司波 達也 - やる夫は命を的に稼ぐようです @ ウィキ

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　　　　　【司波 達也】　チーム： 青

　　　　　【集中】03 【運動】03 【反応】05 【情報】05

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　　　　　○スキル

　　　　　『汚名の対価』
　　　　　　同色の参加者との戦闘中、自身の【反応】【集中】に +1 の補正を加える。

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聖カ・キターレ学園から来た研修生の1人で特進科の3年生で研修生グループのリーダー。
リーダー決めの際、城ヶ崎 美嘉とやらないのか夫に「司波先輩がやってくれるなら安心というか……」「言えてる……」と言われるぐらいには信頼されている様だ。
ベル・クラネルとは互いに親しい様子。

スキルは「戦闘系のスキルで条件を満たすのが酷く難しい、嵌れば強いが、そうでなければ役に立たない」

デスゲームのリーダーという重圧を背負って苦悩し、ストレスで胃腸をやられていたところをカガリに見つかって押し倒される
カガリと恋人関係になるが、ぶれず依怙贔屓もせずにリーダーを務める
諫言や暴走的な行動も反射的に否定せず、理があれば窘めつつも受け入れる度量がある
穏健的な常識人だが、言うべきことはなあなあにせず、甘すぎる対応はしない

性癖は男に媚びるコスプレイヤーのちょっと無理してる可哀想な感じが良いとか。但し恋人にそれをやってほしいわけではない
恋人への愛情表現はマメなタイプ
優秀すぎる妹の陰に隠れる形になったせいで、何事にも熱意を持ちにくくなっている
面倒見がいいので妹との仲は良好

日常生活ではベルに劣らずリア充。やる夫のことは可愛い後輩
成績優秀で受験の心配もないため、デスゲームが終わったらやる夫を巻き込んで学生の楽しみを満喫したいらしい

帰国後は、今までよりもはっちゃけて楽しく毎日を過ごした。
その過ごし方には、不謹慎ではないのかという言葉も出たが、
「被害者はいつまで不幸でいれば満足なんだ」とどこ吹く風の態度をとった。

カガリとの仲は順調。
ただし、学生時代に1回、社会人のときに1回、風俗に行ったのが
バレて発言力も順調に減退している模様。
なお、いずれのときも、アリバイを頼んだ後輩たちの裏切りにより、発覚した。