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【B.W.メイ】 青02 所属:CIA
【集中】05 【運動】03 【反応】03 【情報】05
『天才』
戦闘以外の全ての判定に「+1」の補正を加える。
【状態異常】になった場合、-1されたステータスを
01にする。
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CIA捜査官で東アジア支局セキュリティ担当。
元々界隈で有名だった凄腕ハッカー。その腕を請われCIAに入ったが、何故かエージェントとして活動している。
差別的言動が目立ち、Lやルパン(特にL)とも折り合いがよくない。
過去北アフリカでの任務でDGESやMI6に仲が良かった同僚を見捨てられている模様。ルパンはそれを知っているようだ。
元々は日本での協力者であり、やたら高いスペックをもった偽装データで協力を要請してきたと思われる
歯速 できる夫の調査を
やる夫に依頼した。
能力はともかく人格は信頼していないので不確定要素を消したかったらしい。
芝居や洗脳でなければ、メイはやる夫のことを完全に信頼できる同僚だと認識している。
アメリカの国益や所属意識を意識した発言が多く見られる。
やる夫が
入巣 京子から受けた協力要請については反対か条件付き賛成、という立ち位置。
受けるなら期限を設けるか、CIAではなく個人として受けて欲しいとのこと。
運営へ反感を持っている人物なら協力関係になるのはやぶさかではない。
欲しいものは質問権と移籍権。
運営と繋がってる人間を探すらしい→その過程で
ジャック・ザ・リッパーが運営と繋がっているらしき情報を入手。
彼女の動向を追うので見かけたら教えてほしいとのこと。
メイの任務は「運営に出資している政財界の有力者を調査する」こと。3日目夜はそれに関連する人物に会うらしい。
どうやら裏切り者の存在について感づき始めているようだ。交渉で詳細を聞き出すことに失敗。
4日目夕方、自分のデータと交換でやる夫のデータを入手したほか、裏切り者の正体、他の青プレイヤーの情報などをやる夫から得る。
その情報の多さに、やる夫への信頼感がさらに増したようだ。
やる夫から仲間にならないかと勧誘されるが、個人的にはともかく、他の協力者との相談無しには決められないと条件付きの保留にする。
条件は、ルパンとの会合へ先行して偵察に行くこと。それが済めば、会合の結果にかかわらず、他の協力者への説得には責任を持つとのこと。
協力者は赤で、戦闘が得意、武闘派だった過去を持つが現在は枯れているようだ。
最終更新:2016年10月08日 16:29