「AS/基礎放浪術」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

AS/基礎放浪術 - (2017/05/26 (金) 21:23:35) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

アババババー、アバーの基本解説です。 各ボス解説は、既存ページなら例えば[[チャート>AS/チャート]]にお願いします。 ここでは、普遍的なことをまとめます。 ---- #contents ---- **&color(#808,#f8f){UMA} UMAを倒すメリットは、アルターパーツ、ネコバッジ、経験値、聖王からの報酬金。 対してUMAを倒さないメリットは市長からの報酬金&(エ)ネコキングバッジ([[参照>AS/魔獣図鑑/UMA撃破報酬]]) 通常エンディングまでなら1周20時間かからないので、1周目から過酷なプレイングで折れるのはナンセンス。 よって&color(#f00){UMAは倒せるだけ倒しましょう!!} ミラクル系等、一部倒せないUMAも鍛えた後で戻って倒すべし。 ミラクル系を除くUMAは、通常戦闘途中に割り込む形で乱入してくることがあります。 乱入時は通常エンカウント同様、ENC Lv.に応じてステータスが強化されます。 その分取得物も跳ね上がりますが、リスクは極めて高いです。 メリットを挙げるなら、戦闘前にAPを溜めたりバフしたりできる点。 ただし狙うのは中々難しかったりします。 ---- **&color(#808,#f8f){設備強化} アルターパーツを使用して設備強化を行うことができます。 &color(#f00){最初に物資生産設備を強化するのはチュートリアルの一環なので、コネコルリを恨まないでやってください。} [[設備強化>AS/設備強化]]参照、武器調整が作者さんお勧めです。 しかし、強い武器のない''序盤はDRESS開発が一番美味しい。'' 物資生産は大器晩成、軒並み強力なアイテムはLv.3辺りから出てきます。 (回)リヴァイヴは中盤習得のスキルなので、ネコオハギが足りない場合は一考の余地あり。 武器生産は武器調整の後でも遅くありません。 ---- **&color(#808,#f8f){エンカウントキャンセル} |ENC Lv.|0|1|2|3|4|5|h |敵ステ倍率|1|1.05|1.1|1.2|1.3|1.5| |取得物倍率|1|1.05|1.1|1.2|1.5|2| |乱入UMA取得物|1|1.2|1.4|1.8|3|5| |ボーナス上限|10|10|20|30|40|50| |APボーナス上限|2|2|5|7|10|12| |ボーナス増加値|1|1|2|3|4|5| 敵ステータス(最大AP、AP回復量、免疫、耐性除く)は上記の倍率で強化されます。 EXP、SP、資金はステ補正より倍率が大きくなっています。 画面左下に表示される"Bonus""AP Bonus"はレベル毎に上限が設定されています。 ホワイトジェムを拾った場合もボーナスが1増加します。 敵が強化されると、反応値の影響力、回復頻度の増加などによりステ倍率以上に難易度は上がります。 ''Lv.3''までなら、それなりに対処可能。 (プバーと違い、頑張ればLv.5もそこそこ倒せます) 取得物の計算は''(通常値)x(ENC補正)x(ボーナス)''。 ENC補正を高めることには危険が伴いますが、 ボーナスは維持可能かつ高レベルでは容易に上昇するため、経験値稼ぎをするならボーナスを上げて行いましょう。 ---- **&color(#808,#f8f){経験値・ギミル} EXPはパーティ共通の項目、PT Lvに振られるのでとにかく稼ぐべし。 SPは下の見出し"スタイル"でも言いますが、偏らせないことが大切です。 ギミルは、クリア後の武器調達以外で困ることはほぼありません。 ---- **&color(#808,#f8f){スタイル} ''MDDHのエントランス、騎士ソリアの話を聞いておきましょう。'' 6種スタイルの特性理解は今後非常に重要です。 Lv.解放は3段階で、スキル全90種は30種ずつ解放されることになります。 Chapter1-2は最大Lv.5、Chapter3-4は最大Lv.10、''Chapter5以降は最大Lv.15。 Lv.15になると獲得できるネコバッジ6種は、 ネコバッテリーと合わせてお手軽に悪さができる代物なので覚えておきましょう。 スキルの数はそのまま戦術の数になるので、 &color(#f00){スタイルのレベルは満遍なく上げるのが望ましいです。} #divclass(mapContents){{{ ''スタイル活用法'' ''&spanclass(stps){プリンセスセイバー}'' #divclass(oth){{ ''固有ボーナス:'' 初期AP+16 }}#divclass(oth){{ ''弱点ボーナス:'' AP+12 }}#divclass(map){{ スキルは水・物理/魔力。 