剣士型

素早い動きで攻撃を繰り出してくるが、パリィ可能の攻撃が多い。
縦振り攻撃のモーションがまぎらわしいので注意。
地下からエレベーターホールに登る際になぜか落ちてくる。
閣下だけ動きが別格。

ガード貫通攻撃 は 「ジャンプ切り」
ダッヂ不能攻撃 は 「」
パリィ不能攻撃 は 「蹴り」「盾殴り」



ローグ ナイト


直訳すると「はぐれ騎士」のならず者。ならず者だからといって強いとは限らない。
個性が無いため、キャバリエやテンプル ナイトとの見分けが難しい。


キャバリエ


直訳すると「騎士」だが、馬に乗っていないので騎士と呼ぶには疑問が残る。
特徴が無いため、ローグ ナイトやテンプル ナイトとの見分けが難しい。


テンプル ナイト


テンプル(教会)に所属しているのであろう、たぶん聖なる騎士。でも結局馬には乗っていない。
そして、ローグ ナイトやキャバリエとの見分けが難しい。


ヘッジ ナイト


ヘッジとは障壁のこと。つまり彼は防衛兵と訳せるだろう。
上記の個性の無い3人にうんざりした彼は、個性を見せるためについに脱いだ!
でも半端な脱ぎ方のため、結局個性が薄い。一応上記の3人とは見分けることができるだろう。


アイアン ガード


アイアンと安っぽい名前がついているが、実はとんでもなく高額な防具を装備している。
謎と思われていた剣がついに店に現れた。なんとこいつの剣はテンペストの次に高く、ダーク装備を含めても全武器の中で三番目に高い超高額商品。
現在、すべての敵の中でもダントツの高額装備を手に入れたが、別に強くも無く見せ場も無い。
謎の多い彼だが、詮索してはいけない。実際どうでもいい。


アサシン


正々堂々、正面から戦いを挑む暗殺者。全然暗殺する気が無い。
剣道の面のような仮面から光がもれているが、このため闇夜でも居場所がバッチリわかりそうだ。


ゴッド キング


神と王を組み合わせた尊大かつ恥ずかしいネーミング。日本ではもっぱら「閣下」と呼ばれている。
相手が強いと見るや否や仲間に引き込もうとしてくるが、断ると怒って小僧呼ばわりしてくる愛らしい一面も持つ。
動きが速い上に手数が多く、専用のモーションまで搭載している。すばらしい。


ア????

+ 壮絶にネタバレするので注意
アーケリン

アーケリンとは、我らが一族の祖先の一人にして、機械をけしかけて弱ったところで挑んでくる卑怯者。
笑い上戸なのか、とにかくよく笑う。
チュートリアルの奴ではなく、怖気付いてゴッドキングの下にチキンした一族の裏切り者。
動きをよく見ると、実はゴッドキングと同じ動きをしている。つまり、閣下の中身は彼の…?

意味深な言葉を残して逝ったかと思えばニューゲーム+という罠を仕掛けてまでハメようとしてくる、最後まで忠実な奴だ。

ちなみにゲーム開始時はオースボーンを持っているが、裏ボス戦闘時ではクレイモーンを持っている。








重剣士型

剣士より一回り大きな重装備の剣士。パラディン系は体力が妙に高いめんどくさい敵だ。
運悪くパラディン系に出会ってしまったら露骨に嫌な顔をしよう。
獣戦士系と動きに大差がないが、野蛮な頭突きの代わりに華麗な剣技を繰り出してくるぞ。

ガード不能攻撃 は 「」
ドッヂ不能攻撃 は 「」
パリィ不能攻撃 は 「蹴り」「盾殴り」



インフェルノ パラディン


パラディン4人集の長兄。攻撃は火属性固定だが、特に気にする必要は無い。
真っ赤な鎧の彼はいかにも氷に弱そうだが、別にそんなことは無い。


フローズン パラディン


パラディン4人集の次男。攻撃は氷属性固定だが、特に困ることは少ない。
どう見ても氷の鎧を装備しているので炎に弱そうだが、耐性があることすらある。ズルい!


