【名前】深志 組考(ふかし くみたか)
【性別】男
【所属】科学
【能力】並列思考(パラレルシンク) レベル2
【能力説明】
脳に電気信号を送ることにより、一度に考えられることを
増やすことが出来る能力。普通の状態では20個程度までしか
考えられないが本気を出せば500は軽いらしい。(ただし本人談なため、どこまで本当か真偽不明)
しかしこの能力はあくまで一度に考えられることを増やすだけであって
考えるスピードは本人のままである。
【概要】
高校1年生。自称ハッカーである。一時はハッカー集団の中でも名の知れるハッカーだったが、
とある企業のデータベースにハックしようとしたところ、常人離れした防壁構築に圧倒され
一歩間違えば警察沙汰になるところまで追い込まれたことがあり、それからはあまりハッキングをしなくなった。
後日、自分を打ち負かしたのがとある少女だということを知り、それ以来その少女のことを神のようにあがめている。
いちいち人を見下すようなしゃべり方で、かなり毒舌である。
実家が道場なのでそこらへんのスキルアウトよりは強い。(本人談)
中学時代の仲間である波奈日賀葉野栗島とよくつるむ。
【特徴】身長は170cm弱でメガネをかけている。基本的に私服は着ないで
いつも制服を着ている。
【台詞】
「まずはその汚い顔を洗って出直してくるんだな」
「あの少女に一度だけでもいいからあってみたいものだな」
【SS使用条件】
死ななければOK

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最終更新:2013年01月15日 23:12