「精神感応(テレパス)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

精神感応(テレパス) - (2008/05/31 (土) 23:51:19) のソース

【種別】
[[超能力>超能力(ちょうのうりょく)]]

【初出】
一巻

【解説】
精神関連の能力の総称。
精神(記憶・感情など)を読んだり操ったりできる。
おそらく洗脳能力や読心能力なども包括した概念と思われる。(サイコメトリーは物体からの読み取りも含むため、一部外れるが)
遠距離にいる相手に対して使える能力者もおり、その場合念話能力としても数えられるようだ。(読みが同じなのもそのためだろう)

また純粋な精神感応と呼べるかは不明だが、
脳内電流を観測・操作できる能力なら、精神感応と同等なことが可能なようだ。
例) 一方通行 超電磁砲 ミサカネットワーク(脳波ネットワークのため純粋な超能力とはいいがたいか?)

[[風紀委員>風紀委員(ジャッジメント)]]の[[四葉>四葉(よつば)]]はレベル4の精神感応を有するらしい。


一般的に他作品においては、
精神感応(テレパス)は相手の思考を読む事が出来る能力として登場する。
精神感応(テレパシー)は離れた相手と心で会話出来る能力として登場する。

ミサカネットワークと同じく、代理演算を行うことも可能な模様。

【備考】
文暦掲載の外伝?では『意思疎通』とも表記されていたが、本編に適用される設定かは不明。

【コメント】
雫の毒電波を思い出した