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【カガリ・アスハ】 チーム: 赤
【集中】04 【運動】01 【反応】03 【情報】04
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○スキル
『秘密主義』
自身をスキャンした参加者は、このスキルしか確認できない。
『聖 餐』
既に死亡した参加者の死体に接吻することで発動できる。対象のスキル1つを24時間の間
自身のものとする。対象が2つ以上のスキルを持つ場合、ランダムに決定される。2つ以上の
スキルを手に入れたときは、自分でそのどちらかを選択する。
『マルチカラー』
自身の所属チームの色を任意のものに偽ることができる。
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『筋肉思考』【聖餐】
干渉系スキルの影響を受けない。戦闘以外の【運動】判定に +1 の補正を受ける。
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聖カ・キターレ学園から来た研修生の1人で特進科の3年生。
できる夫の死や
桂木 桂馬の離脱で人一倍ショックを受けており、ショックを受けやすい人のようだ。
しかし、色の確認やセンターでの籠城を提案するなど自分の意見がないわけではない。
スキルは説明が難しく「妨害でも、支援でも、戦闘でもない」。
『聖餐』は同じ死体に2回以上は使えない。
状況や空気を読まずに正論をぶつけてしまう悪癖があり、自覚している
その正論を自分にも適用する姿勢があるが、感情で割り切れるわけではないので、よく悩み苦しむ
司馬がリーダーの重圧に苦しむ姿を見かねて、彼女の方から誘う形で関係を持つようになる
達也が口に出してくれるのがいいらしい(意味深)
恋人の好きな所は顔。面食いである
人殺しに手を染め、それをおくびにも出さず、謝らず、忘れず、背負って幸せになろうと決意している
やる夫を最も可愛げのある後輩と見ていて、その可愛げが自分にも欲しいらしい
帰国後も、堂々といつも通りの生活を過ごした。
1つ変わったのは、ボランティア活動に積極的になったことだろうか?
時どきいる、そうした活動を揶揄してくる人々に対しては、辛辣なまでの正論をぶつけ、今日も励んでいる。
さすおにとの恋愛は、基本的には順調。深雪からの複雑な視線に対しては、
「私が申し訳なく思うのは筋が違う」と超然とした態度をとっていたため、
最終的には深雪が折れて、現在はそれなりに良好な関係を築いている。
最終更新:2018年10月29日 04:43