全能力が高めで、やろうと思えば何でもできます。 一番何も考えなくても戦えるスタイルです。 }}#divclass(bbtl){{ ''Chapter1-2'' 他スタイルで水属性攻撃を使えるように、早めにLv.3まで上げましょう。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter3-4'' 唯一の水属性持ちなので、率先して育てましょう。 &spanclass(stae){アーネンエルベ}が育っているなら、補助役を兼任してもいいです。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter5-'' 他のスタイルが開花する中、器用貧乏なところが少なからずあります。 }} ''&spanclass(stbh){ブラッドハート}'' #divclass(oth){{ ''固有ボーナス:'' 攻撃時HP・MP回復+8% }}#divclass(oth){{ ''弱点ボーナス:'' HP・MP回復+12% }}#divclass(map){{ スキルは風・物理(行動加速)。 反応が高めで、回復しながら攻撃できます。 }}#divclass(bbtl){{ ''Chapter1-2'' &spanclass(skill){(物)スマートスライド}を連打するために(武)プロトハートver0.02を装備してもいいです。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter3-4'' 攻撃やHP等は同じ風属性持ちの&spanclass(stag){アサシンギルド}よりも高いので、使い分けが重要になります。 特に免疫の低い敵に対しては、&spanclass(stbh){ブラッドハート}の方が有利です。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter5-'' &spanclass(skill){(P)輸血パック}・&spanclass(skill){(P)吸血衝動}でごり押せるのが強みです。 &spanclass(skill){(補)ブースト}や&spanclass(skill){(魔)サクリファイス}も強力。 }} ''&spanclass(sthw){ヘルウォーカー}'' #divclass(oth){{ ''固有ボーナス:'' 属性ダメージボーナス+25% }}#divclass(oth){{ ''弱点ボーナス:'' ダメージ+25% }}#divclass(map){{ スキルは火・魔力/回復。 MP・魔力・抵抗が最も高い魔力型ですが反応が低いです。 全体攻撃であるアタックの有効な場面も少なくありません。 }}#divclass(bbtl){{ ''Chapter1-2'' &spanclass(skill){(魔)イグニッション}、&spanclass(skill){(魔)ソニックセイバー}、&spanclass(skill){(魔)ヴェノムポイント}で弱点を突きましょう。 複数相手時はネコバルカンが強力です。 &spanclass(skill){(P)HPプラス}を最優先でセットしましょう。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter3-4'' 火以外を弱点とする敵に対しても頼りになります。 &spanclass(skill){(P)城塞の守り}は必須です。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter5-'' &spanclass(skill){(P)ダウン追い打ち}がスタイルに噛み合っており非常に強力です。 エミッションを調整すれば4連続行動が可能で、ネコバッテリーを用いればさらに行動回数が増やせます。 }} ''&spanclass(stag){アサシンギルド}'' #divclass(oth){{ ''固有ボーナス:'' 攻撃時出血付与 }}#divclass(oth){{ ''弱点ボーナス:'' 状態異常弱体化付与(5ターン/毒・魔力障害ダメージ1.5倍) }}#divclass(map){{ スキルは風・物理/魔力(出血・状態異常)。 反応が最高で、出血・毒・魔力障害を用います。 }}#divclass(bbtl){{ ''Chapter1-2'' 免疫が高い敵(序盤ではぬりかべ等)には&spanclass(skill){(魔)ヴェノムポイント}を積極的に使いましょう。