【名前】米野 ヨネ(こめの よね)
【性別】女
【所属】科学?
【能力】なし
【概要】
映倫中学の近所に住むお婆ちゃん。年齢不詳だが70代以上は確実と思われる。
学生が多い学園都市なだけに彼女がいつごろからこの周辺に住んでいるのか、若き日には何をしていたのかを知る者はほぼいない。
若き日についても、元凄腕の警備員だったとか元研究者だとか、何でもないただの一般人だったとかいろいろな噂が飛びかっている。
映倫生および小川原生および176支部員には、わりと有名人。ときどき学生たちに「おばあちゃんの知恵袋」的な知恵を貸している。
理事長とはマブと言っているが、真偽は定かではない。周囲からは彼女なりのギャグだと捉えられている。
他にも、基本的な行動範囲は第6第7学区周辺だが、離れた学区にひょっこり出現したり、
とある殺し屋が彼女の気配を全く読めなかったことがあったりと、妙な謎が多いおばあちゃんである。
普段は一般的な老人であるものの、年の功を重ねている+学園都市在住だけあって只者ではないのかもしれない。
【特徴】
身長140cm、腰が曲がっている。
その他の特徴はテンプレ的なお婆ちゃんそのもの。
【台詞】
「いつもスマンのう。助かるわい」
「あのころはワシも理事長も若かったモンじゃ………な、なんじゃその目は!信じておらんのか!?」
「そこのお若いの。年寄りの意見は聞いておいて損はないぞよ」
【SS使用条件】
敬老の日に合わせた半分ネタキャラ&誰得キャラです。
ご老人を使いたいときにでも。死ななければいいのよ。
何かの黒幕とかだったりしてもいいのよ(その場合は死亡OK)

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最終更新:2012年09月15日 21:49