置き、トートバッグを自分の手もとに置きました。
憂「おはよう。ウンチ馬鹿♪」
憂は、爽やかな声で唯ちゃんに話しかけます。
しかし、憂の言葉に対して、唯ちゃんは豚顔を真っ赤にし、豚鼻から荒い息を吹きあげながら怒り始めました。
唯「むふーーー、ゆいうんちじゃない!ゆーいばかじゃない!(`q´) ぶひーーー!!」
唯ちゃんは、昨日憂に拷問されたショックが大きかったのか、「ウンチ!」、「馬鹿!」と罵られたことを覚えていたようです。
カラスの10分の1ほどの記憶力しかないくせに自分に対する罵詈雑言を忘れないとは、本当に始末の悪いウンチ馬鹿です。
憂「あらーーー、お姉ちゃんはウンチでお馬鹿さんじゃない。ウンチ馬鹿と呼んで何が悪いの?」
唯「ぶふーーー!!ゆいはおりこうれす!!ゆいいいこれつ!! (`q´)」
唯ちゃんはカバのように大口をあげて、あたりに唾をまき散らしながら、絶叫します。よっぽど興奮しているのか、全身の贅肉をプヨンプヨンと波打たせながら、体を激しく動かしています。そのため、唯ちゃんの両手両足を縛っているロープがギシギシと音を立てています。
憂「へえーーー、お姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃないんだーーー。お姉ちゃんはおりこうさんで、いいこなんだーーー。」
唯「そうでつ!ゆいはおりこうさんで、いいこでつ!!うーいーー、うんちいうのやめる!ばかいうのやめるでつ!!(`Q´)」
憂「それじゃ、お勉強できるよね?お勉強ができて、テストができる子はみーーーんなウンチじゃないし、馬鹿じゃないのよ♪」
唯「あうっ!?(゚q゚)」
憂「じゃあ、これからテストをして、お勉強しましょう!お姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃないのなら、おべんきょうするよね?」
唯「あぅ・・・、うぅ・・・(゚ q゚)」
唯ちゃん、窮地に立たされました!
怠惰でわがままな唯ちゃんは、最初に述べたように、勉強が大嫌いです。なかよし学校では、授業の最中、はてはテストの最中でも常に眠りこけて、テストは毎回0点でした。未だに漢字の読み書きはおろか、平仮名の読み書きもまともにできません。
当然のことながら、「ぬ」と「め」を書きわけることなぞ、夢のまた夢です。また、唯ちゃんは3までの数しか認識していないので、四則演算もほとんどできません。
最近、ようやっと学校の先生と憂のお仕置きを伴った努力のおかげで、18歳にして「1+1=2」がようやく解けるようになったというのが現状です。
いくら池沼のウンチ馬鹿とはいえ、あまりにもひどい!
唯「むふぅ。。。、おべんきょう・・・、てすと・・・、あぅーーー・・・('q')」
うなだれて、明らかに困った様子の唯ちゃんを見て、憂が一つの提案をしました。
憂「ウンチ馬鹿、お勉強をちゃーーーんとやったら、もうウンチ馬鹿と呼ばないよ!それにこれもあげる♪」
そういうと、憂は傍らに置いてあったトートバッグから何かを取り出すと、唯ちゃんに見せました。
唯「あぅ!?ぶたさん? (°q°)」
そうです、憂が唯ちゃんの目の前で見せたのは、唯ちゃんが大好きな豚がデザインされた色とりどりのシールでした。しかも、唯ちゃんが今まで見たことがないほど、たくさんのシールを憂は持ってきています。
唯「ぶひーーー!!ぶたさんれす!!(^q^)/ ゆいだいすきれつ!!ゆいのおともらちれすーーー!(^Q^)/ 」キャッキャッキャッキャッ
大好きな豚さんのシールが何枚も目の前にあるのを見て、唯ちゃんは口から涎を大量に垂れ流して、尋常ではない喜び方をしています。Tシャツの「おやつ」と書かれた部分は、興奮して垂れ落ちた涎でぐっしょりと濡れてしまっています。
実は、以前も唯ちゃんは大好きな豚のシールをたくさん憂に買ってもらっていました。しかし、それを自宅、はては学校の至る所にたくさん貼りまくったために、学校の先生と憂に激しいお仕置きを受け、シールを取り上げられてしまったのです。
ですから、長らく自分の手もとになかった豚さんのシールを目の前にして、唯ちゃんはもともと緩みきっている頭のネジが外れてしまうほど大興奮しているのです。
憂「じゃあ、算数のお勉強からやりましょう。これからテストするから、テストができたら、豚さんのシールをあげるよ♪」
唯「ぶひひーー!!はやく、はやくほちいれす(^Q^)/ うーいーーー、さっさとぶたさんよこすれす!!(^Q^)/ 」
憂「駄目よ!お勉強がちゃんとできたらよ!テストができれば、豚さんのシールをあげるわよ♪」
唯「あ~う~、てすと・・・。ゆいてすときらい!う゛ーう゛ー (`q´) 」
勉強が大嫌いな唯ちゃんは、「テスト」という言葉を聞いてあからさまに嫌な顔をしています。
今までテストで0点を取るたび、憂に殴る蹴るの激しい暴行を受けたことを体で覚えているからでしょうか。そんな唯ちゃんに対して、憂は優しい口調で話しかけます。
憂「ちゃーーーんとテストできたら、もうお姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃなくなるからね。豚さんシールもいーーーっぱいあげるよ♪」
唯「あぅ!!(゚Q゚) ほんとでつか?」
憂「本当よ。その代り、テストができないからといって、絶対に私にばーーーかとか、しーーーねとかいって、プンプン怒っちゃ駄目よ。」
唯「ゆい、ぷんぷんしないれつ! (^p^) むふぅーーー!!」
憂「絶対に?約束守れる?守れなかったらお仕置きよ。」
唯「ぜったいでつ!やくそくまもるれす!ゆいおしおききらい!(^q^)」
豚さんシールを目の前にして、それを手に入れることしか考えていない唯ちゃんは、憂の言う言葉を適当に繰り返しています。その意味を、唯ちゃんはきちんと理解していません。
唯ちゃんを椅子に縛り付けていることだけからでも、憂は明らか、これから何か良からぬことしようと企んでいると推察できるのですが、ウンチ馬鹿の唯ちゃんにはそんな推察は不可能なお話です。
憂「それじゃ、始めるわよ。じゃあ、おてて痛いだろうから、ちょっとロープをとくね。」
そういうと、憂は唯ちゃんの両腕を縛り付けられたロープを解きました。それから、憂はトートバッグから6色の美しい色合いのおはじきをいくつも取り出すと、唯ちゃんの目の前に設置した小型のテーブルの上に置きました。
憂「はい、ここに1つおはじきがあります。このおはじきに、もう1つおはじきを足しました。おはじきは全部でいくつ?」
憂は、テーブルの上に置いたおはじきを動かしながら、唯ちゃんに問いかけました。
憂「これは1足す1よ。おはじき1つにおはじき1つを足したら、いくつ?」
唯「うーーー、うーーー・・・・・・・・・・・・・、にっ!(^Q^) 」
憂「正解!じゃあ、約束通り、豚さんシールをあげるよ♪」
そういうと、憂は何種類もの豚が描かれているシールを唯ちゃんに差し出しました。
唯「わーーーい!ぶたさーーーん!ゆいはおりこうれす!ぶたさんほめるーーー!\(^Q^)」キャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッ
大好きな豚さんシールを憂からもらって、唯ちゃんは満面の笑顔で大はしゃぎです。それにしても、18歳になって、1+1が解けて喜ぶとは。。。
何とも情けない畜生ですね、唯ちゃんは。
唯「ぶたさーーーん、ゆいでつよ!ゆい、ぶたさんだいすき!ゆいといっしょでつよ!!ゆい、ぶたさんとなかよしーーー!!\(^Q^)/」
キャッキャッと喜んで騒ぎまくっている唯ちゃんに対して、憂は陽気な口調で語りかけます。
憂「お姉ちゃん、まだテストはあるよ!次のお勉強よ!」
唯「むふぅーーー、ゆいてすとやった!おべんきょうしたーーー!!ゆいもうやらない!!(`q´)」
憂「次のテストができたら、シールをもっといーーーっぱいあげるよ!!ぶたさんといーーーっぱいなかよしになれるよ!!」
唯「ゆいてすとやるーーーーーー!!\(^Q^)」
シールにつられて、唯ちゃんはあっさりと次のテストを受けることを認めてしまいました。何と単純な・・・。
憂「はい、ここに2つおはじきがあります。このおはじきに、もう2つおはじきを足しました。おはじき2つにおはじき2つを足したら、いくつ?」
唯「あうっ!?ふたつ・・・・・・、ふたつ・・・・・・、たす・・・・・・?あぅう??('q')」
これは大変!唯ちゃんは3つまでしか数えられないので、「4」という数がわからないのです!。
先ほどまで大喜びだしていたのが嘘のように、唯ちゃんは鼻の穴を大きく膨らませたまま、黙りこくって、困った表情をしています。
憂「お姉ちゃん、2足す2よ。おはじき2つにおはじき2つを足すといくつ?」
唯「ぶひっ・・・、むふぅ・・・、あぅぅぅぅぅぅ・・・(゚Q゚)」
唯ちゃんは口から涎をポトポトと落とし、奇妙な唸り声をあげて豚顔を歪めながら、一生懸命考えています。
しばしの間、そうしていた唯ちゃんでしたが。。。
唯「いっぱい!にいたすにいはいっぱいでつ!!」フンス!
唯ちゃんは薄汚い鼻の穴を大きく開いて、元気一杯にドヤ顔で答えを言いました。
どうやら、唯ちゃんはゴキブリよりも劣る脳みそをフルに働かせて、自分が知っている3つよりも大きい数だということは考えついたたようです。
しかし、唯ちゃんは3つ以上の数を「いっぱい」としか表現できないのです。。。
憂「ぶっぶーーー!はずれだよ!ウンチ馬鹿!じゃあ、この豚さんシールは取り上げるね!」
そう言うと、憂は憎々しげな笑みを口許に浮かべながら、唯ちゃんが右手に持っていたシールを取り上げると、ビリビリに引き裂いてしまいました!
唯「 (°q°)」
一瞬あっけにとられた唯ちゃんでしたが。。。
唯「うああああああああああああ!!ぶたさん!!ぶたさんいなくなった!!("q") びえぇぇぇーーん!びええええええーーーーーーん(>q<)」
唯ちゃんは、大量の涙と鼻水で豚のような醜い顔をグチャグチャにしながら、けたたましい声で泣きわめきます
唯「うわーん!!(TqT) うーい、ぶたさんころしたーーー!ぶたさん、ゆいのおともらちーーー!!うぇーーーん!うぇぇぇーーーーーーん!("q")」
マヌケな声で泣き叫ぶ唯ちゃんに対し、憂はわざとらしく怪訝な表情を顔に浮かべています。
憂「だって、テストができなかったら、豚さんのシールは取り上げる決まりになっているんだよ。知らなかったの、ウンチ馬鹿?」
唯「ゆい、しらない! (`Q′) ゆい、うんちじゃないれつ!うーい、ぶたさんいじわるした!ゆいにもいじわるした!ゆるたない!!(`Q´)」
唯ちゃんは自由になっている両手を肘掛けにバンバンと打ち付けながら、ブクブクに膨らんだ頬を真っ赤にして怒り続けます。そして。。。
唯「うーーーいのばーーーか!!(`q´) しーーーね!しーーーね!! (`q´メ)」
怒りに燃えた唯ちゃんは絶叫しながら、両手で目の前のテーブルに置いてあるおはじきをつかむと、憂に向かって投げつけ始めました!!
投げつけられたおはじきが顔にあたった憂は、一瞬顔をしかめたものの、自分に向かってくるおはじきを避ける様子もなく、虚ろな目で唯ちゃんを見つめながら、立ち続けてています。
唯「ばーーーーーーかーーー!ばーーーーーーかーーー!!(`q´#) しーーーねーーーーーー!しーーーねーーーーーーー!!(`q´)」
大音量で泣き叫びながら、唯ちゃんはブンブン腕を振り回して、おはじきを憂に向かって投げ続けます。しかし、すぐにテーブルの上にあったおはじきはなくなってしまいました。
唯「ぶひっ・・・、ぶひひっ・・・・むふぅ・・・、ぶふぅ・・・(`q´#) 」
投げるためのおはじきがなくなり、かつ大声で泣き叫び続けて少し疲れたのか、唯ちゃんは豚鼻と口から荒い息を吐きながら、ぐったりとしています。そんなお疲れ気味の唯ちゃんに対し、憂は口を歪めて、ニヤリと笑いました。まさに、「邪悪」としか表現できない微笑みです。
憂「お姉ちゃん、約束破ったね・・・。」
唯「あぅ・・・?(゚ q゚)」
憂「お姉ちゃん、テストができなくても、絶対に私にばーーーかとか、しーーーねとかいって、怒っちゃ駄目って約束したよね。。。」
唯「う、うーーいーーー。。。あぅ・・・(゚q゚)」
憂「約束を破ったら、お仕置きするって言ったよね。。。。。。」
ゆっくりと近づいてくる憂の冷酷な口調と全身から立ち上る殺気を、唯ちゃんは本能的に感じ取ったようです。先ほどまで激怒していたのが嘘のように、今は全身をがたがたと震わせて怯えています。
憂「お仕置きだよ。。。お姉ちゃん。」
唯「うーーい、こわい!おしおきだめーーー!!ゆいおべんきょうする!!てすとちゃんとやる!!(>q<) 」
憂「今さらそんなこと言っても駄目だよ、お姉ちゃん。約束を守れないお姉ちゃんは、どうしようもないウンチ馬鹿だよ!!」
そういうと、憂は椅子の下に落ちていたロープを取り上げて、再び唯ちゃんの両手を素早く肘掛けに縛り付けました。唯ちゃんの両手が再び自由に動かせなくなったことを確認すると、即座にトートバッグから20センチメートルほどの長さがあるミシン針を何本も取り出しました。
そのうちの1本を憂は右手に握り、もう片方の手で唯ちゃんの左手を強く押さえつけました。
そして、唯ちゃんの左手の中指の先にミシン針をブスリ!!と刺したのです!!
唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(>q<) 」
唯ちゃんの大音量の悲鳴が、地下室にこだましました。常日頃、唯ちゃんの泣き叫ぶ声に聞きなれている憂でも、聞いたことのないほどの大声です。
唯「いちゃい!!おてていちゃい!!いちゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!(TqT)」
頭を激しく左右に振って涙と鼻水と涎をあたりにまき散らし、分厚い贅肉に包まれた体をブヨンブヨンと大きく揺らして痛がっています。
健常者でも、指と爪の間に針を刺される痛みに耐えきれる人間はほとんどいません。ましてや、普段から我慢ということをせず、欲望のままに生きている唯ちゃんには、痛みを耐えることは不可能です。
唯「うーい、やめぢぇ!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!ゆるぢてええええええええええええええええええええ!!(>q<)」
ブクブクに太りきった醜い顔を涙と鼻水でグチャクチャにしながら、唯ちゃんは泣き叫んで憂に許しを請います。もっとも、唯ちゃんが針を刺される羽目になったのは、憂の策略です。憂は以前に、あまりにも勉強をしない唯ちゃんの将来を案じて、日曜日に自宅でおはじきを使って、算数を教えようとしたことがありました。
しかし、何度も何度も同じ問題の解き方を教えても、唯ちゃんはまったく覚えようとせず、
「ゆいおべんきょういや!!あいすたべたい!!うーい、あいすよこす!!」
とほざく始末。激怒した憂が往復ビンタをすると、何と唯ちゃんは「うーい、わるいこ!!おしおきでつ!!」
と逆切れして、おはじきを投げつけてきたのです!
