【名前】緋鏡 或乃(あかがみ あるの)
【性別】女
【所属】科学
【能力】必中投擲(リディキュラスロー):レベル3
【能力説明】
手に持つ物体を寸分の狂いなく目標に投擲できる能力で肉体系能力に属する。
レベル1~2が適当だと思われるような能力だが、極めて精度が高いためレベル3として分類。
無理な体勢からだろうがとにかく百発百中(無論、彼女の筋力内で補完可能な範囲に限る)。
視覚と連動している能力のため、目標が視野外にあると能力が発揮できないという欠点がある。
例えば、暗闇の中で投げる場合や視認できない場所への投擲、瞑目した状態などがこの制約に触れる。
当然、重いものや軽すぎるもの、上手く投擲できない状態や形状のものもこれに準ずるほか、
彼女の投力を超えるような、はるか遠方への目標に対しても同様のことが言える。
とはいえ、こと投擲の精確さのみで言えば彼女の右に出られるものが存在しないため、
このごく限られた小さな一分野において彼女は学園都市230万人のトップに君臨していると言えよう。
【概要】
霜北沢学園高等部2年生の女子生徒であり、女子野球部の主将を務めるピッチャー。
抜群の運動神経を持ち、性格は竹を割ったように快活な姉御肌の自信家。
中等部時代から大覇星祭では名の知れた人物であり、燃える魔球や消える魔球のような派手さに欠けるが、
あまりにも見事なボールコントロール技術と多彩すぎる投球を披露し、ギャラリーを悉く魅了する。
能力を使用しても筋力は据え置きのため、球速は常人の域に留まっている。
とはいえ、スイッチピッチャーな上に、オーバー、スリー・クォーター、サイド、アンダーという4つの投法を駆使し、
ストレートからカーブ、ナックル、シュート、スライダー、各種チェンジアップ、
その他様々な球種に加え、背面投げといった奇策まで繰り出すという、ものすごい多芸ぶりを発揮。
(能力開発の恩恵のみならず、元々ずば抜けていた才能を高質の努力で磨きあげたという面も大きい)
足が早く、バッターとしての素質もかなりのもので、走・攻・守が揃った天才選手であることは間違いない。
普段から面倒見がよく人望があるものの、部活の練習には常に厳しく臨んでいるため、
部員たちからは慕われていると同時に恐れられている存在。
「もし自分が男性だったならば今頃とっくにメジャーリーグで活躍しているだろう」
と日頃から豪語しており、事実、その高言に違わぬ実力と才能を彼女は有している。
彼女が男子野球部に対抗意識を燃やしている理由はこの辺にあるのかも知れない。
選手でありながら初等部、中等部の女子野球部コーチを兼任しており、たまにソフトボールの助っ人として呼ばれることも。
男性人気よりも圧倒的に女性人気が高く、大会後に毎度届く同性からのラブレターに対しては複雑な気持ちを抱いている。
【特徴】
苗字の通り、火のような赤髪のショートカットで化粧っ気は無く、目はやや釣り上がり気味。
顔立ちは端整でスラリと引き締まった体躯をしているものの胸は極めて薄く、わずかな隆起があるのみ。
スポーツマンならば貧乳のほうが効率的だと本人は強がっているが、実際は相当なコンプレックスを感じている。
【台詞】
「初等部だからって甘えんなー! 血ヘド吐いてぶっ倒れるまで走れ走れ走れー!!」
「9球でカタをつけるわ。バッターは私が全員討ち取るから打線で援護頼むわよ」
「私だって女の子だもん。休日くらい乙女チックにしてても罰はあたらないじゃない?」
【SS使用条件】
特になし

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最終更新:2012年09月24日 13:29