【種別】
ロボット

【初出】
とある科学の超電磁砲第102話


【解説】
第二少年院で使用されている、蜂を模した小型の昆虫型ロボット。
蜂のように飛行して対象にとりつき、尾の針から睡眠薬を注入することで対象の無力化を行う。
睡眠薬はなかなか強力で、刺されると即座に対象は眠ってしまう。

第二少年院はかなりの数を保有しているようで、数えるだけでも2桁は確認されている。

最終更新:2018年10月13日 23:06