ストーム パラディン


パラディン4人集の末っ子。攻撃は電気属性固定だが、だから何だといった感じ。
鎧の黒い部分はたぶんタイヤか何かのゴムなので電気を通さないのだろう。


ヴェノム パラディン


パラディン4人集のいとこ。攻撃は毒属性固定だが、もはや忘れていい。
シミの多いやや腐食した鎧は彼への扱いの表れでもある。中身を見ると3日はご飯が食べられなくなるらしいぞ。


ダーク ナイト


閣下を守る忠実な部下。そこまで強くないように思えるが、いつもは本気を出さないだけ。
一番最初に対峙した際は、奥義「強制イベント」を使用して勝利を収めた。
彼の盾はイージス(4番目に弱い盾)だ。閣下ももっといいの支給品しなよ。
iiではオープニングで閣下と共に登場するもののその後は一人で登場し、iiiでは閣下が亡くなってしまった為完全な一人旅をしている。災難な人生だ。
ちなみに最初のチュートリアル中に彼に負けると・・・?


ゼ? ???

+ 壮絶にネタバレするので注意
ゼロ メック

あることをすると出現する隠しボスの1人。
インフィニティブレードの世界に突如現れた最新テクノロジー。
その存在はプレイヤーをファンタジーの世界からSFの世界へと導く。
けたたましい音を発しながらものすごいスピードで動く。さすがは最新テクノロジー。
やたら速いわ、攻撃力高いわなので注意。
また実は第二形態があり、そのまま二連戦となるので油断が許されない(つまり回復薬の使用や武器の変更が出来ない)。
iiiでは道中に低確立で登場する。
ザコ扱いだが実力は変わらず、倒されると強制的に隠れ家(スタート地点)に戻されてしまう。








獣戦士型

粗末な装備が多い獣戦士型の彼らだが、肉体は筋肉隆々だ。その風貌通り攻撃も荒々しい。
しかし、やはり筋肉だけではどうにもならないのか弱い。
重騎士とほとんど動きが同じだが、お上品な剣技の代わりに男らしい頭突きを繰り出してくるぞ。

ガード不能攻撃 は 「」
ダッヂ不能攻撃 は 「」
パリィ不能攻撃 は 「蹴り」「盾殴り」「頭突き」



ホーンド ガーディアン


恐らくあなたが最初に対峙するであろう雑魚モンスター。
どこでもらってきたのか、体中に矢が突き刺さっている。
兜の中身が光っているが、中身が何なのかは秘密。


マロウ フィーンド


直訳すると「骸骨悪魔」のとおり、骨っぽい装備と風貌のモンスター。
でも一応肉はついているが、腹筋あたりがワケわからない状態である。


ブルート


直訳すると「けだもの」というひどい名前をつけられたモンスター。
扱いがひどいのは名前だけでなく、乳首も切り取られている。ひどい!
そんな彼が装備している兜の名は「オーディンズウィズダム(オーディンの知恵)」である。まさかの頭脳派である。


イ?????

+ 壮絶にネタバレするので注意
イーロシウム

あることをすると出現する隠しボスの1人。
金属の元素みたいな名前をしている。
金色とヒゲというヤバそうな特徴を2つ揃えた彼は、実際ヤバい。
とんでもなく速いスピードで動くので反応が非常に難しい。レベルも高めだ。
倒すと高額な装備品を落とすことがある。1度倒すとニューゲームするまで出現しない。
iiiのクラッシュモブで同名の敵が登場するが、外見はあまり似ていない。同一人物かどうかは不明。








双剣士型

出現場所が2箇所しかないためかバリエーションが少ない。
にもかかわらず、手数が多く、攻撃のバリエーションが多く、動きも速いので全ての攻撃をパリィするのは至難の業。
彼らと対峙するときはガードとダッヂをうまく使っていこう。
ちなみに、井戸に入らず真っ直ぐ進めば一切出会わずに進めるぞ。

ガード不能攻撃 は 「」
ダッヂ不能攻撃 は 「」
パリィ不能攻撃 は 「右蹴り」「左蹴り」



ウッド ジェスター


不快な音と奇妙な動きで翻弄してくる木の道化師。
ウッドとついているが、ウッド以外は存在しない。
中に何が入っているのか気になるが、きっとロクなモノではない。


プレイテッド ソロック


プレイテッドは強化で、ソロックはおそらく人名。つまり強化ソロックだ。
だが普通のソロックが出てくるワケではない。
たぶん鎧の中にソロックさんが入っている。きっとロクな人物ではない。


ク??

