【名前】春咲 躯園(はるさき くえん)
【サイド】科学/救済委員
【能力】毒物管理(バイラスマスター)
【設定】レベル4
体内に、本来身体に悪影響を及ぼすはずの物質や生物を沈静化し、体内に蓄える能力。
沈静化された有害物質は体外に出ると同時に活発化し、本来の効果を発揮するようになる。
ただし、あくまでも能力で沈静化させているに過ぎないので、
能力者自身に有害物質や細菌に対する耐性はなく、
AIM拡散力場や能力そのものを阻害されると途端に体内の有害物質が活発化するので、非常に脆い能力ではある。

彼女の場合何百種類にも渡る有害物質、細菌を身体に溜め込んでいるため、
血液等と共に体外に放出された有害物質の中に有色のものも含まれているのか、
有害物質と細菌を含んだ血液は赤黒い色の煙となって空気中に撒布される。
また血液中に含んだ有害物質や細菌には、鎮静化している間に変質したものも数多く、
通常の環境下では決して生み出されないような毒や生物兵器も体内に有している。
その為彼女の体内に存在する生物兵器や毒、異常な環境下となった血液の研究をしたいという者も数多く存在する。
【特徴】
身長は160センチ後半の長身の中々ナイスなプロポーションの持ち主。
が、能力を行使する際に身体を傷つけなければならないので、
右腕全体が切り傷だらけで見るのも憚られる程痛々しい。
本人はそれ程気にしていないのだが、他人からの哀れみに満ちた目が煩わしいので
右腕全体をゴム製のバンドで覆っている。
髪型は栗色のショートボブ、顔立ちは三白眼がチャームポイントな綺麗目な美人。
また戦闘では自分が能力で自爆する事のないように学園都市製のガスマスクを被っている。
(パッと見縁日で売ってるお面にしか見えず、バリエーションが豊富)
【概要】
長点上機学園に在籍する三年生。
自尊心がとても高く、大能力者であるという事を異常な程誇りに思っている。
また極端な能力至上主義で、自分より能力強度の低い人間とは対等な関係を築こうとしない。
救済委員になったのも、ただ自分の凄さに酔いしれたいだけであって、
誰かを助けようだの、街の治安を守ろうだの、人に感謝されたいだのという気持ちは少しもない。
なので、規律の面倒な風紀委員にも入らず、活動も主に戦闘を含む過激なものが多い。
能力開発のエリート一家の長女で、家では次女の桜をいびっては優越感に浸っている。
両親も家にはほとんど帰らず、次女には基本ノータッチ、会話すらしないので、
彼女の次女イビリは日に日にエスカレートしているとか。

昔、自らの能力によって生み出された有害物質や生物兵器を利用して抗体を精製、培養する実験に小遣い稼ぎという目的の基
(といっても世間一般の“小遣い”レベルの金額ではなく、一般人の金銭感覚とはゼロ二桁程違う)
手を貸していた。なので卜部都々とも一応の面識はある。
しかし実験の途中で長月学園の南馬王将、北大路刈谷に襲撃され、健闘はしたものの結局二人に半殺しにされた。
なので長月四天王の事を快く思ってはいない、というか見つけ次第殺しに行く程嫌っている。
【セリフ】
「雑草がどれだけ頑張っても周りにとっては邪魔なだけ。分かるぅ桜?アンタはこの家に要らない娘なのぉ、出来損ないは道端で寝てなさぁい。」
「やっぱりぃ?選ばれた人間ってのは元が違うっていうかぁ?人間才能よ才能。」
「羽虫の分際で人間様を苛立たせんじゃねぇよ、今からテメェに次元の違いってのを見せてやるよ」
【SS使用条件】
ご自由に

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最終更新:2012年07月08日 23:20