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter3-4'' 風が弱点で免疫も高い敵は多く、&spanclass(skill){(魔)ヴェノムポイント}や&spanclass(skill){(魔)ジャマーポイント}は大いに役立ちます。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter5-'' &spanclass(skill){(P)殺人技法}の再行動条件は緩くて扱いやすいです。 終盤でも毒や魔力障害はいい仕事をし続けます。 逆に免疫0の敵も多いので注意しましょう。 }} ''&spanclass(stae){アーネンエルベ}'' #divclass(oth){{ ''固有ボーナス:'' アタック時状態異常変化初期化 }}#divclass(oth){{ ''弱点ボーナス:'' 防御抵抗低下付与(3ターン) }}#divclass(map){{ スキルは水・補助/ゾーン。 魔力・抵抗が高めでHP・防御も低くありません。 アタックのステータス変化消去は常に頭の片隅に置いておきましょう。 }}#divclass(bbtl){{ ''Chapter1-2'' ぬりかべやネガ・フェルアルナ等防御の高い敵には弱点ボーナスを狙いましょう。 アンスロポルニスなど、ゾーン影響の大きい敵には&spanclass(skill){(地)ゾーンシフト}を。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter3-4'' &spanclass(skill){(補)シールド}・&spanclass(skill){(補)プロテクト}はどんな局面でも役立ちます。 ジャスヌマーン戦は、&spanclass(stae){アーネンエルベ}のアタックが特に重要です。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter5-'' &spanclass(skill){(補)リダクション}は単体ボスに対して強力なので積極的に使いましょう。 弱点ボーナスの狙いどころは終盤にも多いです。 }} ''&spanclass(stbo){バトルオーガ}'' #divclass(oth){{ ''固有ボーナス:'' FPカウントダウン+2 }}#divclass(oth){{ ''弱点ボーナス:'' 確実にGP蓄積 }}#divclass(map){{ スキルは火・物理(GP関係)。 HP・攻撃・防御が極めて高い物理型で、反応が最低です。 }}#divclass(bbtl){{ ''Chapter1-2'' 反応を補うため、武器は城砦失いし鉄の檻FLOOR2で入手できる(武)ガイドブックを。 火を弱点とする敵には&spanclass(skill){(物)ギガトンパンチ}をお見舞いだ! }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter3-4'' 相手が誰であろうが、周りの補助があれば殴り倒せてしまいます。 補助スキルの筆頭は&spanclass(skill){(補)プリンセスエール}。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter5-'' &spanclass(sthw){ヘルウォーカー}に並ぶ最強アタッカーになります。 &color(#ccc){弱点ボーナス発動時にも&spanclass(skill){(P)鬼の貌}の再行動が誘発するバグが、ゲームバランスを容易く破壊します(※このバグに頼らずとも十分強い)} }} }}} ---- **&color(#808,#f8f){エミッション} エミッションは、''FPを減らし回数を増やすか、特殊効果を優先するか''のどちらかに特化した方が強力。 クリア後のボスから入手するネコバッジは両者を両立させるため、狂ったように強いです。 FPはアタックで3、スキルで2(ゴリラはそれぞれ5、4)減少します。 ''ボス戦の前にFPを2以下にしておくことも地味ながら有効な手段です。'' (ネコバッジを付け替えると現FPが変化する事もあるので注意が必要) -低FP連打型 スロットは空もしくはFP+2程度までとし、中盤以降はFP減少系のネコバッジを活用。 &color(#f00){単純に行動回数が増えるため、色々できる。強い。} -高FP特殊効果多用型 強力なものはFPが高く設定されているので、FPが30なんてこともざらにあります。 &color(#f00){ネコバッテリーを使うことで、いくら重くしても戦術として機能します、最強コンボをさらに拡張する事も可能!} ---- その心を&ruby(エミッション){放出}、&ruby(あなた){小生}は&ruby(フェルアルナ){守るべき土地}の剣だッ!!
