「アニェーゼ=サンクティス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アニェーゼ=サンクティス - (2014/12/15 (月) 10:18:17) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【種別】 人名 【元ネタ】 乙女の守護聖人である聖アグネスのイタリア語名、アニェーゼ[Agnese]と思われる。 [[Wikipedia - 聖アグネス>http://ja.wikipedia.org/wiki/聖アグネス]] 「アニェーゼ」はイタリア語読みなので注意。 【初出】 七巻 【CV】 釘宮理恵 【解説】 [[ローマ正教]]のシスター。味方と見せかけて実はラスボス。そして色気担当。 法の書を解読した(と思われた)[[オルソラ>オルソラ=アクィナス]]抹殺・ついでに[[天草>天草式十字凄教(あまくさしきじゅうじせいきょう)]]潰しのため派遣された。 幼いながらも252人からなる部隊のリーダーである。 インデックスより少し幼く、背中までの赤毛を鉛筆くらいの太さの細かい三編みに分けている。 七巻登場時にはミニスカ状態にした修道服にチョピン(30cmくらいのコルクの厚底靴)という姿、 下着は白いレースのブラと、紐を蝶結びにしたパンツを穿いていた。 チョピンの靴底は着脱式で、本人曰く「自分的おしゃれこだわりポイント」だとか。 再登場時には、魔術的な拘束効果のある、鳥の羽を繋いだような形状の修道服を着ていた。 背中が開いていたためかブラをつけていなかったので修道服が幻想殺しを受けた際には大変なことになった。 眠くなると無意識に下着姿になってしまう癖があり、オルソラの一件では寝ぼけて下着姿で[[上条>上条当麻(かみじょうとうま)]]の寝床へ突入した。 性格を一言で言うならかなりのドSであり、自身が踏みにじった人間の苦悶の表情に恍惚を覚えるタイプであるようだ。 しかしながら、彼女の性癖を放っておくと主に相手が別の世界に行きかねないという事態を憂慮し、ルチアは常に 彼女のストッパーとしてスカートめくりを推奨している。 何を隠そう彼女はスカートをめくるのは大好きだが、めくられるのは大嫌いな人間なのだ。 …何というか、もう人間として色々ダメである。 両親を殺害された為路上生活を強いられ、[[ローマ正教]]に拾われた過去を持つ。 父親は神父であったらしい。 個人としては[[蓮の杖>蓮の杖(ロータスワンド)]]を武器に戦う。 [[インデックス>禁書目録(インデックス)]]・[[一方通行>一方通行(アクセラレータ)]]・[[アウレオルス>アウレオルス=イザード]]・[[シェリー>シェリー=クロムウェル]]といった歴代ラスボスとは比較的弱さを感じるが、 座標攻撃と言う特性は幻想殺しの苦手とするところだったため上条を追い詰めた。 十一巻にて紆余曲折の末イギリス清教の保護下にはいることになり、 現在は[[イギリス清教]]徒の寮で元[[アニェーゼ>アニェーゼ=サンクティス]]部隊と共に[[神裂>神裂火織(かんざきかおり)]]や[[オルソラ>オルソラ=アクィナス]]とともに生活している。 【口調】 「言っちまう」等々、わりと汚い口調が端々に出てくる。 これについては「探偵、刑事などの職業の人間と接していたから」という趣旨の描写がある。 例)「うっさいです。おしゃれなんです。自分的こだわりポイントなんです」 なお、母語であるイタリア語については丁寧な口調である。 ----
【種別】 人名 【元ネタ】 乙女の守護聖人である聖アグネスのイタリア語名、アニェーゼ[Agnese]と思われる。 [[Wikipedia - 聖アグネス>http://ja.wikipedia.org/wiki/聖アグネス]] 「アニェーゼ」はイタリア語読みなので注意。 【初出】 七巻 【CV】 釘宮理恵 【解説】 [[ローマ正教]]のシスター。味方と見せかけて実はラスボス。そして色気担当。 法の書を解読した(と思われた)[[オルソラ>オルソラ=アクィナス]]抹殺・ついでに[[天草>天草式十字凄教(あまくさしきじゅうじせいきょう)]]潰しのため派遣された。 幼いながらも250人からなる部隊のリーダーである。 インデックスより少し幼く、背中までの赤毛を鉛筆くらいの太さの細かい三編みに分けている。 七巻登場時にはミニスカ状態にした修道服にチョピン(30cmくらいのコルクの厚底靴)という姿、 下着は白いレースのブラと、紐を蝶結びにしたパンツを穿いていた。 チョピンの靴底は着脱式で、本人曰く「自分的おしゃれこだわりポイント」だとか。 再登場時には、魔術的な拘束効果のある、鳥の羽を繋いだような形状の修道服を着ていた。 背中が開いていたためかブラをつけていなかったので修道服が幻想殺しを受けた際には大変なことになった。 眠くなると無意識に下着姿になってしまう癖があり、オルソラの一件では寝ぼけて下着姿で[[上条>上条当麻(かみじょうとうま)]]の寝床へ突入した。 性格を一言で言うならかなりのドSであり、自身が踏みにじった人間の苦悶の表情に恍惚を覚えるタイプであるようだ。 しかしながら、彼女の性癖を放っておくと主に相手が別の世界に行きかねないという事態を憂慮し、ルチアは常に 彼女のストッパーとしてスカートめくりを推奨している。 何を隠そう彼女はスカートをめくるのは大好きだが、めくられるのは大嫌いな人間なのだ。 …何というか、もう人間として色々ダメである。 両親を殺害された為路上生活を強いられ、[[ローマ正教]]に拾われた過去を持つ。 父親は神父であったらしい。 個人としては[[蓮の杖>蓮の杖(ロータスワンド)]]を武器に戦う。 [[インデックス>禁書目録(インデックス)]]・[[一方通行>一方通行(アクセラレータ)]]・[[アウレオルス>アウレオルス=イザード]]・[[シェリー>シェリー=クロムウェル]]といった歴代ラスボスとは比較的弱さを感じるが、 座標攻撃と言う特性は幻想殺しの苦手とするところだったため上条を追い詰めた。 十一巻にて紆余曲折の末イギリス清教の保護下にはいることになり、 現在は[[イギリス清教]]徒の寮で元[[アニェーゼ>アニェーゼ=サンクティス]]部隊と共に[[神裂>神裂火織(かんざきかおり)]]や[[オルソラ>オルソラ=アクィナス]]とともに生活している。 ちなみにアニェーゼ部隊らは改宗した訳ではなく天草式と同じく小宗派ごとイギリス清教の傘下に入っている扱いで、アニェーゼは『どうせ250人もいるならロンドンに新しいローマ分派を作っちまいましょう』などと考えているようだ。 【口調】 「言っちまう」等々、わりと汚い口調が端々に出てくる。 これについては「探偵、刑事などの職業の人間と接していたから」という趣旨の描写がある。 例)「うっさいです。おしゃれなんです。自分的こだわりポイントなんです」 なお、母語であるイタリア語については丁寧な口調である。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: