【名前】金小路 美麗(かねこうじ みれい)
【性別】女
【所属】科学
【能力】美麗空力(エアロビューティフル)レベル3
登録名が違うだけで空力使い(エアロハンド)とほぼ同じ。
精度・強度共に婚后光子のそれには遠く及ばないが、レベル並の力はある。
【概要】
輝石ノ森工業高校1年生。輝石生徒会美化委員長・金小路天舞の妹。
兄同様、礼儀作法や美に関する教育を幼いころから叩き込まれており『美』と輝石ノ森生をこよなく愛する。
しかし兄とは違い、機能美や内面美までは理解が及んでいない。
そのため見た目が美しいものと、そうでないものとで態度が露骨に変わってしまう。
そのことに関しては「まだまだ自分が未熟ゆえに理解できていない」と捉えており、理解しようと努力はしている。
能力レベルは兄よりも自分の方が上だが、それに慢心しておらず特技の違いくらいに捉えている。
兄や輝石生徒会の他メンバーのことは尊敬しており、来年度の輝石生徒会美化委員長としても有力視されている。 
男子の割合が多い工業高校に入学したのも兄を追って入学したため。
でも兄に対して、鏡の前で変なポーズを決めるのはやめてほしいとも思っている。
戦闘になると専ら能力頼りで身体能力はそんなに高くない。
【特徴】
身長170cm。腰まである黒髪ロングのストレートで常に金色のカチューシャを付けている。
色白で中世的な美人。目は大きめで食蜂操祈のようなキラキラした目をしている。
スレンダーなモデル体型で胸もスレンダーだが美乳(本人談)
暖色系で女性らしい服装を好む。好きな色はピンク。
【台詞】
基本はテンプレ的なお嬢様言葉。2人称は基本的に「○○様」
「さすがはお兄様。今日も美しいですわね………でもそのポーズはやめてくださいまし」
「………丹波様、貴方のことは兄も私(わたくし)も尊敬しております。ですがっ!そのスキルアウトのような服装はいただけませんわっ!!美しくありませんっ!!」
「私もまだまだ未熟ですわ。お兄様のおっしゃる『内面美』への理解が足りませんの」
「この私の前で『美』を冒涜するとはいい度胸ですわね!覚悟はよろしくて?」
【SS使用条件】
死ななければいいのよ

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最終更新:2013年10月10日 22:14