<舞台設定>
舞台は架空の街です。ちなみに擬似的な電脳世界でもあります。
施設は基本、現代に存在するものなら何を用意しても構いません。
マスター達は聖杯によって『この世界の住人』としての役割をあてがわれますが、これに準ずるか抗うかは本人の自由となります。
住人はすべてNPCですが、殺しすぎるとルーラーのサーヴァントから討伐令が発令されることがあります。
<サーヴァント、マスターについて>
マスターが死亡した場合、サーヴァントは消滅します。令呪の全損による消滅はありません。
逆にサーヴァントが死亡した場合も、マスターは半日の猶予を経た後消滅します。
状態表表記
サーヴァント
【クラス(真名)@出典先】
[状態]
[装備]
[道具]
[所持金]
[思考・状況]
基本行動方針:
1:
2:
[備考]
マスター
【名前@出典】
[状態]
[令呪] 残り◯画
[装備]
[道具]
[所持金]
[思考・状況]
基本行動方針:
1:
2:
[備考]
【時間表記】
未明(0~4)
早朝(4~8)
午前(8~12) ※開始時刻
午後(12~16)
夕方(16~20)
夜(20~24)
【予約期間】
一週間。延長申請をすることで更に一週間の延長が可能です。
予約の受付は12月27日からスタートと致します。
最終更新:2015年12月27日 22:25