光真小学校(こうましょうがっこう)
第13学区に栄える、総生徒数の多いことで有名な小学校。
能力者・無能力者問わず入学可能で、時間割りにおけるレベルの差別は一切無く、
学校側としては《自由とは誰もが持つ幸福である》をかがけており、生徒の自主性を重んじている。
理事長の人柄か、置き去りや
被験者など何かしらの過去を抱えて傷を負った子どもを自ら無償で入学させている。
敷地面積は大体常盤台と同等くらいで広め。
遊具などの施設を多く設けているので楽しく遊ぶ元気な子どもたちの姿がよく見受けられる。
風紀はあまり乱れていないが、一応付近の学区で活動する中高生の風紀委員に管轄を頼んでいる。
校内では生徒たちの有志による、形だけではあるが生徒会に似た組織《光真幸せ委員会》というものが存在する。
大覇星祭での成績は全体的に当然劣るが、小中学校の中では中の上と高め。
「光真幸せ委員会」
メンバーは10名。
性別・学年・成績・能力の有無は問わない。責任者は理事長。
活動内容:特に無いが、行事で盛り上げたりボランティアやイベントを開催するなど様々である。
職務は生徒会長・副会長の他に後は役職は無い。
生徒会長
副会長
最終更新:2019年04月17日 04:48