騒符「虹川の究極龍」
ここまでのあらすじ
ドーム会場に突入した霊夢達
でもそれだけ、全然物語は進んでいないのである
魔「正論過ぎてノーコメントだぜ」
霊「さて、それじゃこっちから出向いてあげないといけないのね」
魔「でも入場料がタダなのは喜ばしい事だな」
妖「下手すれば命を支払うことになりますけどね」
霊「…」
魔「…」
妖「え?あ、あれ?」
鈴「妖夢にはまだ空気を読む能力が足りていないわね」
ル「今の世の中、すごく大事なスキルなのかー」
魔「はぁ、あの竜宮の使いが懐かしいぜ…っと、そろそろ行かないとな。おーい、邪魔するぜー」
霊「どっかの半分死を知らない奴の所為でテンションダダ下がりだわ」
妖「私の事ですかー!?」
魔「だぜ」
霊「だわ」
黒「何の様だきさまらー!」
魔「とりあえず、止めに来たぜ」
白「食料のお出ましという事ね。精々狂ってアドレナリンやらエンドルフィンやらドーパミンやら出しまくってから死んでね」
霊「アドレナリンは何か違う様な…薬師じゃないからよくわからないけど」
赤「それじゃ早速ライブ開始!最初の曲は新曲…と言うか結構時間経ってるけど『二度目の風葬』!」
魔「名曲だぜ」
霊「太陽の畑で演奏していたのをそれとなく聞いた事があるわ」
黒「でも今日のライブは通常とは一味も二味も違う特別仕様よ!その名も召喚音楽!音楽に呼応して召喚獣が現れる!」
白「この曲で召喚されるのは巨大な三つ首の龍!その名も虹川の究極龍(プリズムリバーアルティメットドラゴン)よ!」
リョウ「ネーミングが安直過ぎると言わざるを得ない!」
魔「ぜ」
美「今日もお疲れ様です、サカザキさん」
赤「やっちゃえー!アルティメットプリズムバースト!」
霊「やっぱり安直ね」
でもヤバイ、ナウヤバイですよ
パ「光、即ち日属性と相互関係にあるのは月属性。サイレントセレナ」
黒「プリズムアルティメットバーストが相殺された!?」
赤「姉さん、微妙に違ってるよ」
ル「ムーンライトレイっと…これでそのドラゴンさんもお終い」
白「ならば必殺の奥義!へにょりレーザー!」
魔「レーザーなら私の得意分野だぜ!ノンディレクショナルレーザー!」
パ「それ私のパクりじゃない」
魔「弾幕はオマージュだぜ!」
黒「あーもう!召喚術なんて全然役立たないじゃない!こうなったら普通の弾幕ごっこよ!神弦『ストラディヴァリウス』!」
赤「さり気無く私だけでも二曲目!『ファントムアンサンブル』!この演奏によってヤクモフォースエキストラ!ザ・スピードフォックスが特殊召喚されるわ!アルティメットファシスト!」
霊「即夢想封印」
赤「ひぎぃ!」
黒「こうなったら合体技よ!大合葬『霊車コンチェルトグロッソ』!」
魔「よし霊夢!妖夢!こっちも合体技を出すぜ!」
霊「そんなの無いわよ」
魔「その気になれば何でも出来るぜ」
妖「無理ですよ、そんなぶっつけ本番で…」
魔「決めた!スペル名は魔霊剣『夢想マスターの一閃』だ!」
妖「ネーミングが適当過ぎます!」
魅魔「魔理沙、あたしゃここにいるよ」
魔「まさかの魅魔様登場!?よし、パチュリー手伝え!ここはトリニティスパークを使わざるを得ないぜ!」
パ「知らないわよ、そんな謎スペル」
魔「とりあえずレーザーを撃ってれば良いんだ。後は何とでもなる!」
魔「これが私達の全力!」
魅「全壊!」
パ「トリニティ」
三人「スパーク!」
黒白赤「ひぎゃああああ」
魔「勝った!騒符完っ!」
続く
あとがき
まさかの魅魔様登場
リーインカーネーションは良いですね
初めて聴いたのは蓬莱人形のアレンジverな訳ですが、原曲共に大好きな曲です
旧作曲の中では一番かな、うん
さて、次回はゆうかりんだぜ
ちなみにオリジナル展開はいつもより五割増し(当社比)で行かせてもらいます
今も随分とオリジナルなカオス展開を行ってますけどね!!!
ゆっくりカオスにしていってね!!!
最終更新:2008年10月05日 23:22