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精神感応(テレパス)」を以下のとおり復元します。
【種別】
[[超能力>超能力(ちょうのうりょく)]]

【元ネタ】 
Telepath=「精神感応者」 

【初出】
一巻

【解説】
自分の思考を相手に読ませる能力。
遠距離にいる相手に対して使える能力者もおり、その場合[[念話能力>念話能力(テレパス)]]としても数えられるようだ。
読みが同じなのも恐らくそのため。
ミサカネットワークと同じく、代理演算を行うことも可能な模様。

作中で判明している情報としては、
[[風紀委員>風紀委員(ジャッジメント)]]の[[四葉>四葉(よつば)]]がレベル4の精神感応を有するらしい。
アニメ版[[とある科学の超電磁砲>とある科学の超電磁砲(とあるかがくのレールガン)]]では、レベル2相当の[[能力者>能力者(のうりょくしゃ)]]である[[春上衿衣>春上衿衣(はるうええりい)]]が登場した。
なお、春上の能力のルビは「テレパシー」だった。

一般的に他作品においては、
精神感応(テレパス)は相手の思考を読む事が出来る能力として登場する。
精神感応(テレパシー)は離れた相手と心で会話出来る能力として登場する。

【備考】
「とある三月の贈与交換&とある三月の二〇一巻」では『意思疎通』と表記されていたが、本編に適用される設定かは不明。

【コメント】
雫の毒電波を思い出した
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