このようなことがあったために、唯ちゃんが勉強で問題が解けず、お仕置きに値することされた場合、見境なく怒り始めることを憂は予測していたのです。
しかしながら、我儘で意地汚い自分の性格を少しも直そうとしなかった唯ちゃんがもともと悪いのですがね。。。
憂「ウンチ馬鹿、今さら謝っても遅いよ。これから、いーーーーーっぱいお仕置きするからね♪」
唯「ゆいあやまる!!もうわるいことぢない!!ゆるぢて!!だからおしおきやめるーーーーーーーーーーーー!!(TqT)」
憂「ウンチ馬鹿はずーーーっと前から、謝っても、すぐに悪いことをしたし、約束を破ってきたじゃない。。。嘘をついちゃだめだよ」
唯「ゆいうそづかない!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!おてていちゃいのいやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!("q") 」
ブスッ!!
唯「びぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(TqT)」
泣きわめいて謝る唯ちゃんに構わずに、憂は2本目の針を今度は唯ちゃんの右手の中指の先に刺しました!!
憂「ウンチ馬鹿、今度は刺すだけでなくグリグリってしてあげるよ!ほーら、どう!グリグリグリ!グリグリグリ!」
何と、憂は唯ちゃんの指に刺した針を、刺したままグリグリとまわしています!指と爪の間の傷口が鋭利な針でさらに広げられ、1秒たりとも我慢できないほどの激痛が唯ちゃんの全身を貫きます!
唯「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ういやめる、やめる!!ぶぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」
唯ちゃんは、椅子がガタガタと大きな音を立てるほど体を揺り動かし、半ば白目をむきながら絶叫します。
唯「びえぇぇぇぇぇん!(TqT)いちゃいれすー!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(>q<)」
唯ちゃんは、丸々と太った体をブヨンブヨンとくねらせ、ヒクヒクと豚のように動く鼻からは鼻水を、口からは涎を垂らし、目を真っ赤にして大声で泣き喚きます。
しかし、上半身には「おやつ」と書かれたTシャツ、下はオムツのみの唯ちゃんの姿は、あまりにも滑稽です。むしろ、そのマヌケな姿と声が、拷問をしている憂をさらに嗜虐的な気分にさせているようですね。
唯「うわーーーん!! (TqT)うーいー、やめぢぇ、おででいたいれす!ゆるちてーーーー(>q<)」
憂「お姉ちゃん、私が今まで味わってきた苦しみはこんなものじゃないんだよ・・・。これから、たっぷりと苦しんでもらうからね♪」
憂は、心の底から楽しそうな様子です。自分を今まで散々苦しめてきた姉が苦しみにのた打ちまわっているのが、愉快で仕方がないのでしょう。
唯「ぁう、ぁう、むひィ~~("q")」ブクブクブクー
続けざまに2本も指に刺された唯ちゃんは、その凄まじい痛さに耐えられなかったのか、口から泡を吹いて失神してしまいました。
憂「気絶したら終わりじゃないよ、ウンチ馬鹿♪」
憂は薄ら笑いを浮かべながら、トートバッグから愛用のブラックイーグル・スタンガンを取り出しました。取り出したスタンガンを椅子の上でくたばっている唯ちゃんのブクブクに太った腹にあてると、憂はスイッチを入れて110万ボルトの高圧電流を浴びせました!!
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!
唯「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(>q<)」
唯ちゃんは体をボヨン!!と激しくくゆらせながら、悲鳴と共に目を覚ましました。
憂「はーーい、ウンチ馬鹿。気絶しても駄目だよーーー♪ 気絶したらこのスタンガンで起こすからね。 お仕置きはまだまだ続くよ♪」
唯「あぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・・・、ぐへぇ・・・・・・(×q×)」
110万ボルトの高圧電流を浴びせられて起こされた唯ちゃんは、まだ充分に目が覚めていないようです。椅子の上で巨体をモゾモゾと気持ち悪く動かす唯ちゃんを憎悪と喜びに満ちた目で見つめていた憂は、やにわにかがみこむと唯ちゃんの椅子に縛られている右足を左手でしっかり掴みました。
ブスッブスッ!!
唯「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」
唯ちゃん、今度は右足の親指と爪の間に針を一気に2本も刺されてしまいました!そのとんでもない痛みで、唯ちゃんは完全に目が覚めてしまったようですね。
憂「ウンチ馬鹿、目が覚めたの?痛いの?ウンチは針を刺しても痛くないはずだよ♪本当は痛くないんだよね♪」
唯「いちゃい、いぢゃい!!!!うーい、いぢゃいのだめ!だべええええええええええええええ!!!(>q<)」
憂「またまたーーー♪ 嘘ついちゃだめだよ、ウンチ馬鹿!本当は痛くないんでしょ?」
唯「ゆい、どってもどってもあんよいちゃい!!おででもいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」
憂「だって、ウンチ馬鹿は先生やお友達、それに私にたーーーくさん嘘をついてきたじゃない!!『お勉強サボらない。テストちゃんとやる!』って、学校の先生と私の前で約束したよね。
でも、お勉強全然やらなかったよね。『もうウンチもらさない!ごめんなさい』って謝った後も、家や学校でたーーーくさんウンチをおもらししてきたよね。『お友達のお弁当をとらない』って私に約束した後も、クラスのお友達の女の子を殴って、ごはんをとったよね。『お箸を使ってご飯を食べる』って、私に約束した後も、お箸が全然使えないよね。何度も何度もお箸の使い方、教えたのにね。それから・・・」
憂は、唯ちゃんが過去にどれだけたくさん嘘をついてきたのかを延々とまくし立てます。
それを遮るように、唯ちゃんは豚のように太った醜い顔を左右にブルンブルンと振ると、憂に向かって喚きたてました。
唯「ゆい、うそたくさんたくさんぢゅいてない!うーい、ひどいでつ!!ゆいいいこ、みんなほめるでつ!!(`Q´) 」
何とこの期に及んでも、唯ちゃんは自分がたくさんの嘘をついてきたことを認めません。しかも、じぶんがいい子だと抜けぬけとほざいています。もっとも、唯ちゃんの記憶力は鶏にも劣るので、以前に散々嘘をついてきて、悪いことをやってきたのを本当に忘れているのです!
それに、唯ちゃんはその場を取り繕い、お仕置きを逃れるために、「もうわるいことしない!」と約束したり、「ごめんなたい!」と謝ったりする狡猾さが自然と身についてしまっていました。こういった約束や謝罪も、唯ちゃんはすぐに忘れてしまいます。
これでは「進歩」や「成長」というものが唯ちゃんにほとんどないのも、当然と言えるでしょう。いくら、唯ちゃんがメガトン級の池沼とは言え、実にひどいお話です。まさに、救いようのない人間のクズですね。
憂「へえーーーーーー、ウンチ馬鹿は嘘たくさんついていないっていう『嘘』をまたいうんだーーー。これはまだまだお仕置きが必要だね♪」
唯「やめちぇええ!!おしおきいやーーーー!!やめちぇよおおおおおおおおおおおお!!(TqT)」
唯ちゃんは、眼から涙を滝のように流しながら、お仕置きをやめることを憂に懇願します。
憂「嘘つきにはお仕置きだよ、ウンチ馬鹿♪」
そういうと、憂は右手でトートバッグから金槌を取り上げ、左手でミシン針を掴みました。そして、掴んだミシン針の先を、唯ちゃんの左足の親指の先にサッとあてると、金槌で針を叩いたのです!
唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!(>q<)」
これはひどい!!金づちで足の指先にミシン針を叩き込まれたのですから、その痛みの激しさは言葉では言い表せないほどのレベルです。唯ちゃんは、汗と涙と鼻水と涎でグチョグチョにした顔を天井に向けて、凄まじい泣き叫び声をあげています!
憂「さすがにこれは痛いかな、ウンチ馬鹿!こうやって、トントンと叩くどうかな?」
満面の笑みを浮かべながら、憂は針を金づちで軽めにトントンと叩きます。
唯「いぢゃい!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」
憂「ほーら、どーうーーー、ウンチ馬鹿♪ トントン♪ トントン♪」
唯「んぎゃあああああああああああああああ!!!!("q") む”ひいいい゛い゛い゛いいい!!!びぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」
軽めに叩かれているとはいえ、親指と爪の間に針が食い込んでいくのには変わりありませんから、その痛みは激烈です。今にも喉が壊れるのではないかと思えるほどの馬鹿でかい声で、唯ちゃんは泣き叫んでいます。
唯「ぐへぇ・・・、ぁう・・・、ぶひィ~~("q")」ブクブクブクブクブクー
あらら、唯ちゃんまたまた気絶してしまいました。しかし・・・。
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!
憂は気絶した唯ちゃんの三段腹にスタンガンをあてると、またもや高圧電流をたっぷりと浴びせました!
唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!(>q<)」
唯ちゃんは体をボヨボヨン!!と激しくくゆらせながら、再び絶叫と共に目を覚ましました。
唯「げへぇ・・・、うぅ・・・、ぐひ・・・("q")」
ミシン針と高圧電流の洗礼を受けた唯ちゃんは、奇妙で不快な唸り声をあげながら椅子の上でぐったりとしています。そんな唯ちゃんの様子を心底嬉しそうな表情で見下ろしながら、憂は唯ちゃんに話しかけます。
憂「ウンチ馬鹿、今度はどこに針を刺されたい?お仕置きはまだまだ終わらないよ♪次はどこがいいのかなーーー♪」
そういうと、憂はミシン針を唯ちゃんの眼の前にもってきました。
憂「次はおめめにしようかなーーー♪」
唯「んひっ!!(゚q゚)」
目ヤニでいっぱいの汚らしい目を刺されると思った唯ちゃんは、恐怖のあまり、甲高い叫び声をあげます。
憂「それとも、お鼻にしようかなーーー、お口にしようかなーーー、お耳にしようかなーーー♪」
そう呟きながら、憂は唯ちゃんの鼻、口、耳の近くに針を近づけていきます。
唯「むひっ!!(゚Q゚) ぐひっ!!ぶひっ!!(°q°)」
憂が針を近づけてくるたびに、心の底から怯えている様子の唯ちゃんは叫び声をあげます。調子外れの声をあげながら、醜くデブった体をビクン!ビクン!と震わせておびえる姿は、実に滑稽かつマヌケで、残酷な拷問を受けているというのに、同情の念を全く感じさせません。
唯「あぅ・・・、うーい、ゆるちて・・・(>q<) ゆいおしおきいや・・・・・、ぶへ・・・(×q×)」
度重なる針を用いた拷問と電気ショックに疲れたのか、憂に哀願する唯ちゃんの声も小さめです。そんな哀れで薄汚い姉の姿を見ながら、憂は考えました。
憂(さーて、どうやって今日の拷問を終わらせようかなーーー。まだまだお姉ちゃんを苦しめたいし。どうしようかなーーー。そうだ!!)
憂は何かを思いついたようです。
憂(今日は最後にあれをやらせてみよう。結構前だけど、お姉ちゃん随分とショックを受けていたみたいだし。やっぱり体だけじゃなくて、お姉ちゃんを精神的にめちゃめちゃにしたいよう・・・。)
憂は自分の思いついたアイディアを実行する計画を頭の中で練りながら、半年前のある事件を思い出していました。
半年前---。
唯「むふぉ~~~♪ぎーたゆいのおよーふくきてるでつよ~~~♪(^q^)/ ぎーたかわいいでつ~~~♪ ゆいおともらちれす~~~♪あうあうあ~~~(^p^)/」
その日の夜の夕食後、自宅のリビングで唯ちゃんはたいそうご機嫌な様子でした。唯ちゃんの眼の前の壁には、「かまめし」と書かれたTシャツとオムツを被せられたギターが立てかけら
れています。このギターは、唯ちゃんが憂に買ってもらったギブソン・レスポール・スタンダードのチェリー・サンバーストです。唯ちゃんが憂と一緒に買い物に出かけた際、たまたま通
りかかった楽器店の店頭に飾られていたギターです。
その時、唯ちゃんはギターを一目見て何故か大変気に入ってしまいました。唯ちゃんは、いったん気に入ったものを見つけたら、それを手に入れるまで容易にあきらめようとしない、
厄介なゴミ豚です。その時も、ギターを買おうとしない憂に対し、
「ゆいほしいでつ!! (`Q′) うーいー、かってくれないーーー!!(`q´メ) うーい、わるいこ!!(`q´#) びぇええええええん、びぇえええええええええん(TqT) かっちぇーーーーーーーーーーー(TqT)」
と地面に仰向けに寝転がって、太りきった両手両足をバタバタさせながら、けたたましく泣き喚きながらおねだりしました。まわりの人の目もあって、憂は唯ちゃんを黙らせるために、いつものような殴る蹴るのお仕置きができませんでした。
仕方なく、唯ちゃんをおとなしくさせるために、憂はギターを購入したのです。。。
重度の池沼の唯ちゃんには、ギターを弾くことなぞ不可能です。実際、唯ちゃんはギターのことを楽器と思わずに、可愛い人形としか思っていないのです!
購入後も、唯ちゃんは自分の部屋にいる時は片時も離さず、寝る時もぎーたを抱きかかえていました。
唯「ぎーた、ゆいのおむつはいてるでつ!!うんちぶぶーしたらおしききでつよ\(^Q^)/ ぎーたとゆい、なかよしでつよ♪ はうあうあ~~~(^p^)/」キャッキャッキャッキャッ
唯ちゃんは、ギターを「ぎーた」と名付けて、大層可愛がっています。しかも、ウンチをしたらお仕置きをするなぞと偉そうにほざいています。
自分はウンチを場所を選ばずに毎日大量にぶちまけて、お仕置きを受けているというのに。。。
それにしても、楽器としてでなくおもちゃとして扱われ、唯ちゃんの鼻水・涎・ゲロで薄汚れたギターは実に哀れです。。。
唯「むふぅぅぅ~~~(^p^) ぎーた、とってもかわいいでつ~~~♪ うーいにみせてあげるでつよ!! (^Q^)/ 」
唯ちゃんは興奮のあまり涎を床にダラダラとこぼしながら、満面の笑顔でギターを持つと、可愛いぎーたの姿を憂に見せるために、憂が洗い物をしているであろうキッチンの方へ駆け出していきました。
唯「うーーーいーーー、うーーーいーーー!ぎーたとってもとってもかわいいでつよ。!!よくみるでつ!! (^Q^)/ ゆいのおともらち、たくさんたくさんほめるでつ!!\(^Q^)/」
唯ちゃんはぎーたを抱えて、耳障りな大声をあげながら、でぶっちょの両腕にぎーたを抱えてキッチンに入っていきます。
憂「なーに、お姉ちゃん。。。」
キッチンで洗い物をしている憂は、唯ちゃんの方に振り向かずに、洗い物をしています。
唯「うーい、みてーーー!ぎーたにきれいなおようふくきせたでつ!!(^p^)ぎーた、とってもかわいい!!うーい、はやくみるでつ!!\(^Q^)/」ドスンドスン!!
