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AS/基礎放浪術 - (2015/03/03 (火) 11:27:29) の最新版との変更点
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アババババー、アバーの基本解説です。
各ボス解説は、既存ページなら例えば[[チャート>AS/チャート]]にお願いします。
ここでは、普遍的なことをまとめます。
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#contents
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**&color(#808,#f8f){UMA}
UMAを倒すメリットは、アルターパーツ、ネコバッジ、経験値、聖王からの報酬金。
対してUMAを倒さないメリットは市長からの報酬金&(エ)ネコキングバッジ([[参照>AS/魔獣図鑑/UMA撃破報酬]])
一周20時間かからないので、一周目から過酷なプレイングで折れるのはナンセンス。
よって&color(#f00){UMAは倒せるだけ倒しましょう!!}
ミラクル系等、一部倒せないUMAも鍛えた後で戻って倒すべし。
UMAは乱入してくることがありますが、近辺にセーブガジェットがないことも多く、リスクは高いです。
メリットを挙げるなら、戦闘前にAPを溜めやすく自己強化も行えること。
とはいえ、乱入タイミングはバラバラなので狙うのは難しかったりします。
**&color(#808,#f8f){設備強化}
アルターパーツを使用して設備強化を行うことができます。
&color(#f00){最初に物資生産設備を強化するのはチュートリアルの一環なので、コネコルリを恨まないでやってください。}
[[設備強化>AS/設備強化]]参照、&bold(){武器調整が作者おすすめです。}
DRESS開発は中盤以降の、ネコバッジがある程度増えた頃には十分に強いです。
物資生産は大器晩成、軒並み強力なアイテムはLv.3辺りから出てきます。
(回)リヴァイヴは中盤習得のスキルなので、ネコオハギが足りない場合は一考の余地あり。
武器生産は武器調整の後でも遅くありません。
**&color(#808,#f8f){エンカウントキャンセル}
|ENC Lv.|0|1|2|3|4|5|
|敵ステ倍率|100|105|110|120|130|150|
|取得物倍率|100|105|110|120|150|200|
|ボーナス上限|10|10|20|30|40|50|
|APボーナス上限|2|2|5|7|10|12|
|ボーナス増加値|1|1|2|3|4|5|
敵ステータス(最大AP、AP回復量、免疫、耐性除く)は上記の倍率で強化されます。
EXP、SP、資金はステ補正より倍率が大きくなっています。
画面左下に表示される"Bonus""AP Bonus"はレベル毎に上限が設定されています。
ホワイトジェルを拾った場合もボーナスが1増加します。
敵が強化されると、反応値の影響力、回復頻度の増加などによりステ倍率以上に難易度は上がります。
&bold(){Lv.3}程度で進め、余裕があればもう少し高くする、というのが妥当です。
取得物の計算は&bold(){(通常値)x(ENC補正)x(ボーナス)}。
ENC補正を高めることには危険が伴いますが、
ボーナスは維持可能かつ高レベルでは容易に上昇するため、
&color(#f00){セーブガジェット周辺でボーナスを最大値まで高めておくことで以降の進行が少し楽にになります。}
偶然ENC Lv.5で勝ってセーブガジェットへ駆け込むことなんて、放浪者にはよくあることです。
**&color(#808,#f8f){経験値・ギミル}
EXPはパーティ共通の項目、PT Lvに振られるので問題なし。
SPは下の見出し"スタイル"で語ります。
ギミルは、終盤で(武)キノコフローネを購入するとき、
または(武)アルトルージュ9本購入を目論む場合以外は特に困りません。
ある程度経験値を稼いだところで十分時間が確保できる方は、
