【名前】盛富士 泰山(もりふじ たいざん)
【性別】男
【所属】科学
【能力】塩味欺舌(ソルトディシーヴ)・レベル1
自分が食べたものの塩味を少しだけ調整できる能力。
しかし食べたものが変わるわけではなく、摂取する塩分そのものの量はそのままなため注意が必要。
ぶっちゃけ自分の味覚を少しごまかす能力。そんだけ。
ちなみに最後を「ブ」ではなく「ヴ」で登録したのは何となく響きがかっこよさそうだからで、深い意味は全く持ってない。
【概要】
小川原中学1年生。免力強也の友人でクラスメイト。
出席番号が隣同士だったことから席順等で何かと彼と関わることが多く、すぐに友人となった。
とても中学1年生とは思えないような巨漢で、スキルアウトや無能力者狩りでさえビビるほど。
ものすごく強そうな名前と風貌だが、本当はのんびりした性格で花や動物を愛する優しい人物。
ときどき置き去りの施設にボランティアに赴くことも。
喧嘩は一撃は重たいが、喧嘩慣れしていないことと本人に喧嘩の意志がないことからあまりたいしたことはない。
案外交友関係は広いが、「彼と一緒にいるとスキルアウトや無能力者狩りにからまれない」という
スキルアウト・無能力者狩り避けの意味合いから関わっている者も多い。(免力は普通に友人として接している)
見た目と、成績が常にギリギリなことから実は何年もダブっており小川原生最年長との噂が後を絶たない。
本人も特に肯定も否定もしないため、本当にダブっているのかどうか真実は未だ闇の中である。
【特徴】
身長185cmで体重も100kg以上はありそうな小麦色の力士のような巨漢で、とても中学1年生には見えない。
黒髪の角刈りで常に眠たそうな目。ついでに顔も老け顔で大人にみられることも多々ある。巨漢なため制服が常にぴっちりしている。
ほとんどの人は彼の第一印象を「制服を着たデカいおっさん」と言う。私服はおっさんそのもの。
【台詞】
「ん~、今日もいい天気なんだな~」
「ん~免力君は~、葉原先輩のこと話すとき~、とてもいきいきしているんだな~。僕も会ってみたいんだな~」
「ん~、平和でみんな幸せなら~、それでいいと思うんだな~」
【SS使用条件】
死ななければいいのよ

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最終更新:2012年04月16日 00:34