【名前】知覚阻害
【性別】女
【所属】科学サイドハイブマインド(支援班幹部)
【能力】知覚阻害(センス・ブロック)
精神系能力Lv3
相手の知覚機能を一時的にシャットアウトし、自身の存在を認知させないようにする能力。一度に10秒程度しかもたないが、インターバルを置いて繰り返し行使できる。
いわゆる視覚阻害の上位互換能力。
【特徴】
14歳。140cmくらい。黒髪パッツンの姫カット。ボク娘。元「限界突破計画」被験者
実験中は心情色替とパートナーを組んでいたこともあり、お互いの境遇をよく知る心情色替の接近にドギマギする日々。
毎度のように能力を彼女からの逃亡手段として使っている。
たび重なる実験により、生存か死かの究極選択を迫られる場面に晒された結果、高い危機察知能力が芽生えた。
【台詞】
「こういうのを能力の無駄使いと言ったりするのかな」
「えーと、御苦労さま、ネームレス05。・・・って、君は何やっているんだー!」(心情色替の過剰なスキンシップに対し)
「幹部にもなるとね、知らなくてもいいことも知らなくちゃいけない。元々ボクは潜在的にそれを避けるよう訓練されてきたから慣れなくてさ。」
【SS使用条件】悪役ですが、それ以外特になし

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最終更新:2012年07月30日 08:27