【種別】 [[超能力>超能力(ちょうのうりょく)]] 【初出】 一巻 【解説】 精神関連の能力の総称。 精神(記憶・感情など)を読んだり操ったりできる。 おそらく洗脳能力や読心能力なども包括した概念と思われる。(サイコメトリーは物体からの読み取りも含むため、一部外れるが) 遠距離にいる相手に対して使える能力者もおり、その場合念話能力としても数えられるようだ。(読みが同じなのもそのためだろう) また純粋な精神感応と呼べるかは不明だが、 脳内電流を観測・操作できる能力なら、精神感応と同等なことが可能なようだ。 例) 一方通行 超電磁砲 ミサカネットワーク(脳波ネットワークのため純粋な超能力とはいいがたいか?) [[風紀委員>風紀委員(ジャッジメント)]]の[[四葉>四葉(よつば)]]はレベル4の精神感応を有するらしい。 一般的に他作品においては、 精神感応(テレパス)は相手の思考を読む事が出来る能力として登場する。 精神感応(テレパシー)は離れた相手と心で会話出来る能力として登場する。 ミサカネットワークと同じく、代理演算を行うことも可能な模様。 【備考】 文暦掲載の外伝?では『意思疎通』とも表記されていたが、本編に適用される設定かは不明。 【コメント】 雫の毒電波を思い出した