【名前】叢富 恵(むらとみ けい)
【性別】男
【所属】科学(アンチスキル)
【能力】なし

【概要】
10年ほど前に学園都市へ移住してきた30代の腕っこき警備員。
ただ、彼が絡んだ事案では死傷者の発生率がハネ上がるという、いわゆる「いわくつき」である。
警備員用パトカーでの追跡時には逃走車両が「何故か」衝突事故を起こしたり、
もみ合いの末、「偶然にも」凶器が被疑者自身を負傷させるなど、血生臭い事例が頻発している。

既に被疑者の中から追跡中の事故死、確保中の正当防衛と言った形で複数の死者が出ているのだが、
監視カメラの映像を分析してみても、彼の行動に問題行動と呼べるものは一切無い。
そのため過失が認められた前例が無いのだが、彼の職務遂行を疑問視する者も少なからず存在する。

【特徴】
四角銀縁の眼鏡をかけた男性。
色白の肌に黒髪を持ち、腰が低そうな、慇懃なイメージを受ける。
しかし、180cmを越える長身に加え瞳には底知れぬ冷たさがあり、近寄ってみると遠目からの雰囲気とは全く異なることが分かる。
着やせするため外面からはさほど筋肉質には見えないが、肌着の裏に潜む分厚い胸板は厳しい鍛錬を積み重ねてきた証であり、
拳には巻きワラを突いてできたと思われる、硬くしこったタコが幾重にも付いている。
性格は淡白で誰とでも公平に接しているように見えるが、その実、性根は執念深いものがある。
普段の言葉遣いは丁寧ではあるものの、権柄づく語調になることがあるため、興奮した人間の神経を逆撫でしやすい。
『外』に居た頃は非行集団特別捜査隊に所属する警察官であったらしく、運転技術はもちろん、近接格闘術と射撃の腕前も相当なもの。

普段は霜北沢学園で倫理の教師として教鞭を振るっているが、教科書から逸脱した持論を展開する事が多いため生徒からの評判が悪い。
黄泉川愛穂とは異なり、必要とあらば例え教え子が相手でも躊躇無く銃口を向け、逡巡無くトリガーを引く非情な男。
最近では警備員内にある、よりキナ臭く、より胡散臭い複数の別部署の関係者とコンタクトを取っているらしい。
同僚内に彼の過去やプライベートを知るものは少なく、上記の事と相まって何かと黒い噂がつきまとっている。

【台詞】
「再利用できないゴミは処分する他ないのです。一つの腐った果実は他の健全な果実まで腐らせてしまいます。皆さん、理解できますか?」
「あの時、僕が撃ってなければ一般人にまで被害が及んでいました。被疑者確保よりも一般人の安全を優先したまでです」
「俺はなあ、昔からお前らみたいな理不尽なクズが憎くて憎くて許せないんだよ……。せいぜい来世への願望を謳いながら死んでいけ……!」

【SS使用条件】
特に無し

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年09月04日 22:48