海老奈紅色 - とある魔術の禁書目録オリジナルキャラスレ保管庫

【名前】海老奈　紅色（えびな　べにいろ）
【性別】女
【所属】科学
【能力】水流操作・レベル３
同じ１年生の湾内絹保とほぼ同じような能力。
【概要】
常盤台中学1年生。苧環華憐の派閥に所属。
宇導凪世の小学生時代からの友人で、苧環派閥にも彼女の必死の頼みでなかば強引に入れられた。
しかしそのことで宇導を恨むことはなく、電撃使いが多い派閥にも関わらず快く受け入れてくれた苧環派閥の面々には感謝している。
むしろときどき暴走しがちな宇導のツッコミ兼ストッパーとして重宝されている。
ただ生粋のお嬢様である反動か、彼女自身も野性的なものに目がなくそれに関しては暴走しがち。
その場合、ボケとツッコミが逆転することも。
好きなタイプは野性的なものや人（男女問わず）。嫌いなタイプは嘘つきおよび詐欺師っぽい人。
【特徴】
身長154cm。オレンジ色に近い茶髪を後ろで１本のみつあみにしている。
興奮時にはそのみつあみにした髪の毛がピーンと真上に逆立つ。
胸は宇導より気持ち程度はある。常に常盤台中学の制服。
【台詞】
「凪世ったら、また暴走しちゃって……苧環様、月ノ宮様、申し訳ありません」
「見た？見た？あのお方のワイルドさ！あの豪快さ！やっべえええええええ！！興奮してきたあああああ！！」
「私が野性的なものに激しく興奮するのは、お嬢様生活の反動かもしれませんわね……」
【SS使用条件】
特になし