アババババー、アバーの基本解説です。 各ボス解説は、既存ページなら例えば[[チャート>AS/チャート]]にお願いします。 ここでは、普遍的なことをまとめます。 ---- #contents ---- **&color(#808,#f8f){戦い方} &color(#f00){アナライズ前提のゲームバランスなので、アナライズする癖をつけましょう。} 敵が複数の場合、優先度の高い敵は -''倒しやすい敵''(攻撃の通りやすさはダメージ予測からある程度分かります) -''反応の高い敵''(行動順番の占有率からも判断可能) -''弱点とゾーンが一致している敵''(弱点以外の属性に耐性があるなら特に注意が必要) -''増援・蘇生能力のある敵''(厄介なので可能な限り迅速に) ボス等、敵が1体のみの場合、対処すべき要素がはっきりしていることが多いです。 (強力なステータス補正を持つ敵に対する、アーネンエルベのアタックが顕著な例) ---- **&color(#808,#f8f){UMA} UMAを倒すメリットは、アルターパーツ、ネコバッジ、経験値、聖王からの報酬金。 対してUMAを倒さないメリットは市長からの報酬金&(エ)ネコキングバッジ([[参照>AS/魔獣図鑑/UMA撃破報酬]]) 通常エンディングまでなら1周20時間かからないので、1周目から過酷なプレイングで折れるのはナンセンス。 よって&color(#f00){UMAは倒せるだけ倒しましょう!!} ミラクル系等、一部倒せないUMAも鍛えた後で戻って倒すべし。 ミラクル系を除くUMAは、通常戦闘途中に割り込む形で乱入してくることがあります。 乱入時は通常エンカウント同様、ENC Lv.に応じてステータスが強化されます。 その分取得物も跳ね上がりますが、リスクは極めて高いです。 メリットを挙げるなら、戦闘前にAPを溜めたりバフしたりできる点。 ただし狙うのは中々難しかったりします。 ---- **&color(#808,#f8f){設備強化} アルターパーツを使用して設備強化を行うことができます。 &color(#f00){最初に物資生産設備を強化するのはチュートリアルの一環なので、コネコルリを恨まないでやってください。} [[設備強化>AS/設備強化]]参照、武器調整が作者さんお勧めです。 しかし、強い武器のない''序盤はDRESS開発が一番美味しい。'' 物資生産は大器晩成、軒並み強力なアイテムはLv.3辺りから出てきます。 武器生産は武器調整の後でも遅くありません。 ---- **&color(#808,#f8f){経験値・ギミル} EXPはパーティ共通の項目、PT Lvに振られるのでとにかく稼ぐべし。 SPは下の見出し"スタイル"でも言いますが、偏らせないことが大切です。 ギミルは、クリア後の武器調達以外で困ることはほぼありません。 ---- **&color(#808,#f8f){スタイル} ''MDDHのエントランス、騎士ソリアの話を聞いておきましょう。'' 6種スタイルの特性理解は今後非常に重要です。 Lv.解放は3段階で、スキル全90種は30種ずつ解放されることになります。 Chapter1-2は最大Lv.5、Chapter3-4は最大Lv.10、''Chapter5以降は最大Lv.15。 Lv.15になると獲得できるネコバッジ6種は、 ネコバッテリーと合わせてお手軽に悪さができる代物なので覚えておきましょう。 スキルの数はそのまま戦術の数になるので、 &color(#f00){スタイルのレベルは満遍なく上げるのが望ましいです。} #divclass(mapContents){{{ ''スタイル活用法'' ''&spanclass(stps){プリンセスセイバー}'' #divclass(oth){{ ''固有ボーナス:'' 初期AP+16 }}#divclass(oth){{ ''弱点ボーナス:'' AP+12 }}#divclass(map){{ スキルは水・物理/魔力。 全能力が高めで、やろうと思えば何でもできます。 一番何も考えなくても戦えるスタイルです。 }}#divclass(bbtl){{ ''Chapter1-2'' 他スタイルで水属性攻撃を使えるように、早めにLv.3まで上げましょう。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter3-4'' 唯一の水属性持ちなので、率先して育てましょう。 &spanclass(stae){アーネンエルベ}が育っているなら、補助役を兼任してもいいです。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter5-'' 他のスタイルが開花する中、器用貧乏なところが少なからずあります。 }} ''&spanclass(stbh){ブラッドハート}'' #divclass(oth){{ ''固有ボーナス:'' 攻撃時HP・MP回復+8% }}#divclass(oth){{ ''弱点ボーナス:'' HP・MP回復+12% }}#divclass(map){{ スキルは風・物理(行動加速)。 