【名前】葛宮 純(かずらみや じゅん)
【性別】女
【所属】科学
【能力】レベル0
もしかしたら彼女の身体能力に関係があるのかもしれないが、強度が低くてよくわからない。
【概要】
花盛学園高等部1年生。
晃世相茶の親友の1人でクラスメイト。
素直な性格でよく言えば純粋で、悪く言えばダマされやすい。特に
晃世相茶の言うことはほぼ100%信用する。
趣味は自宅のお花を育てることと、置き去りを保護して育てる施設でのボランティア。
「晃世の表の趣味」と同じく、暖色系の色やカワイイ系を好む。そういったものを見つけるたびに共に騒いでいる。
食べ物の好き嫌いは特になく、よっぽどマズいものでなければだいたい喜んで食する。
たまに晃世と食事をしているとき、晃世の嫌いなオカズをこっそり皿に混ぜられることも。
しかもそれに一切気づいていない。もちろん晃世の「裏の顔」など知るわけがない。
と、ここまでなら花盛学園の単なる良い子ちゃんな一般的お嬢様と何ら変わりはない。
ただ、太っているわけではないのだが何か全体的にデカい。本人もそれを気にしている。
特別な格闘術等はないのだが、並のスキルアウトなら5、6人くらいまでなら倒せてしまう。
台詞は頭の弱い子っぽいが成績は普通。
【特徴】
身長179.99cm(自称)それ以上の数値は認めたくない模様。
腰に少し届かないくらいの栗色の髪をストレートにしている。胸はどんな服装でもわかるくらい大きい。
太っているわけではないが、他のパーツもそれなりに。そのせいか制服も私服もオーダーメイド。
ゆえに私服着用時には、カワイイ系の服装の大柄な女子という異様な光景を生み出している。
幸い男顔だったりはしないので、女装男子に間違われることは少ない……らしい。
【台詞】
ガタイに反して何か子供っぽい言動が目立つ。
「相茶ちゃん!私の家でもうすぐ綺麗なお花が咲きそうなんだ!今度見に来ない?」
「いいなぁ~あの服かわいいなぁ~……ふえぇ~、サイズが合わない……相茶ちゃんに推めてみよ」
「ふえぇ~、相茶ちゃ~ん!恐かったよおぉ!」(背後にボコボコになったスキルアウト数人がいる状態で)
【SS使用条件】
何か痛いキャラですが、死ななければ
最終更新:2012年03月05日 01:30