【名前】薄野華絵(すすきの かえ)
【サイド】科学
【能力】不明(もっぱら光学操作関連の能力では?とのウワサ)
【設定】恐らく普段使ってないだろうから誰も知らない。
【特徴】
特徴がない。それが特徴。強いて言うなら彼女も新任でやる気には満ち溢れている。
【概要】
国鳥ヶ原学園に今年新任してきた教師。つまり
鞍掛の同僚。
前述の通り、光学操作系の能力を常に使っているのかと疑われる位の空気系女子(女子?)
生まれてこのかた目立った事のない自分を変えたいために教師の道を選んだ彼女は、
今自分の影の薄さを克服しようと毎日奮闘している、もなかなか上手くいってないようだ。
一応彼女が担任しているクラスの生徒達からは“(影が)ウスイノ先生”という不名誉なあだ名で親しまれている。
ちなみに専攻は念動力(サイコキネシス)だが、彼女がその能力を使えるかは不明。
【台詞】
よく途中で会話を遮られる。もしくは話の最後あたりが聞こえない。
「はーい!皆聞いてくださ「でさーアイツマジウケんの、アイツこないだ…」……聞いて「ギャハハハハ!腹痛えそれ!」……聞「だろ!?それからアイツさぁ!」………グスッ、ヒッ、(泣き出す)」
「今日はっ!能力測定の日ですっ!体操服に着替えて指定された場所に向かって下さい)
最終更新:2011年09月19日 03:57