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PS/基礎放浪術 - (2015/03/02 (月) 22:19:05) の1つ前との変更点
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プバーの基本解説です。
各ボスの解説は[[チャート>PS/チャート]]等に充実させてください編集者の皆様!!
もう少し普遍的なところを記します。
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#contents
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**&color(#808,#f8f){エンカウントキャンセル}
|ENC Lv.|0|1|2|3|4|5|6|7|
|敵ステ倍率|100|105|110|115|130|150|160|175|
|取得物倍率|100|105|110|120|150|200|220|250|
|ボーナス上限|0|5|10|15|20|25|30|35|
|APボーナス上限|0|2|5|7|10|12|15|17|
|ボーナス増加値|0|1|2|3|4|5|6|7|
敵ステータス(AP回復量、根性、耐性除く)は上記の倍率で強化されます。
EXP、SP、資金はステ補正より倍率が大きくなっています。
画面左下に表示される"Bonus""AP Bonus"はレベル毎に上限が設定されています。
敵が強化されると、反応値の影響力、回復頻度の増加などによりステ倍率以上に難易度は上がります。
&bold(){Lv.3}程度で進め、余裕があればもう少し高くする、というのが妥当です。
取得物の計算は&bold(){(通常値)x(ENC補正)x(ボーナス)}。
ENC補正を高めることには危険が伴いますが、
ボーナスは維持可能かつ高レベルでは容易に上昇するため、
&color(#f00){セーブガジェット周辺でボーナスを最大値まで高めておくことで以降の進行が少し楽にになります。}
偶然ENC Lv.5で勝ってセーブガジェットへ駆け込むことなんて、放浪者にはよくあることです。
**&color(#808,#f8f){経験値・ギミル}
EXPはパーティ共通のPT Lv.を上げる役割なのでとにかく稼げばOKです。
SPはグロウルートに対応、習得するスキルに影響します。
一つ下の見出しで汎用スキルについてまとめてあるので参考にしてください。
ギミルは主に武器、装飾品と肉キュースタンプ、アルターパーツに回します。
&bold(){武器}購入の影響は大きいので、使いやすい物を拾得できていない場合は買うべきです。
ただし、拾得武器の特殊能力に有用なものも少なくないので、戦術に合致するならそちらを優先。
&bold(){肉キュースタンプ}は[[アイテム>PS/アイテム]]参照。
アイテムを戦術に組み込めれば強力なので、試してみる価値は十分にあります。
そうでなくとも、&bold(){ネコオハギ}は多いに越したことはありませんので、オハギ目的で買うのもアリです。
&bold(){アルターパーツ}によるグリップカスタマイズは、20段階のうち上昇値が2個、5個、13個を境に減少するので、
目的の項目に対して5個ないし13個充てられるかが目安となります。
**&color(#808,#f8f){スキル}
戦術設計の根幹、スキルです。
基本的に、守るより攻めた方が強いように設計されているので、&bold(){とにかく攻めの姿勢で。}
&color(#f00){Pスキルは}(終盤の癖の強いものを除き)&color(#f00){積んだ方が強い}ので、空きスロットにはPスキルを。
&bold(){アタッカー}にはWスキルかMスキルを一つ、後は全てPスキルでもいいくらいです。
FPは意識しないと無駄になりがちなので、"(F)チャージ"等も有用。
&color(#f00){回復は生き残りやすいキャラに"(R)ヒール""(R)リヴァイヴ"をセットするだけでも十分機能します。}
その場合、保険の&bold(){ネコオハギ}は忘れずに。
妨害(&bold(){"(C)リダクション"}、"(C)フラジャイル"や"(C)ニュートライザー")、
補助("(C)シールド"や"(C)プロテクト")を使うキャラを立てることは戦闘を安定させます。
-汎用スキル(※あくまで汎用、他のスキルも使いようです)
:物理攻撃GR|
|Lv|スキル名|概要|
|1|(W)スマートスライド|序盤安定の火力です。|
|5|(F)チャージ|FPによる物理強化、ロマンもあります。|
|9|(P)前羽の構え|1/8が馬鹿にならない。|
|10|(W)ビートマグナム|中盤以降ずっと使える物理攻撃。|
|12|(P)城砦の守り|一部ボスのワンキル対策にもなります。|
:魔力攻撃GR|
|Lv|スキル名|概要|
|1|(M)ブラスト|弱点突きは基本。|
|2|(P)準備迎撃|初動のスキル回転が悪い時に。|
|4|(P)鉄貫|重いスキルが回りやすくなります。|
