【種別】 作品名 【元ネタ】 鎌池和馬の小説「[[ヘヴィーオブジェクト>ヘヴィーオブジェクト 巻別索引]]」 【初出】 新約一巻 タイトルは口絵のパンフレットに記載 【解説】 [[浜面>浜面仕上(はまづらしあげ)]]と[[滝壺>滝壺理后(たきつぼりこう)]]が、[[絹旗>絹旗最愛(きぬはたさいあい)]]に勧められて見たアクション物の映画。 絹旗お勧めだけあって当然馬鹿映画で、 クライマックスで巨大なインド象と全員揃って踊り出すというインド映画的要素もある。 間違っても恋人同士で見る類の映画ではなく、滝壺の言葉を借りれば、 「ま、しょせんはきぬはたが勧めたきぬはた映画だから」 とのこと。 ----