【名前】波峯 琉弥(はみね りゅうや)
【性別】男
【所属】科学
【能力】電撃使い・レベル3
放電や磁力を操ったり、筋肉に流したりする応用術はイマイチだが、
ジャミングや電磁波を操る能力に長けている。むしろそれ一辺倒でレベル3認定を受けたようなもの。
【概要】
成瀬台高校2年生で学校内では特に目立たないクラスメイトA的存在。
学校生活でも『国盗』でも信念も持たず流されやすい性格。
実は幹部の黒桑百合碑が『国盗』を脅かす者がいないかどうか、各地に放っているスパイの1人である。
ジャミング能力に長けていることで『国盗』の情報が漏れる危険性が低いと判断して選ばれた。
黒桑および『国盗』の情報担当からの信頼は厚いが、戦闘能力はからっきし+上記の性格のため幹部にはなれていない。
『国盗』に入った理由は特に深い理由もなく、国鳥ヶ原以外にも勢力を伸ばしている『国盗』や
他の無能力者狩りやスキルアウトに襲われないためという極めて単純な理由。
【特徴】
身長172cm、黒髪短髪に常に緑色のバンダナをつけている。
………実は十円ハゲを隠すためである。制服は校則に触れない程度に着崩している。
私服は男子高校生の流行りもの。
【台詞】
「今日は特に何もなしっ!『国盗』の仕事抜きの日もたまにはいいもんだな!」
「まあ俺は毎日平和に暮らせりゃそれでいいさ。信念だとか考えても何にもならないしそんな力もないしね~」
「この学校や風紀委員は国鳥ヶ原とは直接関係はねえみてえっスし、『国盗』への危険度は低いかと。
……いや、まてよ、名前は忘れちゃったんスけど、何か高レベル連中がつるんだ組織があるとか…」
【SS使用条件】
特になし

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最終更新:2013年02月07日 13:35