【名前】奥州 厳真(おうしゅう がんま)
【性別】男
【所属】科学
【能力】芳香職人(アロマテンダー)、レベル1
【能力説明】
体内の匂い物質を体表に表出させるという評価に困る能力。
任意で「匂い」を身体から発散させるのだが、体内物質を放つためだいたいは悪臭を伴う。
体外から摂取した匂い成分を摂取した直後に発散させることも可能で、
おろしたての生にんにくのように臭気の強いものでも問題なく発散することができる。
極端な話、先に臭いだけを出し切ってしまえば排泄物でもほぼ無臭にできるのだが……
あくまで発散できる対象は匂い物質だけなので有毒成分等の除去はできない。
当初は【異臭衣装(スメルスケイル)】という不名誉な能力名で書庫に登録されかけたのだが、
本人が頑なに拒否し、激しくごねて抗議したため現在の能力名で登録された。
【概要】
霜北沢学園の珍能力者。中等部3年生の陽気な学生。
人格は至って普通の人間だが、能力がかなり変態的なためイジラレキャラとして定着している。
おちゃらけているのは根アカだからではなく、能力を馬鹿にされイジメの対象にされないようにするための努力。
最近では能力の応用で手に触れている部分の臭いを「移して取る」こともできるようになったため、
夏場の汗臭さに悩む運動部員たちには好評。
(珍能力者として)同学園内では割と有名人らしく、初等部、高等部にも彼の名と能力を知る者は少なくない。
ちなみに匂い物質を直接分解しているわけではなく、手に吸着させているだけなので使用後に洗わないと手は臭いまま。
あえて集めた臭いを他人に嗅がせたり、擦り付けて臭いを移すなどイタズラ目的としては使えるのだが。
吸着できる限界値だけは無駄に高く、最大で10000Au(納豆で約450Au、シュールストレミングでさえ約8070Au)を超えるが、
もしもそんな強烈な臭気を無策で集めた場合、真っ先に本人が自滅してしまう笑い種。
【特徴】
馬のたてがみのようなサラサラの金髪。
身長は170cmちょっとで体重はやや重め。ちょいポチャ体型、丸顔で髭などのムダ毛は薄い。
柔道部に所属しているためか体型の割に挙動が素早い。
能力の影響らしく妙に鼻が利き、並の臭気判定士を凌駕する鋭い嗅覚を備えている。
【台詞】
「くんくん……。これの持ち主は初等部低学年の女の子だな。匂いソムリエの俺が言うんだから間違いない」
「こいつはくせぇー! 生ゴミ以下の臭いがプンプンするぜ! 早いとこ脱臭させてもらうからなっ!」
「オラッ! 運動部の邪気(悪臭)を溜めに溜めた俺のゴッドハンドを食らいてーか!?」
【SS使用条件】
生死問わず、ご自由にどうぞ
最終更新:2012年08月23日 17:09