【名前】菱沼 丈一朗(ひしぬま じょういちろう)
【性別】男
【所属】科学
【能力】水中領域(アクアエリア) Lv4
【能力説明】
念動系能力。
自らの念動力を霧のようなイメージで広げる事で、
自分を中心とした半径50m以内をまるで「水中」であるかのような状態に出来る。
物体は大きな抵抗を受けるし、軽いものは空中に浮かんでしまう。
空気も例外ではないので、念動力の領域内では常に上に向かって風が吹く。
その浮力や風を利用して、空中を泳ぐことも可能。
水を操作しているわけではなく、また念動力を集束して何かにぶつけたりも出来ない為、
攻撃力という点に置いては期待できないが、50m近い大きさの「水の抵抗」は非常に強力な『壁』として働く。
【概要】
明知中等教育学院に所属する男子生徒。二年生一部クラス。
文武両道をモットーに、能力開発だけでなく部活動として空手を嗜む。
また、風紀委員では無いのにも関わらず積極的な奉仕活動を行い、
レベル4として、そして模範的な生徒として、「明知のピスケス」の名を頂いている。
目立って派閥を持つ訳ではないが、彼の所属する空手部は一部活動としては非常に大きな規模である。
しかし、その裏の顔は「救済委員・過激派」。
レベルの低い連中を「出来損ない」と蔑み、レベルの高い人間の「エサ」として考えるクズである。
そういう連中の暴走を「何とかする」為に一時期風紀委員を目指していたが、
その性根を見ぬかれたのか試験を突破できず、救済委員になる。
救済委員だが、活動のメインは「スキルアウト狩り」「不良風紀委員」。
無能力者狩りは、どちらかと言えば積極的に見逃す方向にある。
戦闘スタイルは能力と空手を組み合わせた「水中空手」。
水の抵抗、浮力によって封じられる従来の格闘術を、通用する形にした物。
距離があると拳にしろ蹴りにしろ威力が削がれるため、
密着状態からの打撃による一撃必殺と、その状態に持ち込むための投げ、関節技に特化している。
【特徴】
特徴のない顔つき。肩に掛かる程度の髪を軽く流している。
普段は明知中等教育学院の制服を着用。
救済委員の時は青いウインドブレイカーを身につけ、
足捌き、肩の動きを悟られないようにしている。
【台詞】
「僕は肉体鍛錬は好きですよ。汗を流すと、嫌な気持ちがさっぱりする。
出来ないことが出来るようになっていくのも、楽しいですから」
「お前らみたいなクズはよお、徒党を組んで何をしても無駄なんだよ。
おとなしく俺の鍛錬のためにボコボコにされちまいな!」
「いい子ちゃんの仮面を被ってんも疲れんだよなァ。
あいつらは他人に期待だけして何も見返りをよこさねえ。
期待外れならさっさと切り捨てる癖によォ!」
【SS使用条件】
特になし
最終更新:2013年09月12日 12:01