反応が高めで、回復しながら攻撃できます。 }}#divclass(bbtl){{ ''Chapter1-2'' &spanclass(skill){(物)スマートスライド}を連打するために(武)プロトハートver0.02を装備してもいいです。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter3-4'' 攻撃やHP等は同じ風属性持ちの&spanclass(stag){アサシンギルド}よりも高いので、使い分けが重要になります。 特に免疫の低い敵に対しては、&spanclass(stbh){ブラッドハート}の方が有利です。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter5-'' &spanclass(skill){(P)輸血パック}・&spanclass(skill){(P)吸血衝動}でごり押せるのが強みです。 &spanclass(skill){(補)ブースト}や&spanclass(skill){(魔)サクリファイス}も強力。 }} ''&spanclass(sthw){ヘルウォーカー}'' #divclass(oth){{ ''固有ボーナス:'' 属性ダメージボーナス+25% }}#divclass(oth){{ ''弱点ボーナス:'' ダメージ+25% }}#divclass(map){{ スキルは火・魔力/回復。 MP・魔力・抵抗が最も高い魔力型ですが反応が低いです。 全体攻撃であるアタックの有効な場面も少なくありません。 }}#divclass(bbtl){{ ''Chapter1-2'' &spanclass(skill){(魔)イグニッション}、&spanclass(skill){(魔)ソニックセイバー}、&spanclass(skill){(魔)ヴェノムポイント}で弱点を突きましょう。 複数相手時はネコバルカンが強力です。 &spanclass(skill){(P)HPプラス}を最優先でセットしましょう。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter3-4'' 火以外を弱点とする敵に対しても頼りになります。 &spanclass(skill){(P)城塞の守り}は必須です。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter5-'' &spanclass(skill){(P)ダウン追い打ち}がスタイルに噛み合っており非常に強力です。 エミッションを調整すれば4連続行動が可能で、ネコバッテリーを用いればさらに行動回数が増やせます。 }} ''&spanclass(stag){アサシンギルド}'' #divclass(oth){{ ''固有ボーナス:'' 攻撃時出血付与 }}#divclass(oth){{ ''弱点ボーナス:'' 状態異常弱体化付与(5ターン/毒・魔力障害ダメージ1.5倍) }}#divclass(map){{ スキルは風・物理/魔力(出血・状態異常)。 反応が最高で、出血・毒・魔力障害を用います。 }}#divclass(bbtl){{ ''Chapter1-2'' 免疫が高い敵(序盤ではぬりかべ等)には&spanclass(skill){(魔)ヴェノムポイント}を積極的に使いましょう。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter3-4'' 風が弱点で免疫も高い敵は多く、&spanclass(skill){(魔)ヴェノムポイント}や&spanclass(skill){(魔)ジャマーポイント}は大いに役立ちます。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter5-'' &spanclass(skill){(P)殺人技法}の再行動条件は緩くて扱いやすいです。 終盤でも毒や魔力障害はいい仕事をし続けます。 逆に免疫0の敵も多いので注意しましょう。 }} ''&spanclass(stae){アーネンエルベ}'' #divclass(oth){{ ''固有ボーナス:'' アタック時状態異常変化初期化 }}#divclass(oth){{ ''弱点ボーナス:'' 防御抵抗低下付与(3ターン) }}#divclass(map){{ スキルは水・補助/ゾーン。 魔力・抵抗が高めでHP・防御も低くありません。 アタックのステータス変化消去は常に頭の片隅に置いておきましょう。 }}#divclass(bbtl){{ ''Chapter1-2'' ぬりかべやネガ・フェルアルナ等防御の高い敵には弱点ボーナスを狙いましょう。 