木斑奈沖 - とある魔術の禁書目録オリジナルキャラスレ保管庫

【名前】木斑奈沖（きむら　なおき）
【性別】男
【所属】科学
【能力】流体操作（フルイドハンド）レベル4
【能力説明】
気体、液体を操る能力。どちらかと言えば液体を操るほうが得意。
応用性が多彩で、水で摩擦を軽減し、空気を噴出することによる高速移動をよく使う。
本人の性格故か、戦闘も、汚水を操って戦闘意欲を削ぐなどの簡単で効果的な手段を取ることが多いが、
その本領は、水蒸気爆発や、水を超臨界流体の状態することによる酸化力の増大、
ガラスなどの固体に近い液体の操作などの応用性の高さにある。
【概要】
霜北沢学園高等部一年生で、空手部に所属している。
空手部の中では比較的常識人で、深裏、田所の行動にツッコミを入れることも。
レベルは高いが、二人の先輩にはいろいろな意味で敵わない。
能力の応用性の高さから、割れたガラスの修理や田所の水泳部の特訓によく付き合わされる。
冷静で消極的な性格で、あまり面倒な事はやりたがらない。
カレーが好きで、能力を応用して作るカレーはなかなかのもの。
【特徴】
黒髪を微妙に逆立てている。ハーフっぽい顔立ちで割とイケメンの部類に入る。
【台詞】
基本的には誰に対しても敬語を使う。
「今日の練習は疲れましたね・・・」
「えっ、僕がやるんですか？」
「何で水泳部の特訓に付き合う必要があるんですか？」
【SS使用条件】
なし