[[怪獣監獄>AS/チャート/クリア後/怪獣監獄]]ハードモードクリア時に手に入る
(武)コンプリートガイドを9部発刊(1600ギミル)するという道もあります。
**&color(#808,#f8f){スタイル}
&bold(){MDDHのエントランス、騎士ソリアの話を聞いておきましょう。}
6種スタイルの特性理解は今後非常に重要です。
Lv.解放は三段階で、スキル全90種は30種ずつ解放されることになります。
Chapter1~2は最大Lv.5、Chapter3~4は最大Lv.10、Chapter5~は最大Lv.15。
Lv.15になると獲得できるネコバッジ6種は、
ネコバッテリーと合わせてお手軽に悪さができる代物なので覚えておきましょう。
&color(#f00){スタイルのレベルは無理なく上げる事ができるので、全スキル解放しておくのが望ましいです。}
-注目スキル
:Chapter1~2(最大Lv.5)|
|ST|Lv|スキル名|概要|
|PS|1|(物)マグナムセイバー|コスパの良いスキルです。|
|BH|1|(物)スマートスライド|行動加速は強い。ゴリラに使うのもアリ。|
|BH|2|(P)輸血パック|BHのボーナス補助はもちろん、出張も可能。|
|HW|5|(回)ヒール|AP高め。火ゾーン時の全体化が強力。|
|AG|5|(補)ノーエスケイプ|紙装甲の攻撃特化キャラだって可能に。|
|AE|3|(補)シールド|防御上昇は基本。|
|BO|5|(補)ドラミング|強固な壁!ゴリラ!|
スキルが少ないので戦術の幅は広くありません、まずはスタイルの扱いに慣れましょう。
:Chapter3~4(最大Lv.10)|
|ST|Lv|スキル名|概要|
|PS|7|(P)独り道を往く務め|補助スキル展開の手助けにも。|
|BH|6|(物)ハウンドスライド|良コスパ&行動加速ッ!!|
|BH|7|(P)絶好調|BHの特性上狙いやすいです。|
|HW|10|(回)リヴァイヴ|回復に世知辛いけれどほぼ必須。|
|AE|8|(補)プロテクト|抵抗上昇も基本?|
|BO|10|(補)ムテキアティチュード|選択肢の増える終盤の、鬼畜コンボパーツ。|
スキルもネコバッジも増えて楽しくなってくるところ!!
敵も強いのですがね!!
:Chapter5~(最大Lv.15)|
|ST|Lv|スキル名|概要|
|BH|12|(P)吸血衝動|出張は無理ですが、BHの立場を確固たるものに。|
|BH|13|(補)ブースト|火力底上げ、初動の潤滑化と良いこと尽くし。|
|HW|13|(補)ロックオン|各種ネコバッジ、ネコバッテリーと組み合わせて超絶火力!|
|AE|11|(補)リダクション|安定の強スキル。|
Lv.15で取得の各種再行動を使いこなすと強いです。
癖の強いスキルも増えて、えげつないコンボも多数可能。
**&color(#808,#f8f){エミッション}
エミッションは大まかに、&bold(){FPを減らし回数を増やすか、特殊効果を優先するか}の二択となります。
クリア後のボスから入手するネコバッジは二者を両立させるため、狂ったように強かったり…。
[[ネコバッジ>AS/ネコバッジ]]を見て、目当てのものが出るまでリセットするのもアリ。
FPはアタックで3、スキルで2(ゴリラはそれぞれ5、4)減少します。
&bold(){ボス戦の前にFPを2以下にしておくことも地味ながら有効な手段です。}
(ネコバッジを付け替えると現FPが変化する事もあるので注意が必要)
-低FP連打型
スロットは空もしくはFP+2程度までとし、中盤以降はFP減少系のネコバッジを有効活用。
&color(#f00){単純に行動回数が増えるため、色々できる。強い。}
-高FP特殊効果多用型
強力なものはFPが高く設定されているので、FPが30なんてこともざらにあります。
&color(#f00){ネコバッテリーを使うことで、いくら重くしても戦術として機能します、最強コンボをさらに拡張する事も可能!}
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その心を&ruby(エミッション){放出}、&ruby(あなた){小生}は&ruby(フェルアルナ){守るべき土地}の剣だッ!!
