【名前】鏡星 麗(きょうぼし れい)
【性別】女
【所属】科学
【能力】砂塵操作(サンドオペレーション)・レベル3
土限定の念動能力。自らの体積ほどの範囲の砂を操る能力。汚れやすいのであまり使いたがらない。
ただし逝けメンには「逝けメン死すべし!」と叫びながら容赦なく能力を行使する。そして
加賀美雅に怒られる。
【概要】
映倫中学3年生。風紀委員176支部所属。
極度の面食いで巡回中も本職はきちんとこなしつつ、イケメン探しを欠かさない。
支部の男性陣はフツメンと残念なイケメンしかいないと認識している。
犯人がイケメンだと、取り逃がすんじゃないかとか心配されているが、今のところはない……今のところは………
とある長身の青髪高校生に一目惚れし彼を求めて177支部の巡回ルートに侵入し、向こうの風紀委員に注意されたことも。
好きなタイプはイケメンで、幸薄そうなツンツン頭や金髪グラサンの不良にもわけ隔てなく接し、
ユーモアの中にも優しさと気品があり、男らしいテノール声で長身の男性。
嫌いなタイプはくせ毛のツインテールで語尾に「ですの」とか付けるお嬢様気取りの女。
このまま青髪の彼の真相は知らないほうが、彼女にとっては幸せなのかもしれない。
前述のような残念な部分はあるが基本的に勉強と仕事はできる。
【特徴】
身長158cm、胸はやや慎ましやか。胸のあたりまで伸ばした少し青色混じりの黒髪をポニーテールにしている。
ややツリ目で顔立ちは整っているが、自分自身がその性格ゆえに残念美人であることは
神谷稜に言われたことがあるが絶対に認めない。
【台詞】
「逝けメン死すべし!」
「青髪の殿方……次はいつお会いできるのでしょうか」
「あーもう!どうしてこの支部にはフツメンか神谷や斑みたいな残念なイケメンしかいないのよっ!!」
【SS使用条件】
殺さない程度にかませにしたり、モブにしたりでイジってやってください
最終更新:2012年07月21日 23:59