【種別】
刀剣

【初出】
七巻

【解説】
細身のレイピアを金銀宝石で豪華に飾りつけた貴族用の西洋剣。
先端が球根のように丸く膨らんでいるのが特徴らしい。
剣としては軽い部類に入り、重みで叩き斬る使い方はできない。

天草式十字凄教メンバーの一人、浦上が使用。
本来突きが主体の剣のはずだが、魔術による強化か大抵の物は両断してしまう様子。

最終更新:2025年09月15日 17:12