イルランの狂信者
イルラン陣営のみ、画面左上にミッション進捗状況の代わりとして残りの住民の人数が表示されます。
この数値はイルラン陣営を含まないので、自分を除く生き残りプレイヤー数から残存住民数の値を引けば生き残っているイルランの数が判明します。(キツネ陣営がいる場合は未経験のため不明)
この数値はイルラン陣営を含まないので、自分を除く生き残りプレイヤー数から残存住民数の値を引けば生き残っているイルランの数が判明します。(キツネ陣営がいる場合は未経験のため不明)
勝利条件:イルラン
イルラン陣営(イルラン・イルランの狂信者)の数が住民サイドと同数になると勝利となる。
他の人狼ゲームにおける狂信者とは異なり、イルランの狂信者はイルラン陣営の勝利条件の人数としてカウントされます。無暗に命を投げ捨てないようにしましょう。
一方で敗北条件には含まれないのでイルランが全員追放されると狂信者が生き残っていても敗北します。
一方で敗北条件には含まれないのでイルランが全員追放されると狂信者が生き残っていても敗北します。
特殊アクション 襲撃模倣
イルランが襲撃を一度でも使用すると使用可能になるアクション。イルランの襲撃が発動しましたというアナウンスと同時に他の住民を襲撃できるようになります。
もし襲撃模倣した相手がイルランである場合、退場させことなく相手がイルランである事が通知されます。この場合はスキルの使用回数を消費しないので、続けて他の人を襲撃できます。
襲撃模倣は、昼も使用可能、さらに一度イルランが襲撃をするとそのゲーム中は毎日襲撃が可能となります。
狂人に襲撃模倣を使った場合、狂人は暴走状態にならずそのまま退場となります。
もし襲撃模倣した相手がイルランである場合、退場させことなく相手がイルランである事が通知されます。この場合はスキルの使用回数を消費しないので、続けて他の人を襲撃できます。
襲撃模倣は、昼も使用可能、さらに一度イルランが襲撃をするとそのゲーム中は毎日襲撃が可能となります。
狂人に襲撃模倣を使った場合、狂人は暴走状態にならずそのまま退場となります。
注意点・補足
イルランは、イルラン同士は判別できますが、イルランの狂信者は住民と同じように見えます。また狂信者サイドからも、イルランが誰なのかはわからないため、襲撃模倣を狙って夜間に他のプレイヤーを狙って動き回っていると、イルランと鉢合わせ殺されるリスクも高まります。
預言者が持つ特殊アクション、『イルラン確認』を使用された場合、あくまでイルランかどうかの判定なため、住民として判定されます。
探偵などが持つ職業を調べる特殊アクションの場合は、『イルランの狂信者』として判定されます。
探偵などが持つ職業を調べる特殊アクションの場合は、『イルランの狂信者』として判定されます。
立ち回り
イルランサイドのキーパーソン。
イルランの襲撃は夜間にしか行えないので警戒と推理をされやすいのに対し、狂信者の襲撃模倣は昼夜を問わずに行えるので使い勝手が非常に良いです。
昼襲撃で密かにキルを稼ぎつつ、生き残って勝利条件に貢献しましょう。
味方であるイルランに襲われるのは避けたいので、夜の間は隠れたり集団行動などをして生き残ることを重視したいところ。
イルランの襲撃は夜間にしか行えないので警戒と推理をされやすいのに対し、狂信者の襲撃模倣は昼夜を問わずに行えるので使い勝手が非常に良いです。
昼襲撃で密かにキルを稼ぎつつ、生き残って勝利条件に貢献しましょう。
味方であるイルランに襲われるのは避けたいので、夜の間は隠れたり集団行動などをして生き残ることを重視したいところ。
昼間に襲撃をかけると生き残りの混乱を招きやすくなります。昼間は住民の視界も広いため夜よりも現場を発見されやすくなる点は注意が必要。
昼間に襲撃を行い死体が見つからず夜を迎えれば、発見報告はその日の投票パート開始時まであがらず情報を混乱させることも可能。
昼間はイルランは襲撃ができないため、イルランへの襲撃も安全に行え、誰がイルランなのかを知る機会も増えます。
昼間に襲撃を行い死体が見つからず夜を迎えれば、発見報告はその日の投票パート開始時まであがらず情報を混乱させることも可能。
昼間はイルランは襲撃ができないため、イルランへの襲撃も安全に行え、誰がイルランなのかを知る機会も増えます。