アンスロポルニスなど、ゾーン影響の大きい敵には&spanclass(skill){(地)ゾーンシフト}を。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter3-4'' &spanclass(skill){(補)シールド}・&spanclass(skill){(補)プロテクト}はどんな局面でも役立ちます。 ジャスヌマーン戦は、&spanclass(stae){アーネンエルベ}のアタックが特に重要です。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter5-'' &spanclass(skill){(補)リダクション}は単体ボスに対して強力なので積極的に使いましょう。 弱点ボーナスの狙いどころは終盤にも多いです。 }} ''&spanclass(stbo){バトルオーガ}'' #divclass(oth){{ ''固有ボーナス:'' FPカウントダウン+2 }}#divclass(oth){{ ''弱点ボーナス:'' 確実にGP蓄積 }}#divclass(map){{ スキルは火・物理(GP関係)。 HP・攻撃・防御が極めて高い物理型で、反応が最低です。 }}#divclass(bbtl){{ ''Chapter1-2'' 反応を補うため、武器は城砦失いし鉄の檻FLOOR2で入手できる(武)ガイドブックを。 火を弱点とする敵には&spanclass(skill){(物)ギガトンパンチ}をお見舞いだ! }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter3-4'' 相手が誰であろうが、周りの補助があれば殴り倒せてしまいます。 補助スキルの筆頭は&spanclass(skill){(補)プリンセスエール}。 }}#divclass(nbtl){{ ''Chapter5-'' &spanclass(sthw){ヘルウォーカー}に並ぶ最強アタッカーになります。 &color(#ccc){弱点ボーナス発動時にも&spanclass(skill){(P)鬼の貌}の再行動が誘発するバグが、ゲームバランスを容易く破壊します(※このバグに頼らずとも十分強い)} }} }}} ---- **&color(#808,#f8f){エミッション} エミッションは、''FPを減らし回数を増やすか、特殊効果を優先するか''のどちらかに特化した方が強力。 クリア後のボスから入手するネコバッジは両者を両立させるため、狂ったように強いです。 FPはアタックで3、スキルで2(ゴリラはそれぞれ5、4)減少します。 ''ボス戦の前にFPを2以下にしておくことも地味ながら有効な手段です。'' (ネコバッジを付け替えると現FPが変化する事もあるので注意が必要) -低FP連打型 スロットは空もしくはFP+2程度までとし、中盤以降はFP減少系のネコバッジを活用。 &color(#f00){単純に行動回数が増えるため、色々できる。強い。} -高FP特殊効果多用型 強力なものはFPが高く設定されているので、FPが30なんてこともざらにあります。 &color(#f00){ネコバッテリーを使うことで、いくら重くしても戦術として機能します、最強コンボをさらに拡張する事も可能!} ---- **&color(#808,#f8f){エンカウントキャンセル} |ENC Lv.|0|1|2|3|4|5|h |敵ステ倍率|1|1.05|1.1|1.2|1.3|1.5| |取得物倍率|1|1.05|1.1|1.2|1.5|2| |乱入UMA取得物|1|1.2|1.4|1.8|3|5| |ボーナス上限|10|10|20|30|40|50| |APボーナス上限|2|2|5|7|10|12| |ボーナス増加値|1|1|2|3|4|5| 敵ステータス(最大AP、AP回復量、免疫、耐性除く)は上記の倍率で強化されます。 EXP、SP、資金はステ補正より倍率が大きくなっています。 画面左下に表示される"Bonus""AP Bonus"はレベル毎に上限が設定されています。 ホワイトジェムを拾った場合もボーナスが1増加します。 敵が強化されると、反応値の影響力、回復頻度の増加などによりステ倍率以上に難易度は上がります。 ''Lv.3''までなら、それなりに対処可能。 (プバーと違い、頑張ればLv.5もそこそこ倒せます) 取得物の計算は''(通常値)x(ENC補正)x(ボーナス)''。 ENC補正を高めることには危険が伴いますが、 ボーナスは維持可能かつ高レベルでは容易に上昇するため、経験値稼ぎをするならボーナスを上げて行いましょう。 ---- その心を&ruby(エミッション){放出}、&ruby(あなた){小生}は&ruby(フェルアルナ){守るべき土地}の剣だッ!!

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: