【名前】木吉 更助(きよし こうすけ)
【性別】男
【所属】科学
【能力】定温保存(サーマルハンド)・レベル1
原作の初春飾利とほとんど同じ、触れたものの温度を一定に保つ能力。
ただし手で触れる温度に限る。感情の高ぶりによって少し誤差が生じることも。
興奮状態やテンションが高い場合1~3℃高くなり、逆だと同じくらいの範囲で低くなる。
本人の意思で調整不可。
【概要】
柵川中学1年生。風紀委員を目指す少年。性格は直情的で情熱的。
現時点では風紀委員ではないにも関わらず、悪事を見過ごせずスキルアウトたちに立ち向かうことも。
夏休み(7月)までの試験は全て落とされた。そのため一時期、シンボルか救済委員にでも入ろうかとも考えたが、
シンボルはリーダー的存在と思われる男の謎ファッションと胡散臭さ(あくまでも彼の基準)で断念。
救済委員は一部で聞く組織のキナ臭さと一部のメンバー(主に過激派の皆さん)が恐そうだったから断念した。
7月の試験に落ち、両組織加入も断念し、このまま一般学生として過ごそうかと思っていたある日、
風の噂で自分とレベルも能力も全く同じ同級生(初春飾利)が風紀委員で活躍していると聞き、再び燃え上がる。
現在は次の試験目指して勉強をし、体術も鍛えている。体術は並のスキルアウト2人くらいまでなら何とか相手にできるくらい。
ときどき、話のわかる風紀委員や優しそうな人物がいる支部に見学にやってくることも。ちなみに現時点での第1希望は初春のいる177支部。
その一方で、年齢のためか異性に対する免疫がほとんどなくスタイルのいい女性に対して、顔を真っ赤にして無口になってしまう一面も。
ちなみに初春飾利や佐天涙子とは別のクラス。
【特徴】
身長155cm。黒髪スポーツ刈りで、顔は四角に近い。
おでこの左端あたりに昔スキルアウトと戦った時の傷がある。
肌はやや色黒で、それなりに鍛えられている。学校時は柵川の制服を普通に着ており、
私服はダサくならない程度で、動きやすいものを好む。
【台詞】
「学園都市の正義を守る風紀委員!それに俺は必ずなってみせる!」
「シンボルやら救済委員やらも見てきたけど、正直どっちもキナ臭せえというか、何というか………」
「俺はまだ『今は』風紀委員じゃねえ!だけどお前ら悪党から逃げるわけにはいかねえんだよ!」
「………いえ……えーっと……その……貴女は……素敵ですね……………」(スタイルのいい女性相手の場合)
【SS使用条件】
死ななければいいのよ。後に風紀委員のどこかの支部に加入してもOKです

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最終更新:2012年10月05日 00:10