+ 壮絶にネタバレするので注意
クエロ

あることを出現する隠しボスの1人。
初対面なのに「愚かなり」とか言ってくる失礼なヤツ。
イベントの声と、戦闘中の声が全然違う。
双剣士型が速くなって戦いづらいが、レベルが他のボスよりも低いのでそこまで苦戦はしないだろう。
倒すと高価な装備品を落とすことがある。1度倒すとニューゲームするまで出現しない。
iiiでは直接登場しないものの、地図で名前のみ登場する。








巨体型

巨大な体躯の彼らは、攻撃をする際に親切にも武器を一度叩きつけて知らせてくれるため、攻撃をパリィしやすいだろう。
だが、蹴りや頭突き、パンチなどのパリィ不可の技も頻繁に繰り出してくるため、そのときはガードかダッヂしよう。
体が大きいからといって、攻撃力が高かったり、体力が高かったりするわけではない。

ガード不能攻撃 は 「」
ダッヂ不能攻撃 は 「」
パリィ不能攻撃 は 「殴り」「蹴り」「頭突き」「飛び込み」



フェラル トロール


直訳すると「野生のトロール」だが、どう見ても野生ではない。
他のヤツらは何となく見えそうな兜をしているが、こいつだけは完全に見えてない。
大きな耳があるので、音で判断しているのだろうか。いいえ、コンピューターなので見えていないとか関係無いのです。


ウォーデン


直訳すると「管理人」で、恐らく地下牢の番人か何か。カメラが遠くにいようとも、ものすごい存在感とオーラを放つ。
このゲーム屈指のセクシーバディーでプレイヤーの精神をダイレクトに攻撃する、ある意味強敵。
スタブを腹に決めたときは、キズ口が開いて中身が飛び出さないか不安になってしまう。


エクセキューショナー


直訳すると「処刑人」で、恐らく地下牢でそういうことしてる。
ウォーデンとは異なり服を着ているかと思いきや、パンチラでプレイヤーの精神をじわじわと攻撃する、ある種の強敵。
鎧をつけてるからって、ウォーデンより体力があるわけではない。


アイアン ゴーレム


バチバチと火花を散らしているが、その時点で欠陥品と思われる人型兵器。何で動いているかは不明だが、たぶん電気。
鉄製の上にスパークを散らしているので、雨が降るとかなりマズい。
何が変わったのかさっぱりわからないが、とりあえず金色になったモデルも存在する。


プレート ゴーレム


ビリビリと電気が流れているが、その時点で不良品と思われる人型兵器。何で動いているのか不明だが、たぶん機械。
助手の「鉄では錆びてしまう!」という言葉により、博士が急遽金メッキを施した!のだろう。
金メッキで予算が無くなったのか武器が原始的になったが、性能自体はほとんど変わっていない。


ゴ????

+ 壮絶にネタバレするので注意
ゴートエル

あることをすると出現する隠しボスの1人。
同時に出現する他のボスと異なり、こいつだけしゃべらない。というか吼える。
巨体型の動きだが、かなり速くなっている。が、見切れないほどでは無い。
倒すと高価な装備品を落とすことがある。1度倒すとニューゲームするまで出現しない。
兜で顔を隠しているキャラクターが多いこのゲームの中、唯一素顔が見えている珍しい存在である。
力だけでなく、ビジュアルで勝負しているのだろうか、それともあのアレクサンドロ大王のように自身の勇猛さをアピールしているのだろうか。

  • 自由の声をアーケリンに変更+補足 -- 名無しさん (2016-12-10 17:26:32)
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最終更新:2024年03月12日 09:58
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