【名前】工口紳士(たくみぐち しんし)
【性別】男
【所属】科学
【能力】俺得痛覚(ダメージリワード) レベル3
【能力説明】
暴力などによる「肉体的な痛み」や、罵声などによる「精神的な痛み」を受けた時、それらを自分の快楽にへと変換できる能力。
(ただし、相手が6歳~45歳の女性だった時限定。それ以外の場合はこの能力を発動できない)
【概要】
とある高校の1年生。
両親共に学園都市の関係者(父親は
霧ヶ丘女学院の数学教師。母親は冥土帰しの病院の看護師)で、
第7学区のマンションに両親と弟の
工口中二とともに家族全員で暮らしている。
彼の自室の本棚は、肌色率の高い書物で埋め尽くされている。
辞書の気になる単語にアンダーラインを引いている。『勉強熱心』な性格。
自他共に認めるフェミニストで、女性のためなら足で踏まれようが、ムチで叩かれようが、ろうそくを垂らされようが構わないと思っている。
それなのに『何故か』女性にモテないことが悩み。
【特徴】意外とイケメン。上の下くらい。ファッションセンスも悪くない。
【台詞】
「殴ってみろよ。君の気が済むまでな……君の本気はそんなものか?俺はまだ、何も感じちゃいないぜ」
「怒れ!ブチギレろ!俺を楽しませてくれよ女王様ぁぁぁ!」
「男に殴られて気持ちいい訳ねぇだろ!!!」
「豚?クズ?死ね?おいおい、そいつは褒め言葉かい?………ありがとうございます!!!!!」
【SS使用条件】特になし。
最終更新:2013年01月30日 13:55