【名称】神谷 稜(かみや りょう)
【サイド】科学
【能力】閃光真剣(ライトブレード)、レベル4
【設定】
細くて短い棒なら、棒の延長線上にある気体を構成する分子を電離させ、陽イオンと電子が自由運動する状態に固定することで剣型に形を形成する能力である。
切れ味は御坂美琴が使う砂鉄の剣と同様チェーンソー並みの切れ味を誇る。
大きさを自在に変化できる他に、刃先を伸ばし鞭のように振ることも可能。
パーソナルリアルティー(演算)を乱すと、即座に消えてしまう。
【特徴】天然茶髪の15歳(中3)で顔は結構いけてる方、胸のポケットには、いつでも戦えるように針を刺している。
【概要】映倫に通う少年。
物静かで興味が無いことは「興味ない…」と言い放ってスルー。
ぶっきらぼうな物言いからは想像できないが、心優しい面もある。
176支部や、親しい仲の人には感情的なったり、普段よりは喋る。
接近戦用能力のため剣術はもちろんだが、体術とずば抜けた身体能力があるため遠距離の攻撃も難なくかわせる。
彼にとってレベルはどうでも良いらしい…
風紀委員(ジャッジメント)第一七六支部所属。
【セリフ】
「風紀委員(ジャッジメント)だ!おとなしく務所に入ってもうらうぞ?」
「遠距離から攻撃すんならしっかり当てろよ…」
「…例えレベル0でもお前には勝てるぞ?何ならやってみるか?」
「別に…俺にはどうでもいいし、興味もねぇよ」
「自分より下のやつを見下して何がいいんだ?」
「魔術師?ふ~ん…でもよ、どんな理由があってもこの街で騒ぎを起こすなら…務所にぶち込んでやるよ!!」
最終更新:2011年12月26日 12:18