|5|(F)ロックオン|FPによる魔力強化、やはりロマン。|
|6|(C)ディスペル|これがないと詰むこともあります。|
|9|(P)激流に身を任せる|1/8が地味に効きます。|
|26|(M)パッシヴブレイク|上手く使えば終盤ボス封殺。|
:援護GR|
|Lv|スキル名|概要|
|1|(R)ヒール|回復魔法。|
|2|(R)リヴァイヴ|復活魔法、ほぼ必須。|
|4|(C)シールド|防御アップ、戦闘を安定させます。|
|7|(C)プロテクト|抵抗アップ、上に同じく。|
|13|(R)ハイヒール|強回復魔法。|
|14|(C)リタリエイション|脳筋型ボスに対して強力!|
|17|(C)リフレクション|ボスタイプによってはこちらも有用。|
|23|(R)ハイリヴァイヴ|強復活魔法、ほぼ必須。|
|24|(C)オーバークロック|反応強化、やはり強力。|
|30|(C)バリバリドライヴ|上手く回せば恐ろしいことに。|
:特殊GR|
|Lv|スキル名|概要|
|1|(Z)ゾーンシフト|ゾーン重視の敵の行動崩し。|
|2|(C)フラジャイル|防御減少、戦闘安定。|
|7|(C)ニュートライザー|抵抗減少、上に同じく。|
|10|(C)リダクション|敵が一体の場合無類の強さを発揮。|
|24|(P)抵抗抜き|終盤の鬼畜コンボエンジン。|
:固有GR(ミゾカ)|
|Lv|スキル名|概要|
|2|(P)匠|ミゾカ嬢にほぼ必須です。|
|8|(P)貫くは己が道|状態異常に無類の強さ!|
:固有GR(ユーカ)|
|Lv|スキル名|概要|
|2|(P)戦場の覚悟|付けておいて損はない。|
|8|(P)独り道を往く務め|先制攻撃は強い。|
**&color(#808,#f8f){戦い方}
&color(#f00){アナライズ前提のゲームバランスなので、アナライズする癖をつけましょう。}
敵が複数の場合、優先度の高い敵は
-&bold(){倒しやすい敵}(攻撃の通りやすさはダメージ予測からある程度分かります)
-&bold(){反応の高い敵}(行動順番の占有率からも判断可能)
-&bold(){弱点とゾーンが一致している敵}(弱点半減半減、という構成なら特に注意が必要)
-&bold(){増援・蘇生能力のある敵}(厄介なので可能な限り迅速に)
敵が一体のみの場合、ボスかボス級の敵であり対処すべき要素がはっきりしていることが多いです。
(物理攻撃のみの場合"(C)リタリエイション"を使う、等)
&color(#f00){"(C)リダクション"が大抵の場合有効です。}
補助スキルの使用は&bold(){"魔力上昇を含むもの→各種強化→抵抗上昇を含むもの"}の順が理想的。
例えば、"(C)シールド""(C)プロテクト"の両方を張るなら前者が先です。
プバーの基本解説です。
各ボスの解説は[[チャート>PS/チャート]]等に充実させてください編集者の皆様!!
もう少し普遍的なところを記します。
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#contents
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**&color(#808,#f8f){エンカウントキャンセル}
|ENC Lv.|0|1|2|3|4|5|6|7|
|敵ステ倍率|100|105|110|115|130|150|160|175|
|取得物倍率|100|105|110|120|150|200|220|250|
|ボーナス上限|0|5|10|15|20|25|30|35|
|APボーナス上限|0|2|5|7|10|12|15|17|
|ボーナス増加値|0|1|2|3|4|5|6|7|
敵ステータス(AP回復量、根性、耐性除く)は上記の倍率で強化されます。
EXP、SP、資金はステ補正より倍率が大きくなっています。
画面左下に表示される"Bonus""AP Bonus"はレベル毎に上限が設定されています。
敵が強化されると、反応値の影響力、回復頻度の増加などによりステ倍率以上に難易度は上がります。
&bold(){Lv.3}程度で進め、余裕があればもう少し高くする、というのが妥当です。
取得物の計算は&bold(){(通常値)x(ENC補正)x(ボーナス)}。
ENC補正を高めることには危険が伴いますが、
ボーナスは維持可能かつ高レベルでは容易に上昇するため、
&color(#f00){セーブガジェット周辺でボーナスを最大値まで高めておくことで以降の進行が少し楽にになります。}
偶然ENC Lv.5で勝ってセーブガジェットへ駆け込むことなんて、放浪者にはよくあることです。
**&color(#808,#f8f){経験値・ギミル}
EXPはパーティ共通のPT Lv.を上げる役割なのでとにかく稼げばOKです。
SPはグロウルートに対応、習得するスキルに影響します。
一つ下の見出しで汎用スキルについてまとめてあるので参考にしてください。
ギミルは主に武器、装飾品と肉キュースタンプ、アルターパーツに回します。
