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【種別】
兵器
【初出】
新約三巻
【解説】
アメリカ海兵隊の戦車に装備されているベアリング子弾の亜種。
180ミリ砲の対人殺傷力を増幅させるため、
砲弾内部にスプリング状に巻きつけられた刃である。
カッターナイフのように『わざと折れやすく』作られた刃は、
爆発時の衝撃で無数に分裂し、刃の豪雨を降り注がせる。
一発の殺傷範囲はおよそ半径70メートル。
海兵隊はこれを満遍なく、隙間を埋めるように発射する運用を行っていた。
砲撃は気温、湿度、風向き、砲の燃焼ガスの抜け方など些細な違いで捻じ曲がるため、
このような均等で丁寧な砲撃は海兵隊の技量の高さを伺わせる。
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【種別】
兵器
【元ネタ】
[[Wikipedia - カッターナイフ>http://ja.wikipedia.org/wiki/カッターナイフ]]
【初出】
新約三巻
【解説】
アメリカ海兵隊の戦車に装備されているベアリング子弾の亜種。
180ミリ砲の対人殺傷力を増幅させるため、
砲弾内部にスプリング状に巻きつけられた刃である。
カッターナイフのように『わざと折れやすく』作られた刃は、
爆発時の衝撃で無数に分裂し、刃の豪雨を降り注がせる。
一発の殺傷範囲はおよそ半径70メートル。
海兵隊はこれを満遍なく、隙間を埋めるように発射する運用を行っていた。
砲撃は気温、湿度、風向き、砲の燃焼ガスの抜け方など些細な違いで捻じ曲がるため、
このような均等で丁寧な砲撃は海兵隊の技量の高さを伺わせる。
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