【種別】
作品名

【元ネタ】
鎌池和馬の小説「ヘヴィーオブジェクト

【初出】
新約一巻
タイトルは口絵のパンフレットに記載

【解説】
浜面滝壺が、絹旗に勧められて見たアクション物の映画。
絹旗お勧めだけあって当然馬鹿映画で、
クライマックスで巨大なインド象と全員揃って踊り出すというインド映画的要素もある。
間違っても恋人同士で見る類の映画ではなく、滝壺の言葉を借りれば、
「ま、しょせんはきぬはたが勧めたきぬはた映画だから」
とのこと。
また地味に新約17巻(76P)にも登場しており上条当麻が群衆の気を逸らすために細工した金属缶はこの映画を参考に作られている

最終更新:2025年05月30日 16:34