&bold(){武器}購入の影響は大きいので、使いやすい物を拾得できていない場合は買うべきです。
ただし、拾得武器の特殊能力に有用なものも少なくないので、戦術に合致するならそちらを優先。
&bold(){肉キュースタンプ}は[[アイテム>PS/アイテム]]参照。
アイテムを戦術に組み込めれば強力なので、試してみる価値は十分にあります。
そうでなくとも、&bold(){ネコオハギ}は多いに越したことはありませんので、オハギ目的で買うのもアリです。
&bold(){アルターパーツ}によるグリップカスタマイズは、20段階のうち上昇値が2個、5個、13個を境に減少するので、
目的の項目に対して5個ないし13個充てられるかが目安となります。
**&color(#808,#f8f){スキル}
戦術設計の根幹、スキルです。
基本的に、守るより攻めた方が強いように設計されているので、&bold(){とにかく攻めの姿勢で。}
&color(#f00){Pスキルは}(終盤の癖の強いものを除き)&color(#f00){積んだ方が強い}ので、空きスロットにはPスキルを。
&bold(){アタッカー}にはWスキルかMスキルを一つ、後は全てPスキルでもいいくらいです。
FPは意識しないと無駄になりがちなので、(F)チャージ等も有用。
&color(#f00){回復は生き残りやすいキャラに(R)ヒール、(R)リヴァイヴをセットするだけでも十分機能します。}
その場合、保険の&bold(){ネコオハギ}は忘れずに。
妨害(&bold(){(C)リダクション}、(C)フラジャイルや(C)ニュートライザー)、
補助((C)シールドや(C)プロテクト)を使うキャラを立てることは戦闘を安定させます。
-汎用スキル(※あくまで汎用、他のスキルも使いようです)
:物理攻撃GR|
|Lv|スキル名|概要|
|1|(W)スマートスライド|序盤安定の火力です。|
|5|(F)チャージ|FPによる物理強化、ロマンもあります。|
|9|(P)前羽の構え|1/8が馬鹿にならない。|
|10|(W)ビートマグナム|中盤以降ずっと使える物理攻撃。|
|12|(P)城砦の守り|一部ボスのワンキル対策にもなります。|
:魔力攻撃GR|
|Lv|スキル名|概要|
|1|(M)ブラスト|弱点突きは基本。|
|2|(P)準備迎撃|初動のスキル回転が悪い時に。|
|4|(P)鉄貫|重いスキルが回りやすくなります。|
|5|(F)ロックオン|FPによる魔力強化、やはりロマン。|
|6|(C)ディスペル|これがないと詰むこともあります。|
|9|(P)激流に身を任せる|1/8が地味に効きます。|
|26|(M)パッシヴブレイク|上手く使えば終盤ボス封殺。|
:援護GR|
|Lv|スキル名|概要|
|1|(R)ヒール|回復魔法。|
|2|(R)リヴァイヴ|復活魔法、ほぼ必須。|
|4|(C)シールド|防御アップ、戦闘を安定させます。|
|7|(C)プロテクト|抵抗アップ、上に同じく。|
|13|(R)ハイヒール|強回復魔法。|
|14|(C)リタリエイション|脳筋型ボスに対して強力!|
|17|(C)リフレクション|ボスタイプによってはこちらも有用。|
|23|(R)ハイリヴァイヴ|強復活魔法、ほぼ必須。|
|24|(C)オーバークロック|反応強化、やはり強力。|
|30|(C)バリバリドライヴ|上手く回せば恐ろしいことに。|
:特殊GR|
|Lv|スキル名|概要|
|1|(Z)ゾーンシフト|ゾーン重視の敵の行動崩し。|
|2|(C)フラジャイル|防御減少、戦闘安定。|
|7|(C)ニュートライザー|抵抗減少、上に同じく。|
|10|(C)リダクション|敵が一体の場合無類の強さを発揮。|
|24|(P)抵抗抜き|終盤の鬼畜コンボエンジン。|
:固有GR(ミゾカ)|
|Lv|スキル名|概要|
|2|(P)匠|ミゾカ嬢にほぼ必須です。|
|8|(P)貫くは己が道|状態異常に無類の強さ!|
:固有GR(ユーカ)|
|Lv|スキル名|概要|
|2|(P)戦場の覚悟|付けておいて損はない。|
|8|(P)独り道を往く務め|先制攻撃は強い。|
**&color(#808,#f8f){戦い方}
&color(#f00){アナライズ前提のゲームバランスなので、アナライズする癖をつけましょう。}
敵が複数の場合、優先度の高い敵は
-&bold(){倒しやすい敵}(攻撃の通りやすさはダメージ予測からある程度分かります)
-&bold(){反応の高い敵}(行動順番の占有率からも判断可能)
-&bold(){弱点とゾーンが一致している敵}(弱点半減半減、という構成なら特に注意が必要)
-&bold(){増援・蘇生能力のある敵}(厄介なので可能な限り迅速に)
敵が一体のみの場合、ボスかボス級の敵であり対処すべき要素がはっきりしていることが多いです。
(物理攻撃のみの場合(C)リタリエイションを使う、等)
&color(#f00){(C)リダクションが大抵の場合有効です。}
補助スキルの使用は&bold(){"魔力上昇を含むもの→各種強化→抵抗上昇を含むもの"}の順が理想的。
例えば、(C)シールド、(C)プロテクトの両方を張るなら前者が先です。