【名前】工口中二(たくみぐち ちゅうじ)
【性別】男
【所属】科学
【能力】脳内楽園(ファンシーインキュバス) レベル2
【能力説明】どんな女性も、脳内で思い通りにすることができる能力。本人の空想力に比例して、その効力も高くなる。
【概要】
柵川中学二年。
工口紳士の弟。
両親共に学園都市の関係者(父親は
霧ヶ丘女学院の数学教師。母親は冥土帰しの病院の看護師)で、
第7学区のマンションに両親と兄とともに家族全員で暮らしている。
兄の部屋から書物をこっそり借りることがある。兄同様『勉強熱心』。
夜中に自分のパンツを洗う時がある。母親の家事の負担を軽減させようと頑張る、とても優しい性格。
下級生によくスカートをめくられる女子がいるが、何かあった時のため
3年生の先輩とともによくその子を見守っている。
海外にも関心を持っており、一度でいいからエロマンガ島に行ってみたいと思っている。
鼻の粘膜が弱いらしく、よく鼻血を出す。
【特徴】頭はボウズ。顔は普通。
【台詞】
「クラスの女子なら、全員と付き合ったよ。勿論、頭の中でだけどね」
「お前んとこ、姉ちゃんいるんだろ?その…アレだ……ど、どど、どんな色のヤツつけてんの…?」
「C?それなら時速80㎞くらいが丁度いいらしい」
「好きな子の名前『せーの』で言おうぜ」
「あの子の匂いだけで、メシ3杯はイケルわ」
【SS使用条件】
全くなし。
最終更新:2013年01月30日 14:02