【名前】ディレッツ=コーディ
【性別】男
【所属】科学
【能力】なし
【概要】
『武装能力計画』の責任者が、研究を嗅ぎ回る者を排除するためと、研究者のボディーガードに雇った殺し屋。
体の大半をサイボーグ化しており、体に仕込んだAIMジャマーと同じような機能を持つ機械を動かす原動力としている。
戦法は能力がうまく発動できない相手を、愛用の大剣で真っ二つにすることを得意とする。
能力だけに頼りきった者ではまず勝てないだろう。 他の用心棒たちとはビジネスでのつきあいで、それ以上でもそれ以下でもない。
同業者としてウェイン・メディスンを尊敬しているが、彼の力には遠く及ばない。
向こうからすれば良くて路傍の石程度にしか思われていないことだろう。
過去に清廉止水を抹殺する刺客としても働いていた。が、どこからか彼が生きているとの噂を聞きつけ、今度こそ完全に抹殺しようと目論んでいる。
【特徴】
筋骨隆々とした大男・・・に見えるが体の大半がサイボーグ
黒ずくめの服装で極端に露出を避けている。
【台詞】
「雇われたからには仕事はする。それだけだ」
「グチャグチャに潰れろぉぉ!真っ赤なトマトのようになぁぁぁ!!」
「能力者の能力が使えない絶望の表情、実にそそるな」
「確たる証拠はないが、あの男はまだ生きている。クックックッ……今度こそ完全に抹殺してやろう。我が殺し屋の名にかけて!」
【SS使用条件】
とくになし

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最終更新:2012年09月14日 10:05