アババババー、アバーの基本解説です。
各ボス解説は、既存ページなら例えば[[チャート>AS/チャート]]にお願いします。
ここでは、普遍的なことをまとめます。
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#contents
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**&color(#808,#f8f){戦い方}
&color(#f00){アナライズ前提のゲームバランスなので、アナライズする癖をつけましょう。}
敵が複数の場合、優先度の高い敵は
-''倒しやすい敵''(攻撃の通りやすさはダメージ予測からある程度分かります)
-''反応の高い敵''(行動順番の占有率からも判断可能)
-''弱点とゾーンが一致している敵''(弱点以外の属性に耐性があるなら特に注意が必要)
-''増援・蘇生能力のある敵''(厄介なので可能な限り迅速に)
ボス等、敵が1体のみの場合、対処すべき要素がはっきりしていることが多いです。
(強力なステータス補正を持つ敵に対する、アーネンエルベのアタックが顕著な例)
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**&color(#808,#f8f){UMA}
UMAを倒すメリットは、アルターパーツ、ネコバッジ、経験値、聖王からの報酬金。
対してUMAを倒さないメリットは市長からの報酬金&(エ)ネコキングバッジ([[参照>AS/魔獣図鑑/UMA撃破報酬]])
通常エンディングまでなら1周20時間かからないので、1周目から過酷なプレイングで折れるのはナンセンス。
よって&color(#f00){UMAは倒せるだけ倒しましょう!!}
ミラクル系等、一部倒せないUMAも鍛えた後で戻って倒すべし。
ミラクル系を除くUMAは、通常戦闘途中に割り込む形で乱入してくることがあります。
乱入時は通常エンカウント同様、ENC Lv.に応じてステータスが強化されます。
その分取得物も跳ね上がりますが、リスクは極めて高いです。
メリットを挙げるなら、戦闘前にAPを溜めたりバフしたりできる点。
ただし狙うのは中々難しかったりします。
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**&color(#808,#f8f){設備強化}
アルターパーツを使用して設備強化を行うことができます。
&color(#f00){最初に物資生産設備を強化するのはチュートリアルの一環なので、コネコルリを恨まないでやってください。}
[[設備強化>AS/設備強化]]参照、武器調整が作者さんお勧めです。
しかし、強い武器のない''序盤はDRESS開発が一番美味しい。''
物資生産は大器晩成、軒並み強力なアイテムはLv.3辺りから出てきます。
武器生産は武器調整の後でも遅くありません。
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**&color(#808,#f8f){経験値・ギミル}
EXPはパーティ共通の項目、PT Lvに振られるのでとにかく稼ぐべし。
SPは下の見出し"スタイル"でも言いますが、偏らせないことが大切です。
ギミルは、クリア後の武器調達以外で困ることはほぼありません。
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**&color(#808,#f8f){スタイル}
''MDDHのエントランス、騎士ソリアの話を聞いておきましょう。''
6種スタイルの特性理解は今後非常に重要です。
Lv.解放は3段階で、スキル全90種は30種ずつ解放されることになります。
Chapter1-2は最大Lv.5、Chapter3-4は最大Lv.10、''Chapter5以降は最大Lv.15。
Lv.15になると獲得できるネコバッジ6種は、
ネコバッテリーと合わせてお手軽に悪さができる代物なので覚えておきましょう。
スキルの数はそのまま戦術の数になるので、
&color(#f00){スタイルのレベルは満遍なく上げるのが望ましいです。}
#divclass(mapContents){{{
''スタイル活用法''
''&spanclass(stps){プリンセスセイバー}''
#divclass(oth){{
''固有ボーナス:'' 初期AP+16
}}#divclass(oth){{
''弱点ボーナス:'' AP+12
}}#divclass(map){{
スキルは水・物理/魔力。
全能力が高めで、やろうと思えば何でもできます。
一番何も考えなくても戦えるスタイルです。
}}#divclass(bbtl){{
''Chapter1-2''
他スタイルで水属性攻撃を使えるように、早めにLv.3まで上げましょう。
}}#divclass(nbtl){{
''Chapter3-4''
唯一の水属性持ちなので、率先して育てましょう。
&spanclass(stae){アーネンエルベ}が育っているなら、補助役を兼任してもいいです。
}}#divclass(nbtl){{
''Chapter5-''
他のスタイルが開花する中、器用貧乏なところが少なからずあります。
}}
''&spanclass(stbh){ブラッドハート}''
#divclass(oth){{
''固有ボーナス:'' 攻撃時HP・MP回復+8%
}}#divclass(oth){{
''弱点ボーナス:'' HP・MP回復+12%
}}#divclass(map){{
スキルは風・物理(行動加速)。
反応が高めで、回復しながら攻撃できます。
}}#divclass(bbtl){{