唯ちゃんは、友達のぎーたの可愛い姿を憂に見せて得意になりたいのか、象のように太い足で床を喧しく踏み鳴らしながら、興奮状態です。
憂「はいはい、かわいいわよ、お姉ちゃん。。。。。。」
憂は、けだるそうに振り向いて、さも鬱陶しそうに褒め言葉を口にします。このところ、唯ちゃんがなかよし学校でトラブルばかりを起こしたために、憂は疲れ切っています。
憂は、高校生活と家事、穀潰しの池沼の介護をすべて一人でやっています。これらに加えて、池沼のトラブルの対処に追われては、疲労するのも当然です。
唯「うーい、ちゃんとほめる!!ゆい、ぎーたのおむつもかえた!!ゆいちゅごいちゅごい!!ゆいもいっしょにほめるでつ!!\(^Q^)/」フンス!!
ギターを抱えた唯ちゃんは、脂ぎってテカテカし、ニキビがいっぱいのデブ顔ををやや上向きにし、鼻の穴から鼻水をフンッ!と勢いよく飛ばしながら、ドヤ顔で仁王立ちをしています。
本人はたいそう得意になっているようですが、18歳にもなってギターで着せ替え遊びをして褒めてもらおうなんて、馬鹿丸出しだということはこれっぽっちも認識していません。唯ちゃんの愚鈍極まりない顔と態度を見て、ただでさえ疲れている憂は、激しい苛立たしさと怒りを覚えずにはいられませんでした。
憂「お姉ちゃん、あのね・・・。」
憂は、唯ちゃんに対して怒声をあげようとしました。その時です!
プルルルルー!プルルルルー!
突然、電話が鳴り響きました。
憂「ちょっと待っててね、お姉ちゃん。」
そういうと、憂は唯ちゃんを怒るのをやめて、電話のある廊下に出ていきました。
唯「むー!う゛ーー!う゛ーー!(`q´)」
唯ちゃんは、憂がぎーたと自分をきちんと褒めないのに不満なのか、奇妙な唸り声をあげています。
唯ちゃんはでっぷりと膨らんだ頬をさらに膨らませ、水膨れの大根足で床を踏み鳴らして、たいそう不機嫌なご様子です。本当に、見ているだけで誰もが一発ぶん殴りたくなるほどの我儘で生意気な態度ですね。
唯「あぅ!?(゚q゚)」
突然、唯ちゃんが素っ頓狂な叫び声をあげました。どうしたのでしょうか。
唯(ゆい、きょうあいすたべてない!!)
そうです、唯ちゃんは夕食の後に、憂から新しくもらった「かまめし」、「おじや」、「ゴッド」、「コップ」といった様々な安物かつマヌケなTシャツをぎーたに着せることに夢中で、大好きなアイスを食べることをすっかり忘れていたのです!
唯ちゃんは、いったん欲望に火が付くと、その欲望を満たすことしか考えられらない畜生です。ぎーたをポイッ!と床に放り投げると、勝手にアイスを食べると憂から激しいお仕置きを受けることも忘れて、アイスが置かれている冷蔵庫に駆け寄りました。
唯「あいすやたん、こんちは!ゆい、あいすいただきまつ!!あいすくだたい!!」
唯ちゃんは、大好きなアイスを出してくれる「アイス屋」だと思いこんでいる冷蔵庫に向かって、頭を深々と下げています。唯ちゃんは、物をもらうときには一応は挨拶をしなければいけないと思っているようです。しかし、冷蔵庫に向かって挨拶するとは。。。
唯「あいすやたーん、ゆいあいすもらうでつよ!!はやくだすでつ!!」
そういいながら、唯ちゃんは冷蔵庫の扉を開けると、中を物色し始めました。唯ちゃんは憂が料理を作るときに冷蔵庫のドアを開けるのを何度か見ていて、それを覚えていたようです。
唯ちゃんは、カタカナもろくに覚えられないくせに、自分の欲望に関係のあることについては、妙に記憶力がいいのです。本当に、恐ろしく意地汚くかつ都合の良い人間豚ですね。
唯「むふぅーーー!!ぶひひーーー!!あいすいっぱいよこすでつよーーー!!ゆいはいっぱいいっぱいあいすたべるれすーーー!! (^Q^)/ 」
冷蔵庫の中に首を突っ込んだ唯ちゃんは、大好きなアイスがもうすぐ食べられる嬉しさから、鼻糞と鼻水まみれの鼻の穴から蒸気機関車のように息を吹きあげて大興奮です。
唯「あいすどこれすか!?はやくだすでつ!!ぶふぅーーー!! (^Q^)」ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!
唯ちゃんは、アイスを探しながら、冷蔵庫の中にある食材やら調味料の瓶を外に放り出しています。キッチンの床の上には、食材や調味料の瓶だけでなく、憂が明日の食事のために準備したサランラップにつつまれた料理も散乱し、ひどい有様です。
唯「あ゛ー!う゛ー!(`Q´) あいすない!!あいすないれす!!どこにあいすあるでつか!!ぶひーーーーー!! (`q´)」
唯ちゃんは冷蔵庫の中に首を突っ込んだまま、アイスがないことに対して怒り始めました。それもそのはず、アイスは冷凍庫の中にあります。唯ちゃんが首を突っ込んでいる冷蔵室の中にはないのです!
唯ちゃんは、いつも食後に「う~~い~~~~、あ~~い~~す~~~~」といいながら、リビングの床の上でデブのトドのように俯せに横たわってアイスをおねだりし、憂からアイスをもらっています。その時、憂が冷蔵庫からアイスを取り出していることは認識していたようですが、今まで憂が冷蔵室のドアを開けているのだけを覚えていた唯ちゃんは、アイスは冷蔵室の中にあると思い込んでいるのです!!
冷蔵室の中になければ、冷蔵庫の他の場所を探そうとこことみればいいのですが、重度の池沼の唯ちゃんには応用が利きません。冷蔵庫は冷蔵室しかな いとしか考えられないのです!
唯「ゆいおこるでつ!!あいすや、はやくあいすだすでつ!!(`q´#) ゆいにあいすいっぱいいっぱいよこすでつ!! (`Q′) 」ガン!ガン!ガン
冷蔵庫に首を突っ込むのをやめると、唯ちゃんは豚顔を真っ赤にしながら、冷蔵庫にデブ足で蹴りを入れ始めました!唯ちゃんは自分の欲望を満たそうとして、うまくいかないと、八つ当たりをして大層不機嫌になります。
その際、物や自分より弱い他人に殴る蹴るといったことを必ずします。唯ちゃんは、「我慢」ということが全くできない人間の屑ですからね。
唯「あいすやはわるいこでつ!!(`q´#)わるいこにはおしおきでつ!!こーらーー!!うりゃーーー!! むひーーーーーー!!(^q^)/ 」ドン!ドン!ドン!ドン!
ぎーたを憂に見せることをすっかり忘れて、唯ちゃんは冷蔵庫に「お仕置き」をすることに夢中になっています。しかも、冷蔵庫を蹴っているうちに楽しくなってしまったのか、顔に醜い笑顔を浮かべて、床に涎を垂れ流しています!
もしかしたら、毎日憂にお仕置きをされることにより溜まった鬱憤を晴らせて楽しい!と感じているのかもしれません。まあ、人間のクズであることに変わりはないの
ですが。。。
憂「お姉ちゃん!!何してるのよ!!」
唯「あぅ!?(゚q゚)」
唯ちゃんが振り向いて目にしたのは、額に青筋を立てんばかりに怒っている憂の顔でした。
唯「あぅ・・・、うーい・・・・・・(°q°)」
冷蔵庫を蹴ることに夢中になっていた唯ちゃんは、憂の存在をすっかり忘れていました。唯ちゃんは一つのことに夢中になると、大事なことはすっかり忘れてしまいます。しかし、鬼のような憂の表情を見てさすがにこの状況はまずいと本能的に思ったのか、そんな唯ちゃんをにらみつけながら、憂は怒声をあげます。
憂「何でこんなに散らかっているのよ!!いったい何をしようとしていたのよ、お姉ちゃん!!」
憂が激怒するのも無理ありません。電話をするために、少しキッチンから離れただけなのに、キッチンの床に食材や調味料の瓶などが散乱しているのですから。おまけに、唯ちゃんが楽しげに冷蔵庫を蹴ってい
ましたしね。
唯「うーい、ごめんなたい!ごめんなたい!(>q<) おしおきやー!ゆいいいこにする!もうしない!!ゆいはんせいする!!:(>q<) 」
唯ちゃんは、髪の毛からフケを飛ばしながら、頭をブンブン振って、憂に謝っています。しかし、これはお仕置きを逃れるための、その場しのぎの謝罪です。唯ちゃんは、自分が悪いことをしても何が悪いのかがよくわかりません。自分の欲望のままに行動すると、何故お仕置きをされるのかということがよくわかっていないのです。
そのため、唯ちゃんは、お仕置きをされそうなとき、自分の身が危ないと本能的に感じた時は「とりあえず謝っておけば良い」と考え、すぐに謝ります。その上、自分に同情を引くために喧しい池沼泣きまでします!今はどこで覚えたのか、「反省」なぞという言葉まで使っています!!自分の名前もろくに書けないくせに、自分の身を守るための謝罪の言葉はちゃんと覚える。。。この妙に小賢しいところが、他人をさらにむかつかせ、怒らせることに唯ちゃんは気づいていません。
もちろん、憂は唯ちゃんの小賢しさをとっくのとうにお見通しです。今回もそうです。
憂「駄目よ!!こんなに散らかして!!これからお仕置きするからね!!」
唯「あぅ。。。うぅ。。。("q") 」
唯ちゃんは、「お仕置き」という言葉を憂から聞いて、体をプルプルと震わせて怯えています。
憂「それにお姉ちゃん、学校に行くとき、バスの中でウンチを洩らしたというじゃない!クラスのお友達のお母さんもすごい怒っているのよ!」
実は、唯ちゃんは今日なかよし学校に行く途中、通学バスの中でとんでもない量の下痢便を洩らしました。しかも、勢いよく噴き出た下痢便が、唯ちゃんのクラスメイトのたかしくんに大量にかかってしまったのです。おかげでたかしくんは気分が悪くなり、保健室で少しの間休む羽目になりました。
幸いなことに大事には至らなかったものの、家に帰ったたかし君はどうやら母親に告げ口をしたようです。それを聞いて怒った母親が、唯ちゃんの家に抗議の電話をかけたのです。そう、先ほどかかってきた電話ですね。
憂は、今日の唯ちゃんの下痢便洩らしを知りませんでした。何せ唯ちゃんがウンチを洩らしてトラブルを引き起こすのはいつものことなので、なかよし学校の先生も憂には今日の事件を知らせなかったのです。
憂「お姉ちゃん、バスの中でウンチ洩らしちゃダメって言ったでしょ!!どうして学校に行くまで我慢しないの!!どうしてお姉ちゃんはそんなに悪い子なの!!」
激しい口調で、憂は唯ちゃんを叱ります。しかし、いくら躾けようとしても、唯ちゃんがトイレを使えるようにならないこと、ウンチを我慢できずにすぐ洩らしてしまうことは、憂もわかっています。
しかし、わかっていても、憂は唯ちゃんがいつかはオムツを使わないようになり、トイレもきちんと使えるようになるかもしれないと、(この時は)心のどこかで信じています。ゆえに、改めて唯ちゃんの不甲斐無さやマヌケさを他人に突きつけられると、心にどうしようもない怒りが湧き上がってくるのです。
唯「ゆい、うんちもらしてない!ゆいしらないもん!」
何と、今日の出来事だというのに、唯ちゃんは知らないなぞとほざいています。しかし、これは本当に忘れているのです!自分に都合の良いことは妙に記憶力がいいくせに、自分に都合の悪いことや嫌なことはすぐに忘れる、これが池沼唯という畜生の実態なのです!
憂「忘れたですって!!よくもそんなことが言えるわね!!今日はたっぷりとお仕置きするわよ!!覚悟しなさい!!」
唯「うぅ。。。あぅ。。。うぐっ。。。」
唯ちゃんはお仕置きを受けるという恐怖のあまり、今にも泣きだしそうです。これから、お得意の池沼泣きを始めるのでしょうか。。。ところが、その時です。何とも汚らしく不快な破裂音がキッチンに響き渡りました!
ブブブ、ブブブブブッ、ブリブリブリ、ブブブブブブブブー!!
唯「あう!?(゚q゚) 」
唯ちゃんは素っ頓狂な叫び声をあげると同時に、ズボンのお尻の部分がモリモリモリ!と激しい勢いで膨らみ、ズボンに大きなシミができました。そうです、唯ちゃんは恐怖のあまり大量のウンチを洩らしてしまったのです!
オムツに収まりきらないウンチが、唯ちゃんのズボンの裾から床に垂れ落ちています。しかし、お仕置きの恐怖で混乱していた唯ちゃんは、自分の下腹部に起こった出来事が何なのかがよくわからなかったようです。
不審げな顔で、ズボンの中に両手を突っ込んでいます。
しばらくすると、唯ちゃんはズボンから両手を出しました。当然のごとく、唯ちゃんの両手にはウンチがべっとりとついており、あたりに酷い悪臭が漂います。汚い、実に汚い!!
唯「あぅ!ゆい、くちゃいくちゃい!!('q') うんちおもらししたれす!!」
自分がウンチを洩らしたことに気付いた唯ちゃんは、大量のウンチがまとわりついた両手をぶんぶんと振り回しながら、憂にむかって叫びだしました。
唯「うーいー、ゆいのおてて、うんちいっぱいいっぱい!!(`q´) おむつぐちゅぐちゅ!!ゆい、きもちわるいれす!おむつはやくかえるれす! (`q´)」
憂「・・・・・・。」
ウンチを洩らしたことで叱られている最中に、ウンチを大量にぶちまける唯ちゃんのマヌケさに、憂は呆れて言葉を発することもできません。
唯「うーい、なにしてるでつか!!(`Q′) ゆいのおむつ、きちゃないきちゃない!!はやくかえるれす!!うーい、のろま!!うーい、ばか? (^Q^) 」
唯ちゃんは、下半身にまとわりつく大量のウンチを憂に始末してもらうことしか、今考えていません。目先の欲望を満たすことで頭がいっぱいになると、自分が今どんな状況にあるのかを一切考えられなくなるとは。。。
もしかしたら、唯ちゃんの脳にはウンチが大量に詰まっているのかもしれませんね。しかも、憂に向かってヘラヘラと笑いながら「馬鹿」と言うとは。。。命知らずにもほどがあります。
憂「お・ね・え・ちゃ・ん。さっき、ウンチを洩らしたからお仕置きするって言ってたよね。。。それなのに、お姉ちゃんはまたウンチを洩らすんだあ。。。ふーーーん。」
両手の指の関節をポキポキと鳴らしながら、能面のように無表情な憂は、唯ちゃんにゆっくりとゆっくりと近づいきます。
唯「あぅ。。。」
さすがの唯ちゃんも、今自分がとんでもなくヤバい状況にあること、つまりこれから嘗てないほどのお仕置きを憂から受けるであろうことが本能的ににわかったようです。唯ちゃんは、恐怖のあまり、体をぶるぶると震わせながら後ずさりしています。さあ、唯ちゃんどうする?
唯「あぅ。。。ゆい、うんちもらしていない! (^p^) ゆい、まちがい!!ぎーたがうんちもらしたでつ!うんち、ぎーたのでつ!!(^Q^)」
何とまあ、唯ちゃんはとんでもない嘘をつきやがりました!!
憂「・・・・・・・・・・・・」
憂は、あまりにも馬鹿げた唯ちゃんの嘘に空いた口がふさがりませんでした。
高校でも一番の頭脳明晰さを誇る憂でも、唯ちゃんがお仕置きを逃れるために「ギターがウンチ をした」という嘘をつくことはは、さすがに予想ができなかったようです。
もっとも、唯ちゃんがお仕置きを逃れるために責任転嫁をするのは、なかよし学校ではよくあることなのです(自宅では言い訳をする前に憂にお仕置きされますからね)。
なかよし学校に行くとき、メガトン級の池沼の唯ちゃんは毎日のように忘れ物をします。ところが、忘れ物したことを先生に咎められても、必ずと言っていいほど、
「たかしくんがとったーーー(TqT) たかしくんがかくしたーーー!ゆいわるくないでつ!」などと自分をいじめているクラスメイトのせいにするのです!何という、姑息で狡猾な池沼でしょう!!
まあ、唯ちゃんはクラスメイトに毎日いじめられていますから、教科書、体操服、唯ちゃんが大好きな「うんたん」(音楽の授業で使うカスタネット)などを本当に隠されてしまっていることもあります。しかし、あまりにもお仕置き逃れのための責任転嫁の嘘をついたため、先生には全くと言っていいほど唯ちゃんは信用されず、きついお仕置きを毎日のようにうけています。お仕置きを逃れるために他人に責任転嫁する嘘をつくことは覚えるのに、嘘をつくために先生からのきついお仕置きを受けてしまうことは理解できないのです。さすが、IQ25の池沼ですね!
唯「こら、ぎーた!(`q´)うんちもらしちゃだめでつよ!ゆいのおむつきちゃなくするのやめる!ぎーた、わるいこ!おしおきでつ!! (`q´)」
憂が無言なので、自分の嘘がばれていないと思い込んだのか、唯ちゃんはまるで平手打ちをするかのように、ぎーたのボディをウンチまみれの両手でベチベチと軽く叩いています。それにしても、人間でないとはいえ、「おともらち」のぎーたに自分の罪をなすりつけるとは。。。
それが、どんなに卑怯で、最低のことなのかは唯ちゃんは理解できていません。豚より劣る畜生の唯ちゃんには、自分がお仕置きを逃れることしか考えられないのです。
唯「むふぅーーー!ゆい、ぎーたにおしおきした!! (^p^) わるいこにちゃんとおしおきしたでつ!!ゆい、えらい!! \(^Q^)/」
汗と鼻水と涎まみれののデブ顔ををやや上向きにし、鼻の穴から鼻息を勢いよく吹き上げながら、唯ちゃんは誇らしげに仁王立ちをしています。その唯ちゃんのドヤ顔を氷のような目で見つめている憂は、拳をギュッ!と握りしめています。唯ちゃんの豚鼻めがけて、拳を叩き込みたい衝動に駆られているのです!
憂(この池沼!!二度と立ち上がれなくなるほど、ボコボコにしてやる!!)
しかし、憂は拳に込めていた力をフッとゆるめました。殴る蹴るの暴行をせずに、唯ちゃんにダメージを与えるアイディアが浮かんだからです。
憂「へえ、お姉ちゃんぎーたにお仕置きしたんだーーー。ぎーたはウンチ洩らしたのに何も言わなかったのかな?」
唯「あぅ!!そうでつ!! (^Q^)」
憂「じゃあ、ぎーたはウンチを洩らしたのに、お姉ちゃんがウンチを洩らしたと嘘をつこうとしたのかな」
唯「そうでつよ!ぎーたはわるいこでつーーー!!:(^q^)/ 」キャッキャッキャッキャッ
憂「そうかあ、ぎーたはお姉ちゃんを悪い子にしようとした「悪い子」なんだだね。じゃあ、私もぎーたにお仕置きしなくちゃね!」
そういうと、憂は唯ちゃんが持っているぎーたを素早く取り上げました!
唯「あぅ!?うーい、なにするでつか?(゚Q゚)」
ポカーンとしている唯ちゃんの面前で、憂は力をやや抜き気味にして、ぎーたをガン!ガン!と床にたたきつけました!
唯「あぅぅ!うーい、ぎーたしんじゃう!!おしおきやめる!!(>q<) 」
唯ちゃんは涙目になりながら、憂を止めようとします。
唯「ぎーた、ゆいのおともらち!うーい、ぎーたたたいたら、ぎーたしんじゃう!!やめちぇーーー!(TqT)」 憂「だって、ぎーたはウンチを洩らして、嘘をつこうとした悪い子なんだよ。もう二度と悪いことができないようにしなくちゃね!」
唯「だめーーー!ぎーたしんじゃう!!ゆい、ぎーたにおしおきいっぱいした!うーい、やめちぇよう・・・(>q<)」
憂「嘘つきで悪い子のぎーたは、もうお姉ちゃんのお友達じゃないのよ。嘘をついた悪い子は、これから悪いことができないように、いっぱいいっぱいお仕置きされるのよ!!
唯ちゃんに向かって不気味な微笑みを浮かべながら、再び憂は力を抜き気味にしてぎーたを床にたたきつけます!!
唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわーーーーーーん!!(TqT)」
唯ちゃんは泣き叫びながら、必死に憂を止めようとします。すると、憂はぎーたを床にたたきつけるのをピタッ!とやめました。
憂「そんなにお姉ちゃんがとめるなら、お仕置きをやめるわ。」
唯「あぅ。。。("q") 」
憂がお仕置きをやめると言ったので、唯ちゃんはほっとしたようです。ところが。。。
憂「じゃあ、お姉ちゃんがお仕置きして!ぎーたがこれから悪いことができないように、いっぱいいっぱーーーいお仕置きして!」
唯「あぅ!?(゚Q゚)」
憂「わかる、お姉ちゃん?私がしたように、ぎーたにお仕置きするの!ぎーたをたくさんたくさーーーん叩くのよ!いい子のお姉ちゃんなら出来るわよねえ♪」
唯「あぅ・・・・・・。」
明らかに困った様子の唯ちゃんに対して、憂はぎーたを手渡しました。
唯「あぅ・・・・・・、ぶふぅ・・・・・・('p') 」
右手に持ったぎーたを見つめながら、唯ちゃんは口をホゲーッとあけて涎を垂らしながら、青い顔で震えています。唯ちゃんは、これから、さっき憂がやっていたようにぎーたを床にたたきつけてお仕置きをしなければならないことがどうやらわかっているようです。そして、そんなことをすれば、大切な大切な「おともらち」のぎーたが「しんじゃう」かもしれないことを。。。
憂「あれーーー、どうしなのかなあーーー、お姉ちゃん。ぎーたにお仕置きしないのかなあーーー?」
右手に持ったぎーたを見つめて、立ち尽くしていた唯ちゃんは、言葉を発した憂の方に振り向きました。
唯「あぅ!?(゚q゚)」
何ということでしょう!いつの間にか、憂は刃渡り25cmほどの出刃包丁を持っています!ギラギラと光る鋭利な包丁を手にした憂は口元にゆがんだ笑いを浮かべながら、唯ちゃんに語りかけます。
憂「お姉ちゃんは、いい子だからぎーたにお仕置きできるよねえ。ぎーたがもう悪い子とできないように、たくさんたくさんお仕置きするよねえ。」
唯「あぅ・・・・・・・・・・・・('p') 」
包丁を握りしめた憂の全身から立ち上る殺気と冷酷な口調に、とてつもない恐怖を感じたのか、唯ちゃんは先ほど以上に全身の脂肪をブルブルと震わせています。
憂「どうしたのかなあ、お姉ちゃん?悪いことしたのはぎいただよねえ♪まさか、お姉ちゃんが嘘ついてたわけじゃないわよねえ。。。」
薄気味の悪い笑みを口元に浮かべながら、憂は唯ちゃんに語りかけます。憂の握る包丁に照明の光があたり、ギラッ!と光りいます。
唯「あぅ・・・・・・、うぅ・・・・・・ ("q") 」
唯ちゃんは、額から汗をぽたぽたと垂らして、ぎーたを持ったまま、涙目で奇怪な唸り声をあげています。明らかに今の状況に苦悩しているようです。その様子を氷のような眼で見つめながら、憂はツカツカと唯ちゃんの近くまで歩み寄ると、右手にもった包丁を唯ちゃんの頬に静かにあてました。
憂「お・ね・え・ちゃ・ん。ぎーたにお仕置きしないってことは、さっきのウンチはお姉ちゃんが漏らしたのかな~~?」
唯「んひっ!!(゚Q゚)」
憂「お姉ちゃん、嘘ついてたなら、これからお仕置きだよ。。。ふふふふふふっ♪」
唯「ううぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・、ぁ~ぅ~~('q')」
面妖な微笑を浮かべた憂に包丁を突きつけられた唯ちゃんは、ノロノロと右手に持ったぎーたを振り上げました。
憂「さあ早くぎーたにお仕置きするのよ、お姉ちゃん!早くやらないと、たくさんたくさんたくさんお姉ちゃんにお仕置きするわよ!」
耳元で憂に怒鳴られた唯ちゃんは、三段腹の脂肪をぶるっ!と震わせると、ぎーたを何とも表現しがたい奇声をあげながら、床にたたきつけました!
唯「ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!う゛ぐおっっっ!!んぎぃぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」
バン!ガン!バン!
唯ちゃんに床に叩きつけられたぎーたは、弦が外れ、ボディーに亀裂が入ってしまいました。そんなぎーたの哀れな姿をを見つめる唯ちゃんの眼から、涙がポタンポタンと床に落ちています。
唯「ぐす・・・・・・、えっぐ・・・・・・、ひっぐ・・・・・・。(>q<) 」
憂「何泣いているの、お姉ちゃん?嘘をついて悪いことをしたのはぎーたなんだよ?お姉ちゃんが泣かなくていいんだよ。」
唯「ゆい、いっぱいぎーたにおしおきした!!だから、ぎーたのことゆるちて!うーいー、おねがいでつ。。。う゛っ・・・う゛う゛っ・・・(TqT) 」
憂「いっぱいお仕置きした?もっといっぱいいっぱいいっぱいお仕置きしないと、ぎーたまた悪いことしちゃうよ?」
唯「ゆい、もうやらない。ゆいおしおきするのやーーーーー!!(TqT)」
憂「へえ・・・・・・、お姉ちゃんは私の言うことが聞けないんだ。。。それじゃあ。。。」
そういうと、憂は再び包丁を唯ちゃんのでっぷりとした頬に突きつけました。
唯「ぶひっ!(°q°)ゆ、ゆい、お、おしおきする!!あぅ・・・・・・。ぶふぅぅぅ・・・・・・("q")」
憂の不穏な様子に心の底から怯えた様子の唯ちゃんは、再びゆっくりとゆっくりとぎーたを頭の上まで振り上げました。そして、不快な甲高い叫び声を上げると、ぎーたを一気に床に叩きつけました!
唯「ん”ぐひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!ぷぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ――――!!!(>q<) 」
バン!!ガン!!バン!!バン!!ガン!!バン!!
唯「ぶぎびいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!ん”ぎひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!む”ひいいい゛い゛い゛いいいいい!!!!(>q<) 」
バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!!
マヌケな絶叫をあげ、鬼というか豚のような形相で唯ちゃんはぎーたを何度も何度も床に叩きつけています!
唯ちゃんがぎーたを叩きつけると、破片が周囲にだけでなく、唯ちゃんの顔にも飛び散ります。それだけでなく、唯ちゃんが激しく動いているために、オムツからウンチもあちらこちらに飛び散っています!!実に汚い!!
そもそも、大好きな「友達」を自分の手で「殺す」ことをしなければならないとは、何とも惨くかつ哀れなお話のはずです。しかし、デブった体全体にまとわりつく贅肉をポヨンポヨンと波立たせ、顔を汗と涙と鼻水でべとべとにし、あたりにウンチをぶりまき、奇声をあげている唯ちゃんの様子は、あまりにも滑稽かつ不快です。こんな姿を見ても、誰も同情しないでしょうね!
憂「はーーーい、もういいわよ、お姉ちゃん!もうお仕置きをやめていいよ♪」
唯「あひぃ、んひぃ、んひぃ・・・、ぶひぃっ・・・・・・、ぐひっ・・・・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・("q") 」
ようやくお仕置きををやめることができた唯ちゃんは、臭くて荒い息を口と豚鼻から吐きながら、床に四つん這いになってへたり込んでいます。
憂「あーあ、お姉ちゃん、お友達のぎーた死んじゃったよ~~~♪お姉ちゃん、一番のお友達を殺しちゃったんだ~~~。」
あらら?散々ぎーたにお仕置きをしろといっていた憂が、今度はぎーたにお仕置きをした唯ちゃんを、嬉しそうに責めたてています。言っていることが矛盾しているようですが?
もちろん、憂も先ほどまで自分が言っていたことと矛盾していることはわかっています。
ここで唯ちゃんが大切なお友達のぎーたを自分の手で「殺した」ことを責めることで、憂は唯ちゃんの罪悪感をかきたてようとしているのです。キッチンを散らかせるだけ散らかし、あげくの果てにはウンチを洩らしたのに「漏らしていない」と嘘をつく、姑息で始末の悪い姉をいじめるのが楽しくてて仕方がないのです。
思えば、この時すでに、実の姉を拷問するという事態の萌芽はあったのですね。。。
憂「こ~ろ~しちゃった、こ~ろ~しちゃった!!お~ね~え~ちゃんはぎーたこ~ろ~しちゃった♪」
憂はまるで3歳児のようにはやし立てて、唯ちゃんを責め立てています。それを聞いている唯ちゃんは、四つんばいの姿勢からガクン!と肘を突くと、床に突っ伏しました。そして、不快な大声で泣き喚き始めました。
唯「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!ぎーたしんじゃったーーーーーー!!びいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(>q<) 」
床に突っ伏した唯ちゃんの顔から涙がとめどなく溢れ、床に水たまりをつくっています。そんな、惨めな姉の姿を冷ややかな目で見つめながら、憂は吐き捨てるように言葉を発しました。
憂「しばらくそうしてなさい、お友達を殺しちゃったお姉ちゃん。。。」
そういうと、憂は静かにキッチンを出ていきました。
唯「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!ぎーたごめんなたいーーーーーー!!!うわあああああああああああああああああああああああん!! (TqT)」
唯ちゃんは、ウンチまみれの両手を涙と鼻水でべとべとにしながら、大量のウンチと脂肪で膨れ上がった尻を突き上げて、家じゅうに響くような大声で泣き喚いています。本当に蛆虫よりも汚らしく、無残な姿です。
唯「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!びぃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーんんん (TqT)」
こうして、唯ちゃんは大切な大切なお友達のぎーたを自らの手で葬ってしまいました。。。まあ、唯ちゃんの自業自得なのですがね。
しかし、こんな悲惨な目にもあったにもかかわらず、全く反省しないのが唯ちゃんです。その後も、近所やなかよし学校だけでなく、自宅でもどうしようもないことを繰り返し、憂に拷問される羽目になってしまいました。。。
最終更新:2016年12月23日 23:56