【名前】堅原交喙(かたばる いすか)
【性別】女
【所属】科学サイド
【能力】空力減速(ドラッグシュート) レベル3
【能力説明】
空気抵抗に干渉することで任意の対象の速度を落とす能力。
実際のドラッグシュートほどではないが、プロ野球選手の投球も10mほどで完全に停止させられるらしい。
【概要】
第七学区のとある進学校に通う少女。高校三年生。
大変要領のよろしい性格で、幼少時は対ご近所のジジババ最終兵器の名を欲しいままにしていた。
中学卒業後はにその名を譲ったが、今もジジババ人気は衰えていない。
父親ほどではないが色々とトラブルに巻き込まれやすい、いわゆる『ラブコメ体質』を持つ。
といっても自分がラブコメに巻き込まれるのではなく、他人の色恋や修羅場に巻き込まれることが多い。
いわゆる『主人公に対する好感度を教えてくれる親友ポジション』を同時多発かつ多角的にやらされている。
彼女いわく、『巻き込まれ体質はお父さん譲り』なんだとか。おかげで恋愛に関してはお察しください状態。
父親との関係性は至ってテンプレ的な道のりを歩んでおり、
お父さんと結婚しるー→お父さんと一緒にお風呂入りたくないわ……→お父さんもイロイロ大変ねー(←今ここ)な感じ。
【特徴】
ウルフカットでボーイッシュな感じの健康優良児。勉強のできる不良を女の子にしたイメージ。
柑橘系の良い匂いが漂うが、これは毎晩欠かさず行っているイロイロなオトメ的努力の賜物らしい。語ると生々しいので割愛。
制服は若干スカート短め、私服は森ガールな感じが多い。
【台詞】のんびり口調。ただしところどころで口調が荒くなる。
「あははー仕方ないよー。だってお父さん本当に臭いし。ってゆーかいい加減加齢臭対策練れよ?」
「……あのね。だからそういうの私に聞かれても困るんだけどさー……。……んーまだフラグは立ってないと思うけど?」
「だぁぁああ!!だからテメェと彼氏の修羅場を調停する役を私に押し付けんな!私は恋愛何でも屋じゃねーんだよ!」
【SS使用条件】
とくになし

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最終更新:2013年01月29日 22:48