【名前】黄河浜 京夜(こうがはま きょうや)
【性別】男
【所属】科学
【能力】自身強化(アップグレード)レベル4/改良型軍隊格闘術七式
自身の身体能力を一時的に人間を越えたレベルまで強化する能力
能力を発動させても見た目は変わらない。強化の強弱は調整可能。
父親から教わった軍隊格闘術をベースに、独自に改良を加えた格闘術を扱う
【概要】
成瀬台高校の2年で生徒会庶務
黄河浜 零次の義弟であり、黄河浜将校(現在は大佐)の実子
零次のお目付け役として同時期に学園都市に来たのだが、零次は何所かへ行ってしまい、彼を捜索中。
零次とは対照的に真面目な性格で、戦闘や金にも興味は示さない。
校則で決まっている訳でもないのに外出時も制服を着込んでおり、勉学では成績優秀でテスト
の上位ランカーとしても有名である。その真面目さが故、堕落した人間(不良など)を見ると無性に腹が立ち何時間にも及ぶ説教を言い始める。不良などが殴りかかってきても軽く痛めつけて強制的に正座させてやはり説教を聞かせている。その為不良達には『鬼の凶夜』として恐れられている。もしかしたら、零次が京夜から逃げた最初の理由は彼の説教かもしれない。一人称は「僕」
【特徴】
身長167cm 体格は細め 髪型は普通のショートカットで黒 服装は制服に庶務の緑色の腕章をつけている
【台詞】
「兄さんは一体なにをしてるんですかねぇ」
「僕は貴方みたいな堕落した人間を見ると無性に腹が立つんですよ!」
「いえ、僕は生徒会の仕事がありますので」
【SS使用条件】
特になし

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最終更新:2016年01月04日 11:41