護衛武士
特殊アクション『保護』により、選択したキャラクターを1人、他のキャラクターからの襲撃から保護できます。
勝利条件:住民
以下のどれかの条件を満たすと勝利
- ミッションをこなし、進行率を100%にする。
- イルランがすべていなくなると勝利。(イルランの狂信者のみが残った場合どうなるかは不明)
- 赤い月の夜を生き残る
特殊アクション:保護
選択したキャラクターを1人、他のキャラクターの襲撃から保護が可能。1ゲームに5回まで使用可能。
能力の仕様
能力の発動は一日一回で昼から使える。
誰かに近づくと丸い円が出るので、その状態で能力を有効にする。
その対象は襲撃から守られる。
能力が有効の状態で護衛が成功すると回数を消費し、襲撃者の名前が出る。
有効のまま発動せず一日が終わったり、途中で解除しても回数は消費しない。
射程は目標との間に2キャラ分ぐらい。
射程外になると自動的に護衛が解除される。
能力の発動は一日一回で昼から使える。
誰かに近づくと丸い円が出るので、その状態で能力を有効にする。
その対象は襲撃から守られる。
能力が有効の状態で護衛が成功すると回数を消費し、襲撃者の名前が出る。
有効のまま発動せず一日が終わったり、途中で解除しても回数は消費しない。
射程は目標との間に2キャラ分ぐらい。
射程外になると自動的に護衛が解除される。
バグか仕様か謎の挙動
護衛状態を有効にしていると、誰かが護衛対象に触れた時点で襲撃から守ったという旨のメッセージが出る。
触れた相手の陣営や役職を問わずおそらく共通のメッセージ。
実際には襲撃が行われておらず、能力の発動回数も消費していない。
この状態だと誰が襲撃したかの名前は出ない。
ただしメッセージが出るタイミングでほぼ特定可能。
確認しきれてない部分や未確認の仕様が多いので修正や加筆求む。
護衛状態を有効にしていると、誰かが護衛対象に触れた時点で襲撃から守ったという旨のメッセージが出る。
触れた相手の陣営や役職を問わずおそらく共通のメッセージ。
実際には襲撃が行われておらず、能力の発動回数も消費していない。
この状態だと誰が襲撃したかの名前は出ない。
ただしメッセージが出るタイミングでほぼ特定可能。
確認しきれてない部分や未確認の仕様が多いので修正や加筆求む。
立ち回り
通常の人狼ゲームだと護衛系役職は潜伏する事が多いが、イルランでは能力に距離制限があるため護衛対象が動き回ると能力の発動が難しい。なので潜伏したままの護衛が難しそうなら早めに名乗り出る。
名乗り出た場合イルランが二人以上いると連動して順番に襲撃される可能性あり。
名乗り出た場合イルランが二人以上いると連動して順番に襲撃される可能性あり。
