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【種別】
[[魔術>魔術(まじゅつ)]]
【元ネタ】
サンスクリット語。
指示代名詞tadの名詞化で、「それがそれであること」の意。
仏教では真理と訳す。
[[Wikipedia - タットワ>http://ja.wikipedia.org/wiki/タットワ]]
【初出】
[[とらドラ!vs禁書目録]]
【解説】
[[魔術結社>魔術結社(マジックキャバル)]]『[[暗闇を拭う夜明け]]』が利用する手法。
五大元素を色彩化し、色を混ぜたり補色を対応させることで、
自然界にある五種類の力へ間接的に干渉する。
『[[黄金>黄金夜明(S∴M∴)]]』の時代、つまり[[近代西洋魔術>近代西洋魔術(きんだいせいようまじゅつ)]]黎明期に広く使われた手法だが、直接的に純度の高い元素を扱う術が開発された現代では廃れている。
作中では組織に所属する魔術師の[[フレイス]]が、火の術式『[[テジャス]]』を使用した。
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【種別】
[[魔術>魔術(まじゅつ)]]
【元ネタ】
サンスクリット語。
指示代名詞tadの名詞化で、「それがそれであること」の意。
仏教では真理と訳す。
[[Wikipedia - タットワ>http://ja.wikipedia.org/wiki/タットワ]]
【初出】
[[とらドラ!vs禁書目録]]
【解説】
[[魔術結社>魔術結社(マジックキャバル)]]『[[暗闇を拭う夜明け]]』が利用する手法。
五大元素を色彩化し、色を混ぜたり補色を対応させることで、
自然界にある五種類の力へ間接的に干渉する。
『[[黄金>黄金夜明(S∴M∴)]]』の時代、つまり[[近代西洋魔術>近代西洋魔術(きんだいせいようまじゅつ)]]黎明期に広く使われた手法だが、
直接的に純度の高い元素を扱う術が開発された現代では廃れている。
作中では組織に所属する魔術師の[[フレイス]]が、火の術式『[[テジャス]]』を使用した。
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