【名前】麻鬼 天牙(あさぎ てんが)
【性別】男
【所属】科学
【能力】閃光小針(ライト二ードル)レベル4
神谷稜の閃光真剣(ライトブレード)と同系統の能力。
神谷が陽イオンと電子が自由運動する状態に固定した物質を近距離・中距離を得意とする武器を形成するのに対して、
こちらは直接それを小型のナイフ状にしたり針の先端部のみに用いて飛ばす。短い鉄爪付きの手袋を使って
能力を使用した爪で攻撃することもある。登録名もそれしか使えないと思わせる策である。
【概要】
表の顔は小川原高校付属中学3年生。元風紀委員176支部員。
裏の顔は本人いわく「公僕が裁けぬ者に裁きを与える者」。救済委員過激派メンバー。
風紀委員や警備員のことを『偽善者』『お偉いさんの犬』と言って蔑んでいる。
かつては正義感に燃えて、現在の白井黒子のように始末書上等で事件解決に向けて積極的に動いていた。
しかし自分は一生懸命に正義や住民を守っているのに始末書ざんまいで、お役所仕事しかしない風紀委員たちは
管轄外の事件や犯人を見逃してもおとがめなしという状況にだんだん屈折していく。
そしてとある事件以降、風紀委員の権限や正義に限界があり裁けない者がいたり、風紀委員や警備員も
絶対に正義ではないという現実を知り、完全に風紀委員と警備員に対して失望し風紀委員も辞めてしまう。
主に『
ブラックウィザード』等のスキルアウトや名もなき無能力者狩り集団に対して制裁を加えた後、
わざと風紀委員や警備員の目のつく場所に『偽善者』に対しての挑発的な文と共に放置している。
軍隊蟻(アーミーアンツ)等、筋の通った組織には手は出さないが、不良風紀委員や不良警備員にも牙をむく。
神谷稜とは他校生ではあるが風紀委員時代には交流があった。しかし風紀委員を辞めてからは疎遠になっており、
学校にもギリギリダブらない程度しか顔を出さなくなった。
【特徴】
身長172cm、灰色がかった黒髪のスパイキーショートで細マッチョ。
整った顔立ちだが、ツリ目で常に眉間にしわを寄せているような目つき。
裏の顔で行動するときは黒い包帯で覆面をすることもある。
【台詞】
「俺はただ、正義を守りたいだけだ」
「裁くのは俺だ。無能な偽善者どもではない」
「稜、自分の正義に素直になれ。偽善者の殻など打ち破れ」
「偽善者どもが何をしてきた?闇に逃げ込む悪を放置してきただけだろう!!」
【SS使用条件】
どちらかといえば悪役のつもりで考えました。ご自由にお使いください。