ラバー
ランダムな住民とラバー(恋人)になりお互いの職業を知りつつ、夜の間は1体1でチャットができます。
相方に選ばれる住民は役職者の可能性もある。
相方に選ばれる住民は役職者の可能性もある。
ラバーという役職名ですが、ほかの人狼と違い後追い自殺はしないし第三勢力でもありません。どちらかというと人狼における共有者が近いです。
勝利条件:住民
以下のどれかの条件を満たすと勝利
- ミッションをこなし、進行率を100%にする。
- イルランがすべていなくなると勝利。(イルランの狂信者のみが残った場合どうなるかは不明)
- 赤い月の夜を生き残る
特殊アクション:1対1チャット
ゲーム開始時に、ラバー関係となっている相手の情報が互いに通知されます。この情報は他プレイヤーには表示されていません。
また、夜の間のみラバー関係となっている相手と二人だけのチャットが可能になります。この専用チャットはほかのプレイヤーには聞こえませんが、イルランの妨害スキル『通信設備破壊』発動中は、通常チャットと同じように使えなくなります。
また、夜の間のみラバー関係となっている相手と二人だけのチャットが可能になります。この専用チャットはほかのプレイヤーには聞こえませんが、イルランの妨害スキル『通信設備破壊』発動中は、通常チャットと同じように使えなくなります。
恋人関係の相手が死ぬとチャットがおかしくなり、通常チャットができなくなるバグがあるようです。
立ち回り
互いに住民であることを保証できるため、最初に名乗りを上げると全プレイヤーに住人であることを伝えることができます。
ラバーの相方は役職数に含まれないので、職業生成規則とCO宣言数から潜伏役職や騙りを推測する際はこの点に注意。
