【名前】猪狩猛(いかり たける)
【性別】男
【所属】科学
【能力】帯電双拳(サンダーナックル)レベル2
【能力説明】
両手に強めのスタンガン並の電流を帯びらせることができる。
【概要】
犯罪能力者集団アイアンで非行活動を行っている高校生。
レベルが中々上がらず鬱屈した生活を行っていたところアイアンの噂を耳にし加入した。
アイアンに入ってからは非行のタチが悪くなっており、暴力沙汰や性犯罪にも手を染めている。

アイアンで活動している木越荒屋とは気があうようで大体一緒に活動している。
木越と同じく襲った相手の悲鳴を聞くのが快感になっており、電流で体が痺れて動けない相手を木越と一緒になってとことんいたぶる。
もはや善悪の判別はつかない境地まで達しており、いつ殺人を犯しても不思議ではないと他メンバーから認識されている。
本人としてはまだまだアイアンで色々したいことがあるからと自重はしているようだが感情がすこぶる昂ぶると半殺しくらいまでエスカレートしてしまう。
【特徴】
ちゃらい格好。一見して不良とわかる。オレンジ色に染めたモヒカンと唇につけているピアスが特徴。
自分より強いとはっきりわかる相手には手を出さない。リーダーの鉄竜颪にはいつも及び腰。
【台詞】
「木越よ。今度はどいつ狙う?前襲った女は滅茶旨かったし今度も同じくらいの上玉を狙おうぜ」
「ぎゃははは。体が痺れて動けねえだろう?レベルが高くても喧嘩が素人じゃ飾りでしかねえわな。さあ俺達にてめえの悲鳴を存分に聞かせてくれよ」
【SS使用条件】
煮るなり焼くなりご自由にどうぞ

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最終更新:2015年03月17日 19:12