''Chapter1-2''
&spanclass(skill){(物)スマートスライド}を連打するために(武)プロトハートver0.02を装備してもいいです。
}}#divclass(nbtl){{
''Chapter3-4''
攻撃やHP等は同じ風属性持ちの&spanclass(stag){アサシンギルド}よりも高いので、使い分けが重要になります。
特に免疫の低い敵に対しては、&spanclass(stbh){ブラッドハート}の方が有利です。
}}#divclass(nbtl){{
''Chapter5-''
&spanclass(skill){(P)輸血パック}・&spanclass(skill){(P)吸血衝動}でごり押せるのが強みです。
&spanclass(skill){(補)ブースト}や&spanclass(skill){(魔)サクリファイス}も強力。
}}
''&spanclass(sthw){ヘルウォーカー}''
#divclass(oth){{
''固有ボーナス:'' 属性ダメージボーナス+25%
}}#divclass(oth){{
''弱点ボーナス:'' ダメージ+25%
}}#divclass(map){{
スキルは火・魔力/回復。
MP・魔力・抵抗が最も高い魔力型ですが反応が低いです。
全体攻撃であるアタックの有効な場面も少なくありません。
}}#divclass(bbtl){{
''Chapter1-2''
&spanclass(skill){(魔)イグニッション}、&spanclass(skill){(魔)ソニックセイバー}、&spanclass(skill){(魔)ヴェノムポイント}で弱点を突きましょう。
複数相手時はネコバルカンが強力です。
&spanclass(skill){(P)HPプラス}を最優先でセットしましょう。
}}#divclass(nbtl){{
''Chapter3-4''
火以外を弱点とする敵に対しても頼りになります。
&spanclass(skill){(P)城塞の守り}は必須です。
}}#divclass(nbtl){{
''Chapter5-''
&spanclass(skill){(P)ダウン追い打ち}がスタイルに噛み合っており非常に強力です。
エミッションを調整すれば4連続行動が可能で、ネコバッテリーを用いればさらに行動回数が増やせます。
}}
''&spanclass(stag){アサシンギルド}''
#divclass(oth){{
''固有ボーナス:'' 攻撃時出血付与
}}#divclass(oth){{
''弱点ボーナス:'' 状態異常弱体化付与(5ターン/毒・魔力障害ダメージ1.5倍)
}}#divclass(map){{
スキルは風・物理/魔力(出血・状態異常)。
反応が最高で、出血・毒・魔力障害を用います。
}}#divclass(bbtl){{
''Chapter1-2''
免疫が高い敵(序盤ではぬりかべ等)には&spanclass(skill){(魔)ヴェノムポイント}を積極的に使いましょう。
}}#divclass(nbtl){{
''Chapter3-4''
風が弱点で免疫も高い敵は多く、&spanclass(skill){(魔)ヴェノムポイント}や&spanclass(skill){(魔)ジャマーポイント}は大いに役立ちます。
}}#divclass(nbtl){{
''Chapter5-''
&spanclass(skill){(P)殺人技法}の再行動条件は緩くて扱いやすいです。
終盤でも毒や魔力障害はいい仕事をし続けます。
逆に免疫0の敵も多いので注意しましょう。
}}
''&spanclass(stae){アーネンエルベ}''
#divclass(oth){{
''固有ボーナス:'' アタック時状態異常変化初期化
}}#divclass(oth){{
''弱点ボーナス:'' 防御抵抗低下付与(3ターン)
}}#divclass(map){{
スキルは水・補助/ゾーン。
魔力・抵抗が高めでHP・防御も低くありません。
アタックのステータス変化消去は常に頭の片隅に置いておきましょう。
}}#divclass(bbtl){{
''Chapter1-2''
ぬりかべやネガ・フェルアルナ等防御の高い敵には弱点ボーナスを狙いましょう。
アンスロポルニスなど、ゾーン影響の大きい敵には&spanclass(skill){(地)ゾーンシフト}を。
}}#divclass(nbtl){{
''Chapter3-4''
&spanclass(skill){(補)シールド}・&spanclass(skill){(補)プロテクト}はどんな局面でも役立ちます。
ジャスヌマーン戦は、&spanclass(stae){アーネンエルベ}のアタックが特に重要です。
}}#divclass(nbtl){{
''Chapter5-''
&spanclass(skill){(補)リダクション}は単体ボスに対して強力なので積極的に使いましょう。
弱点ボーナスの狙いどころは終盤にも多いです。
}}
''&spanclass(stbo){バトルオーガ}''
#divclass(oth){{
''固有ボーナス:'' FPカウントダウン+2
}}#divclass(oth){{
''弱点ボーナス:'' 確実にGP蓄積
}}#divclass(map){{
スキルは火・物理(GP関係)。
HP・攻撃・防御が極めて高い物理型で、反応が最低です。
}}#divclass(bbtl){{
''Chapter1-2''
反応を補うため、武器は城砦失いし鉄の檻FLOOR2で入手できる(武)ガイドブックを。
火を弱点とする敵には&spanclass(skill){(物)ギガトンパンチ}をお見舞いだ!
}}#divclass(nbtl){{
''Chapter3-4''
相手が誰であろうが、周りの補助があれば殴り倒せてしまいます。
補助スキルの筆頭は&spanclass(skill){(補)プリンセスエール}。
}}#divclass(nbtl){{
''Chapter5-''
&spanclass(sthw){ヘルウォーカー}に並ぶ最強アタッカーになります。
&color(#ccc){弱点ボーナス発動時にも&spanclass(skill){(P)鬼の貌}の再行動が誘発するバグが、ゲームバランスを容易く破壊します(※このバグに頼らずとも十分強い)}
}}
}}}
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**&color(#808,#f8f){エミッション}
エミッションは、''FPを減らし回数を増やすか、特殊効果を優先するか''のどちらかに特化した方が強力。
クリア後のボスから入手するネコバッジは両者を両立させるため、狂ったように強いです。
FPはアタックで3、スキルで2(ゴリラはそれぞれ5、4)減少します。
''ボス戦の前にFPを2以下にしておくことも地味ながら有効な手段です。''
(ネコバッジを付け替えると現FPが変化する事もあるので注意が必要)
-低FP連打型
スロットは空もしくはFP+2程度までとし、中盤以降はFP減少系のネコバッジを活用。
&color(#f00){単純に行動回数が増えるため、色々できる。強い。}
-高FP特殊効果多用型
強力なものはFPが高く設定されているので、FPが30なんてこともざらにあります。
&color(#f00){ネコバッテリーを使うことで、いくら重くしても戦術として機能します、最強コンボをさらに拡張する事も可能!}
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**&color(#808,#f8f){エンカウントキャンセル}
|ENC Lv.|0|1|2|3|4|5|h
|敵ステ倍率|1|1.05|1.1|1.2|1.3|1.5|
|取得物倍率|1|1.05|1.1|1.2|1.5|2|
|乱入UMA取得物|1|1.2|1.4|1.8|3|5|
|ボーナス上限|10|10|20|30|40|50|
|APボーナス上限|2|2|5|7|10|12|
|ボーナス増加値|1|1|2|3|4|5|
敵ステータス(最大AP、AP回復量、免疫、耐性除く)は上記の倍率で強化されます。
EXP、SP、資金はステ補正より倍率が大きくなっています。
画面左下に表示される"Bonus""AP Bonus"はレベル毎に上限が設定されています。
ホワイトジェムを拾った場合もボーナスが1増加します。
敵が強化されると、反応値の影響力、回復頻度の増加などによりステ倍率以上に難易度は上がります。
''Lv.3''までなら、それなりに対処可能。
(プバーと違い、頑張ればLv.5もそこそこ倒せます)
取得物の計算は''(通常値)x(ENC補正)x(ボーナス)''。
ENC補正を高めることには危険が伴いますが、
ボーナスは維持可能かつ高レベルでは容易に上昇するため、経験値稼ぎをするならボーナスを上げて行いましょう。
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その心を&ruby(エミッション){放出}、&ruby(あなた){小生}は&ruby(フェルアルナ){守るべき土地}の剣だッ!!