【名前】白上 純弥(しらかみ じゅんや)
【性別】男
【所属】科学
【能力】レベル0
【概要】
光真小学校1年生。元チャイルドエラーでも元
被験者でもないごく普通の小学生。
いろいろなものに興味津々なお年頃で、特に学園都市独自のお掃除ロボや能力には特に目がない。
基本的にどんな相手でも物おじせず、質問ぜめにする。時には明らかにカタギじゃなさそうな方々についていったり、
お掃除ロボを勝手に分解しようとして周囲に止められたことも。
自らの能力がレベル0であることも、特にネガティブには考えていない。
というのも、ある時は発火能力だったり、ある時は電撃使いだったり、またある時は空間移動だったりと
どんな能力に目覚めるかいろいろ想像して楽しんでいるためである。
まだ小学1年生故にか、学園都市の技術や能力にいろいろな夢を抱いているポジティブシンキングな少年でもある。
いろいろな場所に行きたがったり、いろいろなことを知りたがる性格のためか、何らかの移動手段を持つ能力者ともお友達なんだとか。
【特徴】
身長は平均的な小学1年生とさほど変わらない。身体能力は小学1年生にしては少し高めくらい。
黒髪短髪で、常に黄色の麦わら帽子をかぶっている。服装は年相応。
はしゃぎ過ぎて転んだり、すりむいたりすることが多いためか、常に体のどこかに絆創膏を貼っている。
【台詞】
「ボクの知らないものが、この先にある気がするっ!」
「今日のボクは空を自由に飛び回れる能力者だったぞーー!空から見た景色はすっごくよかったよー!……夢の中でっ!」
「ねえキミ、ボクと友達にならない?」
【SS使用条件】
特になし。何らかの理由で能力に目覚めてもいいのよ
最終更新